口コミ(体験談)｜クラブハウス プリプリ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

100分 34000円（室料込）
100分コース 総額34000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

前回の大当たり体験から2日ほど、口コミ書くしかないでしょと気負ってみたはいいものの・・・
書きたがりのくせに超遅筆という元来の性質が顔を出し、下書きページは空欄のままでした。
で、ついつい見てしまうのは他タブで開いているマイページTopからのマイガール。
いつの間にか増えた嬢たちの画像を眺めながら、脳内で推敲することしばし。
ん？あれ？
この娘たちって、いつかお相手願おうと思って登録してたんだよね。
復帰したのに、誰も指名してないじゃないか。
何のためのマイガール機能なんだよ、と気づいてしまったのです。
その瞬間、心の奥に引っ込んでいたはずの浮気の虫を、悪魔ならぬエロ神様がツンツンと突き始めたのを感じました。
いやいやいや、前回の出撃からまだ2日、多少の誘惑には負けませんよ。
などと笑っていられたのも最初のうちだけ。
前回の大満足の割にフィニッシュ無しという、稀有な状況も後押ししてしまったのでしょう。
虫さんはすっかり巣穴から這い出てきてしまっていたのです。
ま、情報局見るだけならタダだし、という説得力の欠片もない言い訳をしながら、右手はついついマウスに延び。
気が付けば、すぐ姫からプロフやお店公式に飛んでいる自分がいたのでした。

そうしてPCに張り付くことしばし、ふとあることに気が付きました。
とある嬢が待機になっているではありませんか。
いつもならば早い時間はほとんど埋まっているというのに。
しかも復帰後は是非にと考えていたソープで、今までとはまったく違ったタイプの女の子。
これは・・・いや、いくらなんでも風活ハマりすぎでしょ。
どうせ用事済ませてきたら、枠埋まってるだろうしね。
ということで買い物のためにしばし外出。
2時間くらいで帰宅して、何故か最初にPC触るオジサン。
むむむ、まだ空きが・・・って、いやいや、いくらなんでも(後略)
どうせ昼飯(後略)
1時間後、軽食と片付けを済ませてPCを(後略)・・・と、怒涛の堂々巡り。
このままでは埒が明かないので、とりあえず電話かけよう！
どうせ埋まってるだろうから、今日の予定はこれで終了！
スマホをポチッ、からのスタッフさんの気持ちのいいハキハキ応対です。
えっと、○○さんなんですけど、xx時から100分で空いてますかいな？
「ああー、○○さんは・・・あれっ？大丈夫ですね」
えっ、本当に空いてた？というかなぜ君まで驚くのかね。
でもこの幸運を無駄にはできないよね。予約お願いしまーす。回線ぷちっ。
と、実際にはもっと細かく話しましたが、実にスムーズに予約がとれました。
というか、何を当たり前のような顔をして予約取ってんだ、自分。
しかも既に出かける気満々で着替え始めてるあたり、相当ダメなところまで来ているようです。

遊びにいくからには準備はバッチリと、歯磨きに爪・デオドラント(年を取るとね・・・)チェックを済ませ、地下鉄で伊勢佐木長者町まで移動。
10分もあるけばお店に到着です。
それにしても、事前になんとかマップでチェックしておいたのだが、建物の外観が結構古めかしい。
バブル期あたりの雑居ビルというか、看板出てなかったらソープには見えないでしょ、これ。
サイトやプロフ画像のポップさとギャップがありすぎて、なんか不安になるレベル。
でもまあちゃんと看板出てるし、人通りの少ないうちに入ることに。
ドアをくぐるとすぐに待合室で、一人掛けの大きなソファーが10数脚び、正面には大きめのTV。
右側の壁一面の本棚に並ぶコミックで、待ち時間をつぶせるようです。
室内は家具も建具も古さが見て取れますが、掃除が行き届いているので不潔さは感じられません。
ここで、人の好さそうなスタッフさんがお出迎え。
予約をしてあることを告げると、待合室のソファーに案内されます。
腰を下ろしたところで本日の女の子と時間の確認、その場で総額34000円をお支払い。
今回はなにも割引はなかったが、まぁそれは仕方がない。
そしてスタッフさんの声掛けでトイレに行き、ついでにマウスウォッシュも済ませておく。
トイレを出ると、案内待ちの同志が一人から二人に増えていた。
彼らとは別の列に腰を下ろし、待つこと少々。
ほぼ予約の時間通りにスタッフさんがやってきて「ご案内します」と。
さあ、いよいよマイガールの嬢とのご対面です。

お相手の女性

待合室を出てスタッフさんに促され、カウンター横の階段を上がると2Fでお目当ての女の子が待っていてくれました。
本人を目の前にした第一印象は、「おおっ、かわいい！」と「あれっ？」の二つでした。
「あれっ？」の部分なんですが、想像していたより、ずっと小柄なんですよ。
ほぼプロフのデータ通りのサイズ感なんですが、画像だともっと高身長に見えるんです。
その理由は、多少の修正もあるんでしょうが、体の各パーツのバランスがとても良いからなのかな。
すらりとして均整の取れた、という表現がしっくりくるスタイルです。
顔も画像よりやや丸みがありますが、それが可愛いさを引き立てて特盛にしてる状態。
サイズ感も相まって画像のカッコいい系の度合いはかなり薄れますが、彼女のイメージをそのままにカワイイ系に振り切った感じというか。
まあ簡潔に言ってしまえば、とても魅力的な女の子がそこに立っていました。
対面するとニコッと笑みを浮かべ、おっとりした口調で「こんにちわー」と挨拶をしてくれます。
その笑顔に一発で和まされ、「初めまして、よろしくね」と上機嫌で挨拶。
「お部屋、こちらでーす」と彼女に先導され、型の良いお尻を眺めながら最上階まで階段を上がったのでした。オジサン、ちょっと息切れた。

で、★なんですが、嬢自身の評価だったら文句なしに5です。
でも自分的にはプロフのカッコいい系★5も捨てがたく・・・
なので、プロフのカッコいい度と同等のカワイイ度ということで★4を付けさせていただきます。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

最上階までたどり着き、軽い動悸と息切れを整えながら個室へ案内されると・・・結構狭いね。
左にベッドとわずかなクロークスペース、右にテーブルや冷蔵庫にタオルなどの備品があり、あとは奥まで歩くスペースくらい。
奥の洗い場も、浴槽以外はマットひいたら一杯になりそうな雰囲気。
あと建物の外観と一緒で、古びてる感が否めない。
ほんと隅々まで掃除してあって綺麗なんだけど、古めかしさは隠せない感じ。
まあ、大切なのは箱よりもプレイの内容だし、問題ないということで。

部屋に入ったところで、改めてご挨拶。
派手目な外見に反しておっとり系な話し方が、また可愛いさを引き立ててるなぁ。
ちなみに即即プレイは無し、というか自分があんまり好きじゃないので求めないというのもある。
促されてアウターとジャケットを渡すと、彼女が丁寧にハンガーにかけてくれる。
ベッドに腰掛けるとドリンクを訊ねられたので、お茶を頼むとペットから紙コップに注いでくれた。
ちなみに彼女はコ○ラを飲んでいたんだが、160ml缶なんてあるの初めて知ったよ。
たくさん飲めないから丁度いいよなんて笑ってたのが、また可愛い(語彙力↓)。
話を戻して、次は彼女の支度、髪をまとめるのを待ちながら雑談に花を咲かせます。
おしゃれにまとめ上げると、短いキャミワンピをするりと脱ぐ彼女。
大きくはないが型の良い双丘と、ビシッと締まった腰のくびれはメチャ大好物です。
鼻息荒く、目を血走らせてほめたたえるオジサンを「ありがとー」と笑顔でいなし、今度はこちらの脱衣。
セルフではあるが、脱いだそばから受け取って畳んでくれるあたり、悪い印象はありません。
そしてお互い全裸になり、小さく整えられたヘアをガン見しながら手を引かれ、洗い場に移動。
おお、ン十年ぶりのスケベ椅子。後で調べてみたけど、ア○ゾ○ズチョイスになってるのね、これ。
などといちいちくだらない話をするも笑顔で華麗に流され、ようやくプレイ突入、洗体の開始です。
首元から手先・足先まできれいに洗われ、彼女の両手が股間にGO。
じっくりねっとりと、弱いところの隅々まで這いまわる指の動きに、我が老兵もすっかり戦闘態勢です。
「すごいことになってるよー」だって目の前の女の子がすごいんだからしょうがないでしょ。
「あはは、ありがとー。はい後ろね」つれない。
でも背中を縦横無尽に駆け回る二つの突起が、老兵を休ませてくれません。
そして背後から延ばされた両手が老兵をさらに！というところで洗体終了、シャワーで泡を流しバスタブに導かれます。うん、じらし感。
体を流した彼女も一緒に湯につかり、二人並んで歯磨きタイム。
イソジンうがいを済ませてようやくキスの時間、唇だけの軽い接触から次第にディープになる間、彼女の右手は積極的に股間を攻めてきます。
インターバルでしおれていた老兵も、あっという間に復活。
顔を離した彼女に腰を持ち上げられ、ついに潜望鏡のお時間です。
うわ、絶妙。唇の締め付けと軽いバキューム感、舌の動きがもろ好みで気持ち良い。
腰をもぞもぞさせるオジサンが面白いのか、目だけでほほ笑む彼女が可愛いというか妖艶というか。
ン十歳年下の女の子に、手玉に取られっぱなしです。
さて、至福の舌技タイム終了、老兵をニギニギされながら「どっちにする？」と問いかけられます。
彼女の100分コースでの時間配分だと、マ○トはじっくりで1回、ベッドだと頑張って2回というのが通常だとか。
さすがに2回は無理なお年頃ですので、ベッドで濃厚に1回、残り時間はイチャコラでお願いすることに。
ということで湯からあがってシャワーを軽く浴び、体をそこそこ拭いてもらったのちにベッドで待機です。

タオルを腰に巻き、洗い場を軽く流す彼女を眺めながらベッドで待機。
やがて準備の整った彼女とベッドに並んで座り、まずは軽いトークタイムから。
基本的には「そうなんだ」「すごいね」「知らなかった」のキャバ系話術なんだが、じっくり話を聞いたうえで相槌をうつので、不自然感は特になし。
ブログやファッションなど、自分のことも色々話してくれる。
時々飛んでくる鋭い質問など、地頭良いんだろうな、この子。
などと気持ちよく会話ばっかりしてるから、時間がなくなるのだぞ、自分。
ということでなんとかエロい方向に話をもっていき、さて念願のベッドプレイ。
キスから始め次第にディープに、鼻にかかった小さな声と吐息がメチャかわです。
そのまま押し倒され、彼女からの全身リップ攻撃。
首筋から両の乳首、腹部から鼠径部へと移動した舌が、ついに臨戦態勢の老兵をとらえ、一方的に蹂躙してきます。
玉へ竿へ先端へと変幻自在の攻撃になすすべ無し。
しかしこのまま玉砕するのは避けたいところ、攻守交替してこちらが上に。
瑞々しい肌に舌を這わせ秘所の周辺をなぜ回せば、小さな膝をすり合わせ、甘い声がわずかに漏れ出します。
調子に乗って舌での乳首周辺攻撃、右手は中心部へと移動するも、なぜかイマイチな反応。
訊けば中が感じるとのこと。
合点承知、中指を優しく侵入させ、Gスポあたりをコネコネ。
同時に舌で下腹部やクリ周辺を刺激すれば、彼女の声も次第に大きくなります。
中が潤い、腰が持ち上がってきたところで、太ももに挟まれてガッチリ止められる右手。
まあ、早い時間帯だし、最後までしてしまうと彼女の負担になるので、ここは我慢。
69に移行して秘所を優しく刺激しながら、老兵の準備をお任せすることに。
ただ、年のせいで持久力も集中力も欠けている我が肉体。
途中、ヘニャりかかるも、彼女の助けを借りてなんとか復活。
上に乗って攻められ、彼女の魅力的な肢体の動きと、老兵への強烈な刺激にあっという間に白旗降伏。
あっさりとフィニッシュへと導かれるのでした。

無事に終われたことに安堵しつつ彼女に目を向ければ、果てた老兵を優しく微笑みながら介抱してくれます。
キレイキレイしてもらった後は、再びトーク。
シャワーの間も着衣のときも話題は途切れず、結局時間いっぱいまで話してました。
そしてやってくるアガリの時間、エンドコールを終えた彼女に近づき、軽く抱きしめて礼を述べると、お別れのキスをしてくれました。
名残惜しくも退室し、先ほど出会った2Fまで降りると、お互いに手を振りあってお別れ。
スタッフさんに見送られて店を出れば、先ほどまでの暖かさとは裏腹な寒風が吹き抜けているのでした。

今回の総評

とにかく、嬢がプロフェッショナルだった、という一点ですね。
えらい歳の差のあるオジサン相手に、嫌な顔ひとつせず接客する姿勢。
こちらの動き方や唐突なお願い事に、すぐさま反応する臨機応変さとテクニック。
間を作らない話術など、満足のゆく時間を作り出してくれました。
ただ、ここには書きませんでしたが、気になるというか、思うところが2点ほど。
それを踏まえて★4つ・・・にしようかとも思ったのですが、素晴らしい接客をしてくれたのは事実なので、もひとつ★サービスです。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

色々なタイプの若い娘をそろえてるところかな。
初めての利用なので分からないが、皆が今回の嬢レベルの接客をしているならば、コスパ優良店であることは間違いないかと。

このお店の改善してほしいところ

そろそろ全面改装を検討してもいいんじゃないかなと思う。
お金もかかるし、無理にしろとは言わないけど。
でもするなら部屋をもうっちょと大きくしてくれると嬉しいかも。
あと局割の導入を是非ともよろしくｗ