口コミ(体験談)｜蒲田ウルトラギャラクシー

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 19000円＋ホテル代が必要
70分コース20000円+消費税2000円からまいど割で3000円引き

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

あの…すみません、また来ているのですよ、蒲田に…
あのお店にオキニができたというのに…
しかもミニマム嬢と楽しんだばかりだというのに…

それというのも先日アップされたミニマム濃厚嬢とお会いした日のエレベーターでの出来事があるからなんですよね。
レポには書かなかったのですが、実はこんなことがあったのです。

ウルトラギャラクシーさんの受付所に到着してエントランスホールに入ると、スレンダーで黒髪ロング、長身の素敵な女性がエレベーターを待っていたのです。
エントランスに入ってきた舐め太をチラリと見た目の美しいこと！
確証はありませんが、多分ギャラクシーの女性だと感じて、ドキドキしてしまいました。
素敵な女性が多いギャラクシーさんですが、全身から滲む良い女感。
なんて素敵な女性だろう…
見つめてはいけないと下を向いてしまいます。
そこにエレベーターが到着。
こういう場合、女性と乗り合わせるのは遠慮すべきだと思っているので、女性が乗っても下を向いてじっとしていたのです。
すると、
女性「乗りませんか？」
舐め太に声をかけてくれました。
顔を上げて、
舐め「いえ、次で行きますから」
女性「でも時間かかりますからご一緒にどうぞ」
大きな目が舐め太を見ています。
舐め「…次で行きますから」
女性「それじゃ」
女性は微笑んでエレベーターのドアを閉めました。


ヤバい！
めちゃくちゃ良い女なんだけど！！

ミニマム嬢と遊ぶ前にテンションMAXです(笑)
受付所に行く前にHPで調べると、多分この子だろうと思われる女性を見つけました。
パネル写真も写メ日記も、

ス

タ

イ

ル

抜

群

！

な姿を惜しげもなく見せています。

エレベーターで見かけてスタイルが良いとは思っていましたが、服を着ているので(当たりまえ笑)ヒップやバストまではわかりませんでした。
パネル写真で見ると、手脚が長くてバストも大きい！
ヒップは小ぶりでTバックが似合っています。
ランキングにも名前が載る人気嬢のようです。
それなのにお高く止まったりツンとしたりしていなくて…

ヤバいですよね、別な女の子と遊びにきたのに(笑)
女性の面影を心にしまいます。
そして気持ちも新たにミニマム超濃厚嬢とお会いしたのです。


大満足な時間でしたが、ミニマム嬢のあとに長身嬢と遊びたくなる舐め太の悪い癖(笑)
トンコツ→塩理論です(笑)
長身スレンダー嬢が翌日も出勤することを確認して蒲田を後にしたのです。

そして翌日。
長身スレンダー嬢の出勤より前に蒲田に到着。
ダメ元で受付でパネル指名を試みます。
すると…

ラッキーなことに口開けをGET！！
なんという幸運でしょう。
お会いする時間まで少しありますが、ドキドキを楽しむ時間が増えたと思えば小一時間なんてあっという間。
お支払いをして受付所出ました。

お相手の女性

今年出会った女の子の中で1、2を争う良い女です！！
女の子というより、良い女。
身長は舐め太より若干低い程度(舐め太177㎝)。
一切のムダや油断のないスレンダーボディ。
身長は舐め太の方が高いのに舐め太より腰の位置が高い(泣)程の細くて長い脚。
すらりとしなやかな細い腕。
小ぶりながらプリプリで柔らかなヒップ。
極めつけは、その細い身体に不釣り合いな程大きなバスト(推定G寄りのF)。
腰まである長い髪は黒々として、キャ◯ツアイの次女を彷彿とさせます。
近寄りがたい見た目と裏腹に、明るくて優しさのある性格で、アニメなどが大好きだということです。
某天国のイベントにもエントリーしている人気嬢でした。

見た目の良い女感から、次女に因んでヒトミちゃんと呼びますね。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

【舐め太の訪問記
～超良い女感があるのに甘えん坊なヒトミちゃん～】

ホテル鏡の国に入って部屋番号を連絡した舐め太。
ヒトミちゃんのページで情報を仕入れておきます。
(良い女を前にするとうまく話せなくなってしまうので、ネタを収集しておこうというのです)

が、日記などを見る間もなく部屋のチャイムが鳴りました。

ドアを開けると、黒のライダースジャケットを羽織ったヒトミちゃんが立っています。
ライダースの下は鮮やかな色のワンピース、そして黒のブーツ。
出で立ちが既に良い女。
マスクをしていますが満面の笑みで部屋に入ってくれました。
ヒトミ「はじめまして。今日は呼んでくれてありがとうね！」
ブーツを脱いでも舐め太とほぼ同じ目の高さ。
ジャケットを脱ぐときに長い髪が揺れて、まるでドラマの1シーンみたいです。

ヒトミ「お店に電話して良いかな？」
ベッドに腰掛けて電話を始めます。
舐め太はその横に座ってヒトミちゃんの手を見つめてしまいます。
細くて長い指。
ネイルや指輪はありません。
ピアスもしていないみたい。
そんな感じなのに溢れるセクシーさ。
ヒトミちゃんの持っている雰囲気なのでしょうね。
舐め太に電話を代わるときに両手でそっと差し出すところなど、銀座のクラブ(舐め太行ったことないですけど笑)の女性のような上品さです。

舐め太が注意事項の説明を受けている間にヒトミちゃんがマスクを外します。
その顔がめちゃくちゃキレイ！！
心臓の高鳴りが止まりません。

電話を終えてタイマーをセットしたヒトミちゃんが立ち上がり、
ヒトミ「シャワー行こっか」
舐め太も立ち上がり両手を広げてヒトミちゃんをハグ。
想像以上にスレンダーなヒトミちゃん。
舐め「ヒトミちゃん、すっごく細い！」
ヒトミちゃんも舐め太を抱き返し、
ヒトミ「お兄さんも細いよ(笑)」
人見知りしないヒトミちゃんの明るさにウキウキしてきました。

舐め「ヒトミちゃん、最初にお願いがあるんだけど、嫌なことやダメなことはちゃんと教えてね」
ヒトミ「嫌なこととかほぼほぼないんだけど(笑)。あ、ア◯ルは苦手(笑)」
ヒトミちゃんが舐め太の顔に両手を添えてキス。
柔らかな唇が舐め太の緊張を溶かします。
舐め「ヒトミちゃんの唇、柔らかい…」
その言葉を塞ぐようにヒトミちゃんの舌が唇をなぞり、DKに。
舐め太はヒトミちゃんを強く抱きしめてそれに応えます。

DKのまま、ヒトミちゃんの手が舐め太の着ているものを脱がし始めます。
舐め太もヒトミちゃんのワンピースに手をかけて脱がしていきます。
ワンピースを脱いだヒトミちゃんはパネル写真以上に美しいスーパーボディ！
細い身体に不釣り合いなくらい大きなバスト、括れたウエストから形の良いヒップへのライン、細くて長い手脚。
マネキン人形のような身体が有名な高級ランジェリーを纏って、このままランジェリーカタログに載っていてもおかしくない程。
舐め太は言葉を失ってしまいます。

女神に服従する子羊のようにヒトミちゃんの前で膝をつく舐め太。
ヒトミちゃんの腰に手を回し、豊かさの象徴のようなバストに顔を寄せると、ヒトミちゃんが舐め太の頭を優しく抱えてくれます。
ブラに包まれた柔らかなバストに顔を埋めて幸福感を味わいます。
舐め太はヒトミちゃんのヒップを抱えるようにして至福のとき。
やわやわなヒップにはTバック。
すべすべでお手入れの行き届いたヒップの感触を楽しみながらヒトミちゃんに背中を向けてもらいます。
ヒップを引き立てるTバック。
そのヒップに頬擦りしてしまいます。

ヒップの感触を楽しんで立ち上がった舐め太。
ヒトミちゃんのバストに手を回して後ろから両手で包みます。
鏡の国にいるので、ヒトミちゃんの美しい身体を鏡に写して堪能します。
そしてブラのホックを外して大きなバストを露にします。
ブラを外しても形を保っている張りのあるバスト。
それをそっと手のひらに収めると、ヒトミちゃんは首を捻るように振り返ってキスしてくれます。
舐め太の愚息が屹立し始め、それに気づいたヒトミちゃんはパンツの上から手で刺激してきます。
鏡に写るその光景。
言葉にならないくらいエロチックです。

キスをしながら向き合う形になり、お互い最後の一枚を脱がし合います。
そして全裸で抱き合って、
ヒトミ「シャワーしていっぱい楽しもうね」
舐め太の手を引いてシャワーへ。

浴室に入ってシャワーのお湯を出すヒトミちゃん。
ヒトミ「最初は冷たいよね」
舐め太に冷たい飛沫が当たらないように自分の足元に水を流す優しさ。
ヒトミ「これくらいでどう？」
舐め太の手を取ってそっとお湯を当てます。
舐め「ちょうど良いね」
そして、
ヒトミ「ここって無香料のソープがないんだけど、使っても大丈夫？」
こういう気遣いがランキングに入る秘訣でしょうね。

シャワーを終えてベッドでキス。
ヒトミちゃんの舌が舐め太の舌を捉えて離さない濃厚なNDKです。
舐め「ヒトミちゃんのキス、本当に気持ち良い…」
ヒトミ「キス大好きだから」
ねっとりとしたNDKが続きます。

舐め太の指がヒトミちゃんの身体を滑り、ヒトミちゃんの息づかいが変わってきます。
甘い吐息を聞きながら舌をヒトミちゃんの身体に這わせていく舐め太。
仰向けになっても美しい形を保っているバストを舐めると、ヒトミちゃんの吐息が甘さを増してきます。
ヒトミちゃんの反応を感じながら舌と指で責めていきます。
全身すべすべのヒトミちゃんの身体は舐め太の舌を悦ばせて、舐め太もたくさん舐めてしまいました。

長い脚を爪先まで舐めて内ももを遡上していくと、ツルツルの秘境から蜜が零れているのが見えます。
それを指先ですくってクリを刺激。
ヒトミちゃんの喘ぎが舐め太の聴覚を刺激します。
指と舌でじっくりと秘境を堪能する舐め太。
ヒトミちゃんはゆっくりした舌づかいがお好みみたいなので、クリを中心に優しく舐めます。
蜜が滴る秘境の入口に指先を当てると、ヒトミちゃんの喘ぎが大きくなり、入口もひくひく蠢いて指を誘うようです。
静かにゆっくりと指を中に沈めながらクリを舐めていると、ヒトミちゃんの息づかいが激しくなり、全身で感じていることを伝えてくれます。

しばらく責めていると、ヒトミちゃんの反応が変わり、全身を震わすように感じはじめます。
そして、口元からは喘ぎに混じって、
ヒトミ「い…逝きそう…あ、あぁ！それ、それ好き…」
Gとクリの二点責めが感じるようです。
ヒトミちゃんが感じるペースに合わせて指と舌をコントロールしていくと、
ヒトミ「あ！あっ！！…あぁ！！」
全身が激しく跳ねるように昇天してくれました。

連続しての責めは敏感過ぎてダメというので、キスをしながらゆっくりお話します。
しばらくお話をして、再び責めてみると、先ほどより反応が激しくなります。
蜜の量も増え、指でクリを弄りながらクンニをしようと顔を近づけると、
ヒトミ「！！あ、出る！出ちゃう！！！！」
と同時に舐め太の顔に水しぶきが。
秘境を見ると、小刻みにピュッピュッとお◯が。
今までいろんな女の子の◯吹きを経験していますが、ピュッと出る◯吹きを見たのは初めてです。
(今までの子はじんわり滲み出る子が多かったです)
AVみたい。
もちろん吹いている秘境をクンニ。
口の周りが◯でべちゃべちゃになりました。

ヒトミ「また逝っちゃった」
塩味の舐め太の口にNDKしてくれます。
ヒトミ「あたしの番ね(笑)」
そう言って身体を起こし、全身リップを始めます。
スレンダーな身体が舐め太に被さり、密着しての全身リップ。
舌だけでなく、バストや手脚の刺激が気持ち良いです。
そして、大好きだというフェラに。
玉から舐め上げてパクりと咥えるフェラの気持ち良さ！！
すみません、気持ち良すぎて細かな描写を忘れてしまいました(笑)

ヒトミちゃんのフェラは口9:手1の唾液たっぷり系。
唾液の潤滑とじゅぶじゅぶという音がたまらない快感です。
舌も活躍していたと思うのですが、ヒトミちゃんのテクが快感中枢を直に刺激してくれるので、理性は崩壊してしまいました。
鏡に写るエロチックな光景も刺激となり、すぐに逝ってしまいそうです。
ですが、このまま逝ってしまうのはもったいない。
もっと楽しみたくて69をお願いします。
身長の高いヒトミちゃんとの69は、舐め太の口に秘境がちょうど収まり、舐めやすいです。
蜜と◯たっぷりの秘境を舐め尽くそうと頑張りましたが、天井の鏡に写っている光景を見たら、そのエロさに我慢できなくなって、
舐め「逝きそう！逝きそう！！ダメ、出る！！！！」
舐め太もびっくりするくらいの快感と共に大爆発して昇天してしまいました。

ティッシュでキレイにしてもらってピロートークしていると、タイマーの音が聞こえ、
舐め「シャワーの時間だね」
ヒトミちゃんと抱き合ってNDKをしてシャワーに向かいました。

シャワーで洗ってもらいながら、ヒトミちゃんのスーパーボディを目に焼き付ける舐め太。
本当に完璧で美しい身体です。
こんなにキレイな良い女の◯吹きまで見てしまったという満足感。
舐め太の腕の中で一人の女になっていた姿も舐め太の心を満たします。

着替えながらやっといろんな話をすることができるようになった舐め太。
ヒトミちゃんも舐め太の話を楽しそうに聞いてくれます。
ヒトミ「忘れ物ない？じゃあ、出ようか」
舐め太を抱きしめてNDKしてくれます。
エレベーターの中で最後のキス。
ホテルを出て、
舐め「今日は本当にありがとう。楽しかった」
ヒトミ「ね、駅の方に行くの？一緒に歩いて良い？」
舐め太の返事を待たずに恋人つなぎで手をつないでくれます。
ヒトミちゃんのような良い女と一緒に歩く充足感。
周りの人の羨望を感じながら歩いてお別れしました。

今回の総評

ヒトミちゃん、スタイル、ルックス、優しさ、そしてプレイ、全てにおいて完璧でした。
ギャラクシーさんでランカー嬢とお遊びするのは初めてでしたが、これはヤバいですね。
ヒトミちゃんでこれですから、ランキング1位とか、絶世のプレイになりそうです。
責めも受けも、一緒にいる充足感も、大満足の時間になりました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

女の子のタイプが多様で、しかもどの子もレベルが高い！！
受付氏も穏やかで丁寧なので、どなたでも楽しめるお店だと言えます。
もちろん、いろんな女の子がいるので迷うと思いますが、「迷ったら受付氏に聞け」で相談すれば、お好みに合う女の子と出会えるはずです。

このお店の改善してほしいところ

特にありません。