口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種人妻系ホテヘル
エリア日本橋
投稿日2021年11月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 13000円(室料込)
イベント70分コース 11000円 + 本指名2000円 全税込
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
弱「くぁwせdrftgyふじこlp?!!?!!?!」

お久しぶり&開幕早々すみません

最近フリーシナリオ執筆にハマっている弱音さんですm(*_ _)m

時は遡ること二週間前

最近は金欠も相まってDVDと音声作品で自家発電を続けていたんですが

それでもムラムラは溜まるもの

理性が暴走しないようにHPも開かないようにしてたんですが

深夜テンションでハイになっていたある日、推しの写メ日記を見てとんでもない事を知ることに

『引退します』

血の気が引くとはこのことですね、しばらく崩れ落ちて立てませんでした(ガチ)

こうしちゃおれんと何とか予定が合うことを祈りながら休日を待とこと2週間後

ようやく日にちがブッキングできたので

用事を終わらせて即予約

ムダ毛ショリショリミンティアごっくん( ‘ч’ )

いざゆかん日本橋へ


ガチで数年ぶりの日本橋、変わってね〜( ¯꒳¯ )

懐かしさを覚えつつお店のあるビルへ

会員証で階数を確認して

他のお客さんor女性と鉢合わせにならないかとハラハラしながらエレベーターIN

あぁ、懐かしいこの感覚

まるで初めてお店に行く時の心境( *¯ ꒳¯*)

.....時間って、すごいなあぁ.....

なんて思いにふけながら受付へ

うん、全然変わってない安心感(*´﹀`*)

料金を支払い、番号札を受け取って隣の待合室へ

弱「全然変わってねぇ(笑)」

なんだろう、この実家に帰ってきたような安心感

女性の準備が終わるまでウォーターサーバーの水を飲みながら『BLACKLAG○○N』を読んで待つことに

双子編マジでキツイ(`;ω;´)ブワッ

数分後、店員さんが呼びに来てくれたので

番号札を渡してエレベーターへ

さぁ、再会の時です
お相手の女性
女性特徴
見た目・・・ロリかわ
スタイル・・・ボインちゃん
特筆・・・推し


女性「あっ! どうも〜」

弱「お久しぶりですm(*_ _)m」

えっとね、泣きそう

マジで数年ぶりの再会、恋人だったら映画のラストシーンよろしく抱き上げたいくらいです

女性「すごい久しぶりですね」

弱「いや〜写メ日記見て駆けつけました」

女性「あ〜ありがとうございます(/// ^///)」

この感じ.....ほんと懐かしい( ;⌄; )

女性「私のこと覚えてくれてたんですねぇ」

弱「忘れるわけないじゃないですか」

女性「数年指名してくれなかったのに?(笑)」

弱「ほんとすみません<(_ _)>〈 ゴン!〕」

いえね? いつもタイミングが合わなかったとですよ

お金がある時には時間が合わないし、時間がある時にお金が無いし

人生上手くいかねぇZE(σº∀º)σドヤ

そんな感じにホテルへ向かいながら雑談しているとこんな話題に

女性「私みたいな人にお金払ってお店来てくれるのって、なんかおかしいなって思っちゃうんですよね」

要は私のために男(お客さん)がお金払うのがなんか変ってか?

弱「何言ってんですかおかしくなんてないですよ!」

女性「はい?!」

弱「むしろこうゆう仕事の女性達がいるからこそ、僕らは日々を頑張って生きていけるんですから!!」

女性「はぁ///」

弱「風俗嬢さんもAV女優さんなんかも世の男性たちに夢を与える素晴らしい職業ですよ!!!」

女性「すごいそんなふうに考えてるなんて(/// ^///)」

僕の本気で感じてる事を伝えただけですごいと言われる日がこようとは

ホテルに着いたので(女性が)チェックインを済ませて部屋のある階へ

途中お楽しみが終わったであろうカップルと鉢合わせするも

薄目とフードを深被りでやり過ごし無事部屋へIN

女性持参のアルコールジェルをぬりぬり

これからが、僕たちのお楽しみだ.....ZE
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
プレイスタート(٩・ω・و)

と言いつつ風呂が溜まるまで雑談

前回のストフェスが中止になったとか

ダイパリメイクが酷評すぎワロチとか

こんな話も

女性「写メ日記に引退のことを書いてから、数年ぶりに来てくれたお客さんも来てくれるんですけど、全然覚えてないんですよね」

弱「( °△°)ホヘ~ .....ん? でも僕のことは覚えてましたよね?」

女性「おにいさんは趣味が合うから、あまりそうゆうお客さんがいなかったし」

弱「(´,,•ω•,,)♡」

さすが僕の推し、隙あらば僕を尊死させにくる( ´ཫ`)

てな感じに会話が弾む弾む

.....アレ? なんだろうこの懐かしくもちょっと危険な予感は

弱「そういえば今何分くらいですかね」

女性「えっとですn.....۳(°□°۳"ll)」

おっと? なんだか激しくデジャヴュ

女性「早くお風呂行きましょう:( ;´꒳`;)」

弱「ちなみにあと何分です?」

女性「プレイ時間あと20分弱です」

弱「ナンテコッタイ\(^o^)/」

HAHAHA やっちゃったZE☆

だってこの女性と話すの楽しいんだもん、しょうがないね(°▽°)

そんなこんなでわりとまきでチャチャッと入浴して

体を拭いたらライトをOFF

女性「手コキでいいですか?」

弱「いいですよ(///ω///)」

女性の手にはローションヌルヌル

枕元あたりに座ってもらい、僕は膝枕状態で仰向けに

そう! これぞまさに『搾乳手コキ』!!!

女性は手コキに、僕は女性のおっぱいを楽しむことに全集中!

実はめっちゃ憧れシチュだったり(*´ ˘ `*)♡

あぁロリママ(シチュ)おっぱい最高かよ( *¯ ³¯*)

そんな感じにおっぱいを楽しむこと体感十数分

そのまま手コキFinish!!_:( _ ́ω`):_

女性「気持ちよかったですか?」

弱「_:( _ ́ω`):b」

さすが僕の推し、キュン死待ったナシだZE

このまま余韻に浸りたいのはやまやまだけど.....

時間が推し...間違えた押してるのでチャチャッと風呂IN

ダイパリメイクかレジェンズどっちを買おうかなど話しながら身体フキフキ

着替えてホテルを出て

気持ちゆっくりめにBach to the お店

弱「今日はほんとにありがとうございましたm(_ _)m」

女性「いえいえ、覚えていてくれてて嬉しかったです(*ˊ˘ˋ*)」

弱「では.....さよならです」

女性「お元気で(。ᵕᴗᵕ。)」

こうして、推しとの一夜が終わりました

駅に向かう途中、イヤホンを装着し

音楽を聴いて帰ります






さようなら、愛しき推しよ
今回の総評
引退の関係上、70分まで限定になってしまって

ほぼ雑談のみで終わってしまうという

前回と似たシチュになってしまいましが

それが良い、それこそ僕と推しの楽しい一時なのです(´ω`)

欲を言えば120分とかでイきたかったとは口が裂けても言えない( ̄∀ ̄)

このお店で初めて指名した推し

推しの引退前にもう一度会えた、僕的にはすごく満足ですm(*_ _)m

これだから僕は、推しが好きなんだ
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
(個人的に)女性にほぼハズレ無し、これに尽きます(σº∀º)σ
このお店の改善してほしいところ
特に無し
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