口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2022年02月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 63000円(室料込)
120分コース60,000円+3,000円(入会料)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
福原ツアー・・・では無いのですが、仲間の内の一人から声をかけて頂き一緒に行く事になりました。他のメンバーにも声をかけ、最終的に僕を入れて4人になりました。
※詳細については『風活ツアーではないですが4人で行って参りました!』をご覧ください。

当日の昼過ぎ、自宅で昼食を済ませて自分の部屋へ戻ります。
すると、自室に置いていた僕のスマホから着信履歴が・・・・まさかか・・・?
直ぐに履歴内容を確認、すると予約してた店からでした。(ニューシルクではありません。)
急ぎ連絡、やはりと言うか何と言うか、キャンセルの電話でした。
その時点で13時50分、ちなみに今後の予定は15時:新開地集合、16時:それぞれお遊びの予定、かなり大慌てでした。

まずは冷静になり、そこで思い出しました。ニューシルクの予約システムが、初回利用客については1日前からだった為に断念したが、そうでなければ優先的に予約したかった姫様がいたのを思い出しました。
まずは出勤確認を行い、それから直ぐに一か八かの電話を入れました。
すると・・・何と「早ければ15時45分から案内出来ますよ。」との回答。
カ「では、16時からでお願い出来ますでしょうか!」
ス「かしこまりました。では1時間前の15時に再度ご連絡頂けますか?」
カ「了解しました。ではよろしくお願いします。」
滑り込みセーフで何とか間に合いました。
少し不安があるとすれば、爆乳ちゃんだったので色々大丈夫かな~と(笑)
でも、もう選んでしまったし、後悔は無いかなと思い、急ぎ仕度(風呂、髭剃り、爪切り、歯磨き)をして家を出ました。

新開地に到着したのが14時55分、僕が1番乗りでした。
待ち合わせに指定していた喫茶店は閉店、しかし待ち合わせの場所としてこの場所を選んだので、一先ずお店に1時間前の確認連絡、そしてとりあえずみんなが揃うのを待ちました。

一人、また一人と合流し、1時間前の確認連絡を入れてました。
もう一人ですが、僕と同じように店からのキャンセルがあったらしく、調べてから予約して行くとの事で、40分程遅れるとの連絡がありました。
3人で近場の茶店で時間までお茶を飲みながら待つ間に、僕が予約した嬢を2人に教えました。2人ともちょっと引いてました(笑)
15時40分、もう一人が新開地に到着したとの事で、茶店を出て合流。
各自お遊びする店を聞き、各自を案内する事に、3人分の店を回り、ニューシルクへ向かいました。

入口は1階なのですが、入口まで少し奥行きがあり、毎度のことながら高級店の門構えにビビっております。
それでも意を決して入口を抜けます。
入ると、左手側に受付口があり、正面に通路というレイアウトでした。
受付口にて清算を済ませ、用意いただいたスリッパに履き替え、スタッフさんに待合室へ案内頂きました。
待合室はシングルソファーが8席、2席の間にアクリル板がしいてあり、イスに座るとテレビが見れるようになってました。
トイレを済ませて予定時間が過ぎ・・・アレ?
5分ぐらいしてからスタッフさんから「今○○さん遅れてるのでもうしばらくお待ちください」との連絡。なんだか少し嫌な予感がしてきました。
緊張のあまりトイレが近くなり、2回ほど行ってしまいました。
怒りとかはないけどちょっと心配に!今日は色々あったんで・・・
そして16時20分、
ス「お待たせして申し訳ありません。準備が出来ましたのでこちらへどうぞ。」
とうとうお呼びが掛かりました。

待合室を出ると右手通路の奥にエレベーターがあり、そちらに今回の姫様と思われる方が三つ指ついてお待ちでした。着物風の衣装かな?
スタッフの誘導でエレベーターに乗り込みました。
エレベーターの扉が閉まり、姫様がゆっくりと立ち上がり、いよいよご対面となりました。
お相手の女性
パネル写真は顔を出してないので何とも言えませんが、個人的には超可愛い、今まで入った嬢の中でも一二を争う位の可愛さでした。
ただ僕は顔については結構甘いので過剰な期待はしない様、お願いいたします!(笑)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
姫「いらっしゃいませ~、お待たせしてスイマセン。」
カ「・・・・・か、可愛い!」
姫「へ?」
カ「ごめん、プロフの写真、顔出してなかったからそこまで期待してなかったけど、予想以上やわ~(笑)」
姫「え~~ホントですか~~でも嬉しいです(笑)」
エレベーターで抱き合いキス。
オッパイが思いっきり当たってるのが分かります。

エレベーターが到着し、姫様に手を引かれながら部屋へ向かいます。
案内された部屋はソファールーム、ベットルーム、浴室の3部屋。
ベットルームを真ん中に各部屋がありました。
ソファールームに案内され、僕がソファーに座り、姫様は僕の前に床に正座する形になり、まずはお互いの挨拶をしました。
着物風ドレスだったこともあって、妙に雰囲気が出てました(笑)
それから姫様が膝立ちになる訳ですが、オッパイの主張が激しく、僕の方も我慢できなくなって思わず「触って良い?」って聞きながらも手が伸びてました。「良いですよ!(笑)」と言ってくれたので少しの間、服の上から触ってました。
それから脱衣を手伝って頂き、こちらが裸になったところでキス。
それから姫様が着物風ドレスを脱ぎますと、ブラジャー姿が現れました。
抱き合う形でブラジャーのホックを外させて頂きブラジャーを外し、今度は直接おさわり、そして舐めさせて頂きました。この時点でかなり幸せ!
パンティーを外そうとしていたので「外そうか?」と言ってみると、「では紐パンなのでここ引っ張ってくれると取れますよ!」と言って頂けたので引っ張り、パンティーを取りました。
それから僕がソファーに座った形でプレイ開始。
まずはDK、次に乳首を攻めて頂き段々と下の方へ、そしてフェラが始まりました。その間、僕はずっとオッパイを触らせて頂いてました。
チンコがかなり良くなったので姫様が僕の上にのり、対面座位のような形でイン、姫様が動いてくれ、僕も下から支える形になりました。
目の前で大きなオッパイが揺れるのは物凄く良いもんですね!
暫く動いて頂いたんですが、中々イク事が出来ず、更に姫様を疲れさせてしまったようで
カ「大丈夫、俺が攻めようか?」
姫「でしたらベット行きましょうか?(笑)」
カ「そうやね、そうしよう(笑)」
一度チンコを抜いて、隣の部屋のベットまで移動します。
姫様に横になって頂き、僕が上になります。
まずはキスから始め、オッパイを優しく揉み、乳首を中心に愛撫。
カ「痛くない、痛くなったら我慢しなくて良いから言ってね!」
姫「大丈夫ですよ。優しく触って頂いてるんで大丈夫ですよ。」
カ「ホント?それは良かった。」
そして「ここも舐めていい?」「良いですよ!」とのお許しが出たのでクンニさせて頂きました。暫くクンニを楽しん出ると、姫様も気持ち良くなったようですので、「そろそろ○れていい?」「はい、是非!(笑)」の後に正常位の体勢で○○、暫く腰を振ってると割と直ぐに波が来てしまい、思ってたよりも早くイってしまいました。
インした状態でDKをし、ゆっくり抜きました。
カ「有難う。気持ち良かった~!(笑)」
姫「私も良かったです!(笑)」
カ「ホント?正直なところ正常位はあんまり得意じゃなくて修行中みたいな感じでね。(笑) まだ自分の動き方が良くわからないんよね。さっきも、ちょっとぎこちなかった気がするし。」
姫「そうだったんですね。でも気持ち良かったですよ。私も楽しめましたし(笑)」
2人でベットに座り雑談、その流れの中で
カ「○○さん、マット出来る?」
姫「はい、出来ますよ。ただ覚えたてであんまり自信は無いんですけど?」
カ「だったらお願いして良い?練習やと思ってやってくれて良いから!(笑)」
姫「そういう事でしたら喜んでさせて頂きますね!(笑)」
カ「こちらこそよろしくね。ただ僕、今まで2回イッた事ないんで、もしイケなくなっても気にしなくて良いからね。」
との流れになり、マットをお願いする事にしました。

まずは浴室へ移動。
洗体をして頂くことにしました。
これまた洗体中に大きなオッパイが迫ってくるのはそれだけで喜ばしい。
手をオッパイで挟んで頂いたり、背中にオッパイ当てて頂いたりと色々堪能させて頂きました。
一通り楽しんだ後に泡を落として頂き、浴槽へ入る事になりました。
ちょっとヌルかったので姫様に断って熱湯を足させて頂きました。
因みにこの浴槽は広く、特徴的な形をしてました。
(詳細については実際に行ってご確認下さい。僕より前に口コミしてた人が既に書いてるかも知れませんが(笑))
姫様が自らの体の泡を落とし、2人で浴室へ入る事に。
浴槽が広いので、2人入っても余裕の広さです。
向かい合って座り、まずは潜望鏡をして頂くことに、それから少し談笑の後に姫様はマットの準備へ。
その間も談笑は続き、マットの準備が終わったところで浴槽を出ます。

まずは姫様の導きで、マット上でうつ伏せになりました。
まずは背中を吸引されたり、背中を滑って頂いたり足の裏に乳首の感覚を楽しんだり、特に問題は無かったように思います。
(どの目線で語ってんねんというツッコミは無しで!)
それから仰向けになります。
その時に気付いたんですが、天井に鏡が!
天井に鏡のある部屋は初めてだったのでびっくりしてしまいました。
姫様が僕の上を滑ってる訳ですが、なんとま~オッパイが潰れてる、と言うかプレスされてるような感じに見えました。おそらく初めての風景だったかと思います。めちゃめちゃ興奮しました。(笑)
そんな感じで(どんな感じやねん!)チンコが硬くなってきたので○○、騎乗位の体勢で動いて頂いたのですが・・・中々波が来ません。姫様には喜んで頂けてるようですが、毎度の如く姫様には申し訳ないですが、2回目のフィニッシュはなりませんでした。
そんな訳で姫様も疲れたようで
カ「有難う。疲れたやろ、ここで終わろか!」
姫「そうですね。申し訳ないです。」
カ「謝らなくて良いよ。元々言ってた事だし、気にしなくても良いからね。」
姫「はい!ではローション洗い流しますね(笑)」
それからローションを洗い流して頂き、再び浴槽へ。
姫様のマットを片付けるのを見守りながら談笑。
片づけが終わったところで「もう一度洗いますか?」と聞かれたので喜んで洗って頂くことにしました。
それから体を拭いて頂き、ベットルームへ戻りました。

姫「ごめんなさい。そういえばお茶出してなかったですね。」
カ「そういえば何も飲んでなかったな~(笑)」
姫「今から出しますね。」
メニューなるものがあるらしいんだが・・探して頂いたんだけど見つからず。
カ「別に良いよ。次来た時に見せてくれたら良いからね!(笑)」
姫「え?また来てくれるんですか?」
カ「勿論!(笑) だから次の楽しみにしとくわね。」
冷蔵庫を開けて頂いて中身を確認させて頂き、ジュースを頂きました。
それから10分位残ってたので談笑を楽しんでました。

そしていよいよ時間が迫ってきました。
お互い服を着て、姫様も着物風ドレスを羽織り直してました。
姫「今日はありがとうございました。とっても楽しかったです。」
カ「こちらこそ楽しかったよ~。というか顔もオッパイも俺のタイプで性格良いのは反則やわ~!(笑)」
姫「ホントですか~、有難うございます。また来てくださいね。」
カ「流石に頻繁には来れないけど2ヶ月に1度は必ず来るね(笑)」
姫「全然良いですよ。無理のないように来てくださいね(笑)」

姫様が電話をして、部屋を出てエレベーターへ。
抱き合い、キスした後にエレベーター到着。
姫「また来てくださいね~」
カ「おう、またな~」
といってお別れ。
スタッフさんから「お茶、ご用意しましょうか?」と言われ待合室へ案内されそうなのですがたのですが
カ「ごめんなさい、人待たせてるんでこのまま帰るわ。」
ス「そうでしたか、ではお気をつけてお帰り下さいませ。」
といって店を後にしました。
今回の総評
元々行こうと思ってた姫様の出勤が無くなり、その後予約した姫様も当日キャンセルと中々の不運が続きましたが、最終的には大満足でした。
しかも今まで出会った姫様の中には一番じゃないかという位の姫様でした。
流石に高級店なので頻繁には通えないですが2ヶ月に1度くらいはお世話になろうと思ってます。
(あくまで個人的意見です!)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
内装綺麗なのは殆どの高級店ではよくある事ですが、三つ指ついての待ちは初めてでした。中々そういった店は最近見ないので良いな~と思いました。
(床汚れそうだけど土足厳禁だから良いのかな?)
あと部屋が広すぎないのも良かったかな。お風呂も独特でしたし!
お遊び後の休憩案内は今までなかったので好材料の一つです。
このお店の改善してほしいところ
敢えて書くとすればですが、スタッフさんの喋りがしどろもどろだった事かな。ま~これは時間とともに解決すると思いますのであまり心配はしてないです。次に行った時にその点が改善してくれると(良い意味で)面白いかなと思います。
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