口コミ(体験談)|蒲田ウルトラギャラクシー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名蒲田ウルトラギャラクシー
業種ホテヘル&デリヘル
エリア蒲田発・近郊
投稿日2021年12月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 19000円+ホテル代が必要
70分コース20000円+消費税2000円からまいど割で3000円引き
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
いや、寒くなりましたね。
11月末、師走も見える時期ですから当然なんですが。
バイク風活者には辛い季節到来です。
(電車が嫌いな舐め太)

とは言うものの、今年、舐め太は新たなアイテムを手に入れているのです!
それは、ワー◯マンのバイク用ジャケット!
これが実に優れものでして、昨シーズンまで着ていたジャケットの1/3の軽さで、防寒性能はほぼ同等(体感です)。
更に防水機能もばっちりで雨の日も安心。
そして価格は1/2以下。
しかも街着にも違和感無し。
(回し者ではありません)

こんな優れたアイテムを手に入れてしまったのですから、この冬は寒さなんてへっちゃら!で風活しようと思います!!
(ちょっと強がりました笑)

で、この日も蒲田まで約1時間かけて行ったのですが(寒くて手が震えました笑)、それは、いつものように体験入店のお知らせを見てしまったから。
今回はtelegramで流れてきた情報から。

写真もない女の子ですが、

















それに加えてハーフだという情報も!!
3サイズもスレンダー系です。

行きますよね?
1時間かけても会いたいですよね?
行かないなんて選択肢、舐め太にあると思います?(笑)

スレンダーのハーフなんて、街で見かけてもよだれを垂らすだけで声さえかけることができないチキン舐め太ですが、お店なら会うことができるのです。
これを見逃したら後悔する。
そう思って蒲田へ行った、という訳なのです。
写真がないのはちょっと不安もありますが、そこはウルトラギャラクシーさんなので信頼して大丈夫でしょう(経験からくる自信)。

お店到着は女の子のスタート時間少し前。
telegramが流されてからさほど時間が経っていないので、完売はないと思っての訪問です。
(例によって予約しない舐め太)

いつものマンションでオートロックの暗証番号を入力。
もはや指が覚えています。
が、久しぶりに弾かれてしまいました。
多分、寒さで指が震えて上手く押せなかったようです。
改めてゆっくりと番号を入力して入ることができました。

エレベーターで5階に上がり、受付所へ。
中に入れてもらうと、幸い先客無し。
最近混みあっているギャラクシーさんでしたが、すぐに受付してもらえました。

受付氏「ご予約は?」
舐め「予約していないんですけど、この女の子ってまだ空きありますか?」
telegramの画面を示します。
受付氏「大丈夫、です。すぐ行けますよ」
なんですと?
業界完全未経験ハーフちゃんの口開けですと?
これは舐め太史に残るかもしれない。
舐め「では、70分、まいど割でお願いできますか?」
ということで、未経験ハーフちゃんの初めての男(大袈裟?)になることが決定しました!
ウキウキでお支払いします。
舐め「写真ってまだなんですよね?」
受付氏「すみません、もうすぐだと思うんですが」
写真をない女の子を迎えるのは久しぶりですが、その特別なシチュエーションにドキドキしながらホテルに向かいました。
お相手の女性
いや、マジでキレカワ!

プレイ後に上がったパネルは目出しだけですが、口元まで見たらびっくりするくらいの美人さん。
ハーフ感は弱めですが、エキゾチックな感じがあって、舐め太はドキドキしっぱなし(笑)
年齢的には現役のJD3で、外国語学部だとか。
将来は翻訳の仕事に就きたいという夢を持っているそうです。

で、スタイルが完璧!!
スレンダーながらバストは推定Cカップで小さな乳首。
服を着ていても分かる細いウエストから丸いヒップのラインは、リオのカーニバルみたいな健康的なエロさ(伝わる?)
透き通るような白い肌に小さな茂みがエロチック。

よく笑う子で、親しみのある話し方がGood!
業界完全未経験の女の子なので、もちろん素人感はパーフェクト!
性に対する興味があって業界にきたのかな?
いろんなプレイを試してみたいという積極的な女の子でもあります。
こんな子の初めてになってしまってスミマセン(笑)

Rio de Janeiroがイメージされる女の子なので、リオちゃんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太のカーニバル
~エキゾチックなリオちゃんとのラブラブタイム~】

ホテルに入ってリオちゃんを待ちますが、土曜日の日中だからかホテルはどこも混みあっていて、狙っていたキレイ目のところは満室…
なんとか鏡の国に部屋を確保した舐め太です。
でも…

リオちゃんは業界完全未経験なので、全面鏡貼りの部屋を嫌がらないかなぁ?

そんな心配をしながら待っていました。
すると、予定の時間を少し回ったところでドアをノックする音。

ドアを開けると、澄んだ瞳がキラキラした可愛い女の子が立っています。
舐め「リオちゃん?」
リオ「はい、リオです。はじめまして」
ドアの外で深々とお辞儀をしてくれます。
丁寧な挨拶に育ちの良さが表れています。
ですが、人に見られてはいけないので、ドアの中に招きます。
身長などはリオちゃんのページに書いてありましたが、予想より背が高い?
(ヒールのあるブーツを履いていたのでした)

部屋に入ったリオちゃん。
どうして良いかわからない感じ。
でも、舐め太にニコッと微笑み、身体を寄せてきます。
その微笑みがめちゃくちゃ可愛い!!
マスクをしたままなのにこの可愛さ。
マスクを外したら…
ドキドキしながら舐め太はリオちゃんを抱きしめます。
リオちゃんも舐め太をギューっと抱きしめて、
リオ「良かった、優しい人で」
リオちゃんの優しい声。
舐め「ありがとう。でも、優しいかどうかわからないでしょ?」
リオ「ううん、すごく優しいって思う」
キラキラした目で舐め太を見つめてくれます。
舐め「本当にありがとう。ね、リオちゃんに最初に言っておかないといけないんだけど」
リオちゃんがちょっと緊張した眼差しに。
舐め「リオちゃん、これが初めての接客でしょ?緊張していると思うけど、嫌なこととかダメなことは、ちゃんと教えてね」
リオちゃんが安心したような目に変わり、ちょっとウルウルしてきました。
舐め太はリオちゃんを強く抱きしめ、
舐め「ごめんね、緊張しているよね」
リオ「ごめんなさい、ちょっと嬉しくて。初めてがお兄さんみたいな人で良かった」

舐め「リオちゃん、まずはお店に電話しないといけないね」
リオ「そうですね、忘れてました!(笑)」
受付票を見ながら電話します。
リオ「あ、リオです。お客様とお会いしました」
途中で舐め太に代わり、禁止事項の説明受けます。
電話の間もリオちゃんが舐め太を見つめているのが鏡に映っています。
(恥ずかし笑)

電話を終えると、
リオ「シャワーですよね」
カバンにスマホをしまいながら慌てるようにプレイセット(うがい薬などが入った袋やタイマーが入った箱)を取り出します。
リオ「タイマーはさっき教えてもらって、これでスタートですよね」
舐め「タイマーO.K.?リオちゃん、慌てなくて良いよ。ゆっくりしようよ」
リオ「でも」
舐め「それに、マスクも外してないし(笑)」
リオ「あ、マスクしたままでしたね(笑)。外しても良いですか?」
舐め「もちろん。むしろ、外させてもらっても良い?」
リオちゃんの同意を得てマスクを外させてもらいます。

マスクを外して現れたのは…













パッチリした目にスッと通った鼻筋、そしてピンク色の小さなお口。
特に口元が可愛くて、すぐにキスしたい!!

そう思ってリオちゃんの顔を見つめていると、リオちゃんが舐め太にキス!
以心伝心?
リオ「あんまり見つめられたら恥ずかしいです」
そう言って抱きついてきます。
舐め「急にキスしてくれるからびっくりしちゃった」
リオ「キスしたら見つめられないかなって(笑)」
そしてまたキス。
フレンチで爽やかなキス。
リオ「私、こういうキスが好きなんですよ。ディープなキスより、フレンチでいっぱいキスするの、なんかドキドキしちゃうんです」
そう言いながら、舐め太の唇や頬にたくさんキスしてくれます。
手抜きのバードキスではなく、本当に軽いキスが好きなのでしょう。
口紅をつけていたら、舐め太の顔はマンガみたいなキスマークでいっぱいになっていたでしょう。
それくらいのキスの嵐。

舐め太もお返しのキスをしながら、リオちゃんをベッドに腰掛けさせます。
そして、
舐め「リオちゃんのキス、すごく楽しいね。ね、リオちゃん、お茶とお菓子、つまらないものだけどもらってくれる?」
差し入れを手渡します。
リオ「え?!良いんですか?チョコ大好きなんです!」
またキスの嵐。
ベッドに腰掛けながら、リオちゃんとキス合戦(笑)
初々しい気持ちにさえなってしまいます。

リオ「そろそろ、シャワー行かないといけないですよね?」
リオちゃんが勇気を持って舐め太をシャワーに誘います。
舐め「シャワー行って良いの?」
リオちゃんは小さく頷きます。
リオちゃんは黒いタイトなセーターに膝上丈のタイトスカート。
舐め太がリオちゃんのセーターに手をかけて脱がしていきます。
セーターの下から表れた肌の白さ。
淡い色のブラが形の良いバストを包んでいます。
リオちゃんに立ってもらってスカートも脱がすと、スカートの下に黒の見せパンを履いています。
お店の女の子では見たことがなくて新鮮。
舐め太が初めての接客なので、普段のまま来たのでしょう。
こんなところが素人そのものですね。
それに気づいて、
リオ「こういうの、お店では変ですよね(笑)」
ストッキングと一緒に脱いでしまいました。

見せパンの下は上とお揃いの淡い色のショーツ。
フルバックからヒップがはみ出しそう。
舐め「リオちゃん、すごくキレイ…」
リオちゃんは手で身体を隠して恥ずかしそう。
リオ「このお部屋だと、隠しても見えちゃいますね」
四方の鏡に映る自分を見ています。
舐め「このホテルしか空いていなくて。嫌かな?」
リオ「恥ずかしいけど、なんか刺激的ですよね」
ちょっと興味が出てきたような表情です。

リオちゃんの前に膝をつく舐め太。
目の前にはリオちゃんの可愛らしい膨らみ。
ブラの上から両手で包むと、吐息を漏らすリオちゃん。
感度の良いバストです。
数回優しく揉んで、手を背中に回してホックを外します。
その様子を鏡で見ているリオちゃん。
リオ「外し方、エッチですね(笑)」
そして舐め太の目に小さな乳首が。
乳輪も小さくて美しいです。
先端だけでなく、乳輪全体がぷっくりして、舐め太を誘っているみたい。
舐め「リオちゃん、もうこんなに…」
リオ「そんなことないですよ…」
舐め「舌で触れても良い?」
リオ「でも、シャワーとかまだ…」
舐め太が舌を近づけると、乳首も舌に近づいて…
リオ「気持ち…良い…」
左右の乳首を交互にゆっくりと舐め、
舐め「敏感なんだね。固くなって、可愛い声も」
リオ「恥ずかしい…」
舐め「でも、リオちゃん、舐めて欲しかったんでしょ?乳首近づけてきて(笑)。エッチなリオちゃんだね」
リオ「エッチなリオはダメですか?」
舐め「大好き」
リオちゃんを抱きしめます。

そしてリオちゃんのヒップに手を回して、ショーツを脱がしていきます。
脚を狭めて恥ずかしそうにするリオちゃん。
クロッチに光るものが糸を引いています。
舐め「リオちゃん、いっぱい…」
リオ「濡れちゃってる?」
舐め「糸引いてる…」
リオ「ダメだよね、キスが気持ち良くて濡れちゃうなんて」
舐め太の手からショーツを取って、恥ずかしそうに隠してしまいます。

リオ「お兄さんも脱がして良い?って、なんて呼んだら良いですか?」
舐め「なんでも良いけど」
リオ「(受付票を見て)舐め太さん…。ね、舐めちゃんて呼んで良い?(笑)」
何だか新鮮(笑)
リオ「舐めちゃんも脱いでね」
舐め太の着ているものを脱がしてくれます。
リオ「舐めちゃん、肌白くてすべすべだね」
舐め太の背中に手を回してさすってくれます。
細い指が気持ちいい!
そのままズボンに手をかけて下も脱がしていくリオちゃん。
恥ずかしさと興味津々な感じです。
ズボンを下ろすと、舐め太の愚息がテントを張っているのを見て、
リオ「舐めちゃんもこんなになってますね(笑)」
仕返しされてしまいました。

全てを脱いでシャワーに向かいます。
リオ「これ、と、これ、ですよね」
グリンスとうがい薬を舐め太に確認。
舐め太の手を引いてくれます。
浴室に入って、舐め太がお湯を準備します。
リオ「こういうお店、よく来るんですか?」
舐め「時々、っていうか、ちょこちょこ(笑)」
リオ「なんかリードしてもらえそうで安心ですね(笑)」
リオちゃんが小さな手で洗ってくれます。
一切のムダがないキレイな身体に愚息が反応してきます。
その愚息をグリンスで丁寧に洗ってくれるのですが、ちょっとおっかなびっくりな手つきが逆に刺激的で、充足率が上がってしまいます。
リオ「舐めちゃん、カチカチですよ(笑)」
舐め「だって、エッチに洗うから(笑)」
リオ「リオの洗い方、エッチですか?」
指先でイタズラしてきます。
リオ「逝っちゃいそう?」
舐め「まだ我慢できてる(笑)」
エッチなことに興味があるのでしょうね。

リオ「リオのこと、洗ってくれますか?」
イタズラな目で誘ってきます。
舐め太はグリンスで手を洗って、ボディソープをつけてリオちゃんの身体を洗います。
形の良い膨らみから洗っていくと、リオちゃんの口元から吐息が漏れ、リオちゃんが舐め太にしがみつくようにしてきます。
そのまま洗って、秘境に触れると、ソープをつけていないのに、秘境がぬるぬるしています。
舐め「リオちゃん、いっぱい出てるね」
リオ「出てますか?」
舐め「いっぱい。ほら」
溢れている蜜でクリを刺激すると、リオちゃんの可愛い口から軽い喘ぎが漏れてきます。
リオちゃんは舐め太の愚息を握って刺激してくれます。
お互いに刺激しあいながらのシャワータイム。
もちろんキスもいっぱいです。

身体のソープを流して、シャワーを終えます。
そしてベッドに向かいました。

ベッドでリオちゃんを待っていると、身体にタオルを巻いてリオちゃん登場。
キョロキョロしながら鏡に映る自分の姿を見ています。
リオ「ホント全部鏡だよね。初めてだからちょっと緊張しちゃう」
舐め「普通のホテルがいっぱいでここになったけど、大丈夫?」
リオ「なんか、あっちにもこっちにも舐めちゃんがいるから目移りしちゃうね(笑)」
舐め「でも目の前のリオちゃんが一番キレイだよ」
そう言ってリオちゃんを抱き寄せてキス。
リオちゃんも舐め太を抱きしめてキスしてくれます。

キスをしながらリオちゃんの身体に指を滑らすと、キスの口元から吐息が漏れ、リオちゃんの表情に妖艶さが混じります。
それまでの元気で明るい女の子から一人の女へと変わっていくリオちゃん。
フレンチキスが徐々にDKへと…
控えめに舌を差し出してくるリオちゃん。
もしかしたら、エッチの経験もあまり無いのかもしれない。
そう感じさせる舌の動き。
舐め太の愛撫に身体が反応して、でも、自分から求めて良いのか迷っているような舌。
その舌に舐め太が舌を絡め、口内で優しく吸うと、リオちゃんの吐息が喘ぎに変わり、抱きしめる力が強くなります。

舐め太の指が秘境に触れると、そこは滴る程に蜜を溢れさせ、くちゅくちゅと音を立てています。
舐め「リオちゃん、すごく濡れてる」
リオちゃんに囁くと、
リオ「そんなことないよ…」
自分の指で確かめるように秘境を隠してしまいます。
その手をそっと包んで外し、キスをしている二人の目の前に。
舐め「ほら、リオちゃんの指に蜜がついているよ」
リオちゃんに見えるようにして、舐め太がその指を舐めてしまいます。
舌先で蜜を舐め、指をゆっくりと口に含む舐め太。
それを恥ずかしそうに見ているリオちゃんが鏡に映っています。

リオ「ダメだよ…恥ずかしい…」
舐め「リオちゃんの恥ずかしいところ、あとで舐めさせてほしいな」
リオ「…」
舐め「ダメかな?」
舐め太の唇をDKでふさぐリオちゃん。
舐め太の舌に強く吸い付いて応えてくれます。

舐め太はその気持ちに応えて、リオちゃんに全身リップ。
耳から首筋、そして固く膨らんでいる乳首へとゆっくりゆっくり舌を進めます。
同時に指先でクリを撫でていると、ベッドに染みができる程溢れる蜜。
リオちゃんの喘ぎが部屋を満たします。
リオちゃんは舐め太を抱きしめていることができなくなったのか、両手でシーツを握って感じています。
脚を広げて腰を浮かせるように感じているリオちゃん。
舐め太の責め心が反応してしまいますが、優しく優しく責めていきます。
そして、
リオ「気持ちいい…逝きそう…」
逝くのを躊躇っているみたい。
舐め「良いんだよ、リオちゃんが気持ち良くなってくれて嬉しいよ」
一定のリズムでクリを刺激していくと、
リオ「逝っちゃうから…逝っちゃうから…!!!!」
腰を大きく跳ねて昇天してくれました。

まだ蠢く舐め太の指をリオちゃんが抑えて、
リオ「ダメ…また逝きそう…」
舐め太の指を外します。
舐め「指より舌が良い?」
リオちゃんの秘境に顔を埋めます。
そして舌で溢れた蜜を舐め、クリに吸い付きます。
昇天したばかりのクリは感度が上がっているのか、リオちゃんは絶叫に近い喘ぎで反応して、間もなく二度目の昇天をしてくれました。

舐め「痛くなかった?」
リオ「気持ち良くて…ごめんなさい、リオ何もしていないですよね」
舐め「リオちゃんが気持ち良くなってくれて、すごく幸せだよ。あんなにいっぱい濡らしてくれて」
リオ「いっぱい出てますか?恥ずかしいです…」
舐め「中も、良いかな?」
秘境に置いたままの指を入口に当てると、リオちゃんが舐め太を抱きしめてキスしてくれます。
蜜でべとべとになっている舐め太の唇に吸い付き舌を絡めてくるリオちゃん。
そのキスはリオちゃんの答なのでしょう。
舐め太はゆっくりと中指を沈めていきます。

リオちゃんの絶叫が部屋に響き、入口がきつく締め付けてきます。
リオちゃんの中が収縮して舐め太の指に絡み付き、潤滑たっぷりの秘境の奥に指を吸い込みます。
舐め太は中指の腹をGスポットに固定して刺激していきます。
クリとは違う感じ方。
腰をひくひくさせて感じてくれるリオちゃん。
舐め太は再び秘境に顔を埋めてクリ舐めしながら中を刺激。
リオちゃんは全身で反応しながら、また昇天してくれました。

連続昇天でちょっと息が上がってしまったリオちゃんを抱きしめて添い寝します。
リオちゃんは舐め太の肩に顔を埋めるように身体を寄せ、脚を絡めてくれます。
舐め「疲れさせちゃったね。あんまり可愛く感じてくれるから」
リオ「ううん、すごく気持ち良くて、いっぱい逝っちゃった。エッチ上手いね(笑)」
照れながら野球舐め太の頬にキスしてくれます。

そしてそのキスからリオちゃんの責めが始まりました。
唇と舌が舐め太の顔の輪郭をたどり、耳へ。
リオ「耳、好きですよね」
そして耳たぶを軽く甘噛み、舌が耳の際を舐め…
穴に舌を捩じ込むことはないのですが、執拗に耳責めが続きます。
リオちゃんの言うとおり耳が弱い舐め太。
これだけで悶絶。
たっぷりと耳を責めた舌が首筋へ。
ねっとりした舌づかいで全身リップしてくれます。
舐め「リオちゃんの舌、気持ち良い…大好きな舌づかいだよ」
リオちゃんは恥じらいながら鏡に映る自分の姿を見ているようです。

舌が下半身にゆっくりと向かいます。
しかし、愚息を通り過ぎて太ももへ。
目の前でびくびく脈打つ愚息を見ながら太ももを丹念に舐めるリオちゃん。
その姿が鏡に映ってなんともエロチック。
しばらく焦らして、リオちゃんの手が愚息に添えられ、玉舐めから愚息責めが始まりました。
柔らかな舌づかいで愚息を責めるリオちゃん。
上目遣いで舐め太を見ています。
エキゾチックで美しい顔がエロスに染まって、もう爆発しそうです。

たっぷりと愚息を舐め、リオちゃんが体制を変えてきます。
リオ「ね、どうやってやるか教えて」
両手でバストを挟むようにして谷間を作っています。
パイずりを教えてほしいみたいです。
しかし、リオちゃんのバストはB寄りのCカップ(推定)。
パイずりするにはちょっと(笑)
舐め「パイずりしたいの?」
リオ「うん。男の人、好きですよね?」
エッチなことに興味津々な様子ですが、舐め太の貧弱な愚息とリオちゃんのバストではちょっと難しいかな?
舐め「パイずりも好きだけど、舐め合いしたくなってきちゃった」
リオちゃんに69をお願いすることでその場をしのぎます。

パイずりできなくてちょっと残念そうですが、69の体制に。
リオちゃんの蜜が溢れる秘境を舐めながらフェラを楽しみます。
リオちゃんも感じてくれて、時々口元が疎かになるのが可愛い。

その後、素股をリクエストしたところ、初めてだというので、素股のやり方をレクチャーしてしまいました。
(きちんと手を添えるやり方を教えました)
ぎこちない腰の動き。
次第に手の動きが中心になってきて、それと同時に舐め太のボルテージも上がってきました。
そこでキスをしながら手コキで逝かせてもらうようにお願いします。
これも初めてというローションを手につけて愚息を刺激してくれるリオちゃん。
単調な動きですが、その拙さが却って刺激的。
舌を積極的に絡めてくれるようになったキスもあり、
舐め「逝きそう!リオちゃん、逝っちゃう!!」
リオ「リオに見せて。逝くところ見せて」
そんな可愛いお願いに我慢できるはずもなく、舐め太は昇天してしまいました。

リオ「すごい飛んだ!」
嬉しそうなリオちゃん。
男性の逝くところを見るのが初めてだとか。
リオ「いっぱい出るんですね」
エッチへの興味を少し満たせたみたいです。

ティッシュで処理しているところタイマーが鳴りました。
舐め「時間だね。リオちゃんの責めが気持ち良くて楽しかった。シャワーでキレイにしようね」
リオちゃんと一緒にシャワーへ向かいました。

シャワーでまた洗いっこ。
インターバルがないので愚息は復活しませんでしたが、リオちゃんはまた溢れさせて。
舐め「永遠に終わらないね(笑)。先に出るからゆっくり洗ってね」
先にシャワーから出て着替えます。
リオちゃんもシャワーを終えて着替え。
リオ「名刺、もらってくれますか?」
可愛い文字で名刺を書いてくれます。
リオ「初めての名刺です。今日はすごい緊張していたんですけど、舐めちゃんが優しくて安心しました。お客さんがみんな舐めちゃんなら良いのに」
そう言って名刺を渡してくれました。

リオ「お店に電話しないといけないんですよね」
退出の電話。
その間、舐め太に身体を寄せて、抱きしめてくれます。
そして、リオちゃんが舐め太と恋人つなぎをして部屋を後にしました。
今回の総評
すごい未経験ちゃんでした。
風俗嬢というより、素人でエッチに興味津々な女の子と遊びながらプレイした、という感じです。
(完全未経験の口開けだから当然か笑)
その上、ルックスもスタイルもパーフェクトでエクセレント!
これはヤバい子に出会ったかもしれません。
鏡の国も楽しんでくれたみたいです(笑)

ということで、総評は

最高!!

です(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
いつ行っても素敵な女の子がいて、もはや美とエロスの宝庫になりつつありますね。
今回のような完璧素人からどエロな女の子までいて、性の総合商社という感じです。
受付氏も穏やかな人が多いので、初めてでも安心だと思います。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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