口コミ(体験談)|ウルトラドリーム

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラドリーム
業種ホテヘル
エリア新大久保
投稿日2021年11月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 12400円+ホテル代が必要
50分コース14000円(17時以降の金額)+消費税1400円から新人応援アンケートで3000円引き
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
いつも舐め太の口コミをお読みいただきありがとうございます。

さて今回は、新大久保に来ている舐め太。
最近は蒲田に行くことが多くなっていますが、やっぱりホームの新大久保は落ち着きますね(笑)

で、いつもの駐輪場にバイクを停めて、向かうはウルトラドリームさん。
毎日のようにtelegramで面接情報が流れてくるのですが、最近は平日が多くて臍を噛んでいたのですよ。
それが舐め太も行ける日に流れてきたものだから、もう、居ても立っても(笑)

ということで足早に受付所に向かいました(笑)

いつものマンション。
ドアを開けて中に入ると、
受付氏「あ、舐め太さん。いつもありがとうございます!」
大きな声で迎えてくれます。
受付氏「今日は?」
舐め「telegramの子って、まだ空いてたりしますか?」
受付氏「そうきましたね(笑)。まだ大丈夫ですよ」
舐め「めちゃくちゃ可愛いんですよね?」
受付氏「もうね、可愛いです(笑)。顔写真見たんですけど、ピカ一ですね」
舐め「早めで行けますか?」
受付氏「お早め、大丈夫です!」
ということでいつもの流れで受付をしてもらいます。
舐め「新人応援っていうの、使えますよね?」
受付氏「もちろんです。終わった後、アンケートにご協力ください」
割引をしてもらってお支払い。
ホテルに向かいました。
お相手の女性
HPでは顔を隠していますが、めちゃくちゃ可愛い女の子です。
歳は10代ラスト。
ピチピチの、水を弾くお肌です。
スタイルはスレンダー。
身長も小柄です。
が、バストは推定Dカップ。
形も張りも最高です。
アイドル以上に可愛い女の子で舐め太はドキドキ。
フリルが好きということで、身につけているものはフリルがたくさん。
可愛いネイルにもフリルのモチーフ。

ということで、リルちゃんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の新人発掘プロジェクト
~フリフリで可愛いリルちゃんの密着プレイ~】

ホテルに入る前に、リルちゃんへの差し入れを購入。
今回はお茶と十◯茶、そしていつものようにチョコレート。
そしてホテルでHPを見ながらリルちゃんを待ちます。

少しして、ドアがノックされました。
ドキドキしながらドアを開けると、黒の帽子に黒のマスク(マスクにはフリルが付いていました)のリルちゃん。
目しか見えない状態ですが、笑顔なのがわかります。
リル「はじめまして~」
可愛い声で挨拶してくれます。
部屋に通すと、
リル「呼んでくれてありがとうございます」
元気な女の子です。
舐め太がリルちゃんの上着を預かり、ハンガーに掛けると、その下は黒のフリフリワンピース。
ちょっとゴスロリ風です。

帽子とマスクを外すリルちゃんを見て、
舐め「可愛い!!」
思わず叫んでしまうくらい可愛いリルちゃん。
リル「ありがとうございます(笑)」
小さな顔に大きな瞳。
舐め「目が大きいね~」
リル「カラコンですよ(笑)」
舐め「いや、めちゃくちゃ可愛い(笑)」

受付票をリルちゃんに渡すと、
リル「お店に電話するんですよね」
床に正座して電話を始めます。
舐め太も思わず正座。
リル「あ、汚れますよ」
舐め太の手をとってソファーに座り直します。
リル「リルです。今お会いしました。はい、代わります」
舐め太に電話を渡してくれる手にはキレイなネイル。
細くて白い指がキレイです。
舐め太が注意事項の説明を受けている間に、グリンスなどが入った袋とタイマーを出して準備するリルちゃん。

電話を終えると、
リル「50分なので(ピッピッ)、40分でセットしました。では、スタート!」
舐め太に見せるようにタイマーをセットしてスタートボタンを、と思ったら、
リル「あ、リセット押しちゃった(笑)」
もう一度やり直し(笑)
照れた顔が可愛い。

タイマーをセットしたリルちゃんの手をとって、
舐め「リルちゃん、ホントに可愛いね。ネイルもキレイ」
手の甲にキス。
リル「これお気に入りなんだよ」
薬指のネイルを見せてくれます。
舐め「フリルになってるね」
リル「そうなんだ。可愛い?」
舐め「フリル好きなんだね。着ているのもフリフリだし」
リル「フリル可愛くて好き。シャワー行きますか」
リルちゃんが立ち上がります。
舐め太も立ち上がり、リルちゃんをハグします。
舐め太の腕にすっぽり収まる小柄なリルちゃん。
舐め「リルちゃんと楽しみたいから、最初に言っておくね。嫌なこととかダメなことはちゃんと教えてね」
リル「ありがとう。嫌なこととかあんまりないけど。してほしいことも教えて良い?(笑)」
なんかエッチ(笑)
リル「あのね、この服、背中のチャック外しにくいから、外してくれる?(笑)」
お安い御用(笑)

背中のチャックを外してリルちゃんの服を脱がせていきます。
黒のフリフリワンピースを脱がせて下着姿にすると、中高生が着るような花柄の白い下着。
ブラもショーツもフリル付き。
舐め「下着もフリルだね」
リル「子どもみたいで恥ずかしいね。今日は面接だけかな?って思っていたからエッチなの着てこなかったんだ(笑)」
舐め「むしろこういう下着の方が新鮮。エッチなのも好きだけど(笑)」
リルちゃんの前に膝を付いて、可愛いブラに顔を寄せます。

推定Dカップのバストが目の前に。
谷間にキスすると、リルちゃんの口から吐息が漏れます。
舐め「くすぐったい?」
リル「気持ち…良い…」
先ほどまでは元気な女の子、という感じでしたが、ちょっと妖しげな雰囲気に変わってきました。
谷間にキスをしながらブラを外すと、形の良いバストが露に。
小さなピンクの乳首がツンと上を向いて、早く舐めてほしいと訴えているみたいです。
その乳首に舌を近付けると、リルちゃんの身体がちょっと緊張したみたいに。
そっと舐めると、
リル「…あ…気持ち良い」
声を漏らしてくれます。
感度の良い乳首が固さを増してきたのがわかります。

フリルの可愛いショーツに手をかけてゆっくりと下ろしていくと、白い肌と対照的な黒々とした茂み。
形はキレイに整えられています。
ショーツのクロッチに光るものが見えたように思いましたが、すぐにリルちゃんに回収されてしまいました。
リル「恥ずかしいから、舐め太さんも脱ぎましょ」
そう言って舐め太の服を脱がしてくれます。
シャワーで身体を洗ってもらいますが、舐め太の目はリルちゃんの美しい身体に釘付け(笑)
慣れない手つきもエッセンスになって、愚息のチャージ率は増すばかり。
早くベッドに行きたい!(笑)

お待ちかねのベッドタイム(笑)
なんとなくお互いに向き合う形で正座。
そして、
舐め「宜しくお願いします」
リル「宜しくお願いします(笑)」
お辞儀からプレイスタート。
顔を上げると、お互いの顔が自然と近づき、唇が重なります。
リルちゃんの柔らかな唇。
それがゆっくりと開いて舌が絡み合います。
リルちゃんのキスはちょっと不思議な感覚。
それを楽しみながらリルちゃんの身体を横たえます。

舐め太の身体にしがみつくようにして舌を絡めてくれるリルちゃん。
キスの合間から吐息が漏れ始めたのを合図に指でリルちゃんの身体をそっとなぞっていきます。
甘さを増す吐息。
小さな乳首は既にコリコリになっています。
それを指で撫でると、リルちゃんの吐息が深くなっていきます。
舐め太の唇はリルちゃんの唇を離れ、首筋から全身を舐めていきます。
リル「触っていても良いですか?」
リルちゃんの小さな手が愚息を握り、刺激を始めます。
舐め「エッチなんだね」
リル「なんか、こうしている方が落ち着く…」
エッチなリルちゃんの刺激を感じながら舌を進めていきます。

乳首を舐めると、リルちゃんの吐息は喘ぎに変わり、舐め太の身体を抱き締める力も強くなります。
感じているリルちゃんの可愛い喘ぎ。
舌でゆっくりと乳首を刺激しながら、指を下半身に滑らせていきます。
すべすべの肌の感触を楽しみながら鼠径部を経て秘境に到達する指先。
その指先に、ぬるっとした感触が伝わります。
舐め「リルちゃん、もうこんなに…」
恥ずかしそうに顔を背けるリルちゃん。
舐め太の指がクリに触れると、喘ぎが絶叫に変わっていきます。
クチュクチュという音が秘境から聞こえ始め、クリも大きくなってきます。
そのクリを指で責めていると、
リル「気持ち良い…感じちゃう…」
一定のリズムを保ちながら指で刺激していると、
リル「あ!…そこ!そこ気持ち良い!!ダメ!逝っちゃう、逝っちゃう!!!!」
全身に力が入り、硬直するように昇天してくれました。

舐め「痛くなかった?」
リル「大丈夫…すごく気持ち良くて…」
舐め「リルちゃん、いっぱい濡らしてくれて嬉しいよ」
蜜で光る指をリルちゃんの目の前に。
そして、リルちゃんが見ている前でその指をねぶるように舐める舐め太。
リル「恥ずかしい…」
舐め「リルちゃんの、とっても美味しいよ。直接舐めても良いかな」
小さくうなずくリルちゃん。
舐め太は舌を下半身に滑らせ、たっぷりと蜜を溢れさせてキラキラ光っている秘境を舐め始めます。
クリを舐め、入口に吸い付き…リルちゃんの反応を確かめながらクンニしていきます。
腰が跳ねるように蠢き、感じてくれるリルちゃん。
部屋の中に絶叫がこだまします。
そして、
リル「ダメ!ダメダメ!!また、また逝っちゃうよ」
泣きそうな声が舐め太の耳に。
止めどなく溢れる蜜。
そして、
リル「逝く!逝く逝く!!いっぐう…!!!!!」
大きく腰を跳ねさせ再び絶頂に達してくれました。

リル「キス…キスしたい」
愛液で濡れた口元を拭いもしない唇を求めるリルちゃん。
舐め太の口に強く吸い付いてくれます。
濃厚なNDK。
舐め太が秘境を指で刺激すると、NDKが深くなり、両手でしがみつくリルちゃん。
入口に指を当てると、中が蠢いて、指を吸い込んでいきます。
狭い入口。
その先は、ざらざらとした感触が指を刺激し、入口の締まりも強くなります。
指先をGに当ててゆっくりと刺激すると、リルちゃんが抱き締める力が強くなり、秘境から聞こえる粘液の音も大きくなっていきます。
そして、
リル「また…また逝っちゃう!逝っちゃう!!逝く逝く…あ!!!!!」
指がちぎれるような締め付けで昇天してくれました。

リルちゃんの息が整うまで抱き合って休みます。
そして、
リル「お礼、させてください」
そう言って舐め太の上になるリルちゃん。
身体を密着させたままのNDKから全身リップをしてくれます。
リルちゃんの全身リップは身体を密着させてくれるので、舌が触れている部分だけでなく、全身が気持ち良い。
今まで味わったことのないタイプです。
当然、愚息もリルちゃんの身体と触れています。
舐め「リルちゃんの責め、気持ち良くて、もうこんなになっちゃってるよ」
脈打つ愚息がリルちゃんのお腹に当たっています。
唇と舌、そして全身が密着していることの快感で、愚息は暴れ続けています。
ゆっくりと舐め太の身体を下半身へと下っていく舌。
その舌が愚息に到達します。

愚息をパクりと口に含むリルちゃん。
そして、いきなり全開のストローク。
吸い込み強めのストロークフェラ。
舌の感触が独特です。
舐め「リルちゃんの舌、すごく気持ち良い!!」
ブレイクするために身体を起こしてキスを求めます。
そこで気づきました。
リルちゃん、舌にピアスをしていたのです。
NDKのときからちょっと不思議な感触だと思っていたのですが、これが理由だったのですね。
舐め「リルちゃんのフェラ、すごく気持ち良いんだけど、ピアスのせいかな」
リルちゃんはその舌を絡めるようにNDKして、再びフェラをしてくれます。

しばらく独特のフェラを楽しみ、69になってもらいます。
リルちゃんの秘境は、まだたっぷりと蜜を溢れさせています。
フェラをすると濡れるというタイプなのでしょう。
その蜜を舐め尽くすように吸い付いてしまう舐め太。
リルちゃんと一緒に舐め合います。
すると、フェラの口元がだんだんと疎かになってきて、舐め太の目の前で可愛いヒップが震え始めます。
そして、
リル「らめぇ…また逝っちゃう…!!!!」
全身を激しく震わせて昇天してくれました。

舐め太の身体に倒れこむように突っ伏してしまうリルちゃん。
少し休んで、身体を起こします。
舐め「素股もお願いして良いかな?」
上気した表情で舐め太の上に乗るリルちゃん。
溢れた蜜でローション要らずの素股です。
腰の使い方はこれからという感じですが、可愛いリルちゃんの顔を見ながらの素股は視覚的にも刺激が強いです。
舐め太も快感が高まってきます。
舐め「リルちゃん、最後はキスと手で逝かせてほしい」
そうお願いします。

舐め太の身体に被さるようにして濃厚なNDKをしてくれるリルちゃん。
小さな手が愚息を刺激しています。
キスの感触と手の刺激で快感がぐんぐん高まり、
舐め「逝きそう…もう、逝っちゃう…」
リル「良いよ、いっぱい出して。リルでいっぱい気持ち良くなって」
可愛いリルちゃんの言葉に理性は崩壊。
そのまま舐め太は爆発して昇天してしまいました。

逝く直前、かすかにタイマーの音が聞こえていました。
舐め「タイマー鳴ってたよね」
身体を起こします。
舐め「本当に気持ち良かった。いろいろわがまま言ってごめんね」
リルちゃんにキスします。
リルちゃんもNDKで応えてくれます。
舐め「シャワーに行かないとね」
二人でシャワーに向かいました。

シャワーを出て着替え。
リル「名刺って持っていけないですよね」
舐め太の左手の薬指を見ていたのでしょう。
舐め「大丈夫だよ」
そう言うと、
リル「ちょっと待ってくださいね」
舐め太のために名刺を書いてくれます。
そしてそれを両手で手渡しして、
リル「恥ずかしいから、後で読んでください」

そして、抱き締め合って最後のキス。
もちろん濃厚なNDK。
リルちゃんがお店に電話します。
リル「この後、アンケート答えてくださいって」
舐め「リルちゃんのアンケート、満点以外ないよね(笑)」
リル「お店に戻ってくださいって言ってたんで、一緒に戻りましょ」
手を繋いでくれます。
リル「なんか楽しくてお腹空いてきちゃった。さっきもらったチョコ、食べて良いですか?」
差し入れたチョコをカバンから取り出し封を開けます。
リル「ん~、美味しい!」
さっきまでのエロチックな表情から、天真爛漫な女の子の表情に変わったリルちゃん。
エッチな姿との落差が可愛い。
そんなリルちゃんと一緒にホテルを出て、受付所に戻ったのでした。
今回の総評
リルちゃんという素晴らしい女の子と出会えました。
プロフに未経験という表記は無かったので経験者かもしれませんが、素人感もバッチリで、とっても楽しく時間を過ごすことができました。
特に感じやすい身体と可愛い顔のミスマッチは責め好きな舐め太にとって最高のお相手です。
顔良し、スタイル良し、性格良し。
男性の多くが満足できる、そんな女の子でした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
今回も良い女の子と出会えました。
さすがウルトラドリーム、というタイプのかわいさ。
telegramで流れてくる面接情報、ときどき「採用基準に達しなかったので不採用でした」なんて流れてくる正直なお店ですが、よほど厳しい基準なのでしょう。
そのお陰で我々は安心して楽しめているのですよね。
(しかも採用基準は舐め太の好みにマッチしているという笑)
最近蒲田にはまりつつありましたが、ドリームさん、やっぱり良いですね(笑)
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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