口コミ(体験談)｜One More奥様　立川店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 16000円＋ホテル代が必要
90分15,000円+指名料1,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

そういえば、東京に来て就職した頃、立川近辺が営業のテリトリーでした。

あの頃は風俗なんて一生縁のない世界だと思っていましたが、今やどっぷり浸かって丁度いい湯加減でございます♪

立川や八王子は便利な街で、都区内に出なくても、衣食住なんでも徒歩圏内で行けるんですよね。

でも今でこそわかります。衣食住に加えて、性に関してもよりどりみどりな街でもあるのが立川♡

しかも我らが年間８億PVを誇る、口コミ情報局を運営されている某カンパニー会社さんの総本山も立川におはします。
ぼくたちの口コミやコラムやコメントも、立川から日々チェックされてるわけですね。

八王子まで出かけた帰り道、ふとスマホを見ると立川の女性の予定が空いてそうじゃあーりませんか。
アラサーで、容姿もプレイも濃厚な感じの姫でイイ娘！の登録も多めな方です。
ちょっとポチャかな的な感じですが、ぜんぜん許容範囲にも程があります。

これはチャンスと思いお店に電話しました。

こちらのお店、店員さんがメッチャ丁寧です。

ワタシ　「当日ですいません。○○さん指名できますか？」

店員さん「ありがとうございます！大丈夫ですよ。○○さんは初めてですよね？　はい。ではホテル入られたらお電話ください！」

トントン拍子で予約が取れました♪
こいつは春から調子がいいや。

ウキウキ気分で立川駅で降りて、北口の無難なホテルに突入すると、お部屋はガラスキー！
超スムーズに部屋にチェックイン！

普段思いつきで行動すると、グダグダで悲惨な目に会い続けているワタシが、この日はアドリブがグイグイ成功し続ける！！
これはきっと女の子もステキな子が来てくれるに違いない！

このお店は即プレイが売りでございます。

姫様がお見えになるまでに、シャワーでボディをしっかり洗って、バスタオル一枚で待つのがルールです。

シャワーの時間をプレイタイムに含めないためのお店の配慮で、これはありがたいと思っています。

今日はウブな若姫を責めるのではなく、酸いも甘いも嗅ぎ分けたベテランの姫様にミッチリ責めていただきたいドM変態おやじの気分です。
股間を入念に洗い、ハミガキウガイもしっかり済ませました。

バスタオルを腰に巻こうとしますが、腹が出てるためにしっかり留まらずハラリとバスタオルがずれ落ちていやーん♡

などというおぞましいパフォーマンスを独りでやるほど浮足立っているおじさんに内心ドン引きしていると、ドアベルがなりました♪

ワタシの下半身もすっかり立川！

お待ちしてましたYO!！

お相手の女性

あれれ？
あれれれれ？

マスクをした少しおっきいお友だちが来てくれました。
おっきいです。

愛嬌はスゴいあってカワイイといえばカワイイのですが、脳内で鈴木雅之がちがうちがうそうじゃないと連呼しています。

ジュディ・オングのようなワンピースを着ています。

これは・・・、やてまたですかね。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真とかなり違うのでは？？？

プレイ内容

まずはご挨拶です。

ワタシが自分の意思でご指名して、そのとおりお店が届けて下さった姫様です。
失礼のないように笑顔で天気の話しなんかしながらアイスブレイクです。

姫様は小声で引き気味の笑顔を交えてトークに応じてくれます。

ワタシ　「外寒かったですよねー。突然お呼び立てしてごめんね。」

姫様　　「いえいえ、今日はありがとうございます！」

ワタシ　「エアコンの温度上げたほうがいいですよね？」

姫様　　「大丈夫ですよー」

軽いトークで姫様が和んできたのを感じました。

昭和記念公園を散歩してたらマタズレした話しとか、北口に以前あったペットショップで可愛いポメラニアンに強烈にズブリと噛まれて手が化膿した話とか、立川時代の自虐ネタのトークをしていると、姫様はケラケラ笑います。

おお、ウケてくれている！

エロいことしたくて女の子呼んだはずが、自分のトークに爆笑してくれて満足感を得ている自分に、手段が目的化してしまう自分の悪習を呪いながらもがんがんトークを続けていると、突如姫様が爆発しました。

姫様　　「おちんぽー！おちんぽー！」

ワタシ　「？・・・！！」

姫様　　「おちんぽちょーだい、○○さんのおちんぽー！」

ワタシ　「え、ちょ！！」

そう言いながら、姫様はタオルの上からワタシの股間を鷲掴みにしてきました。
鷲掴みといっても、やさしくなんで痛くはありません。

痛いのは、姫様の豹変ぶりです。。

さっきまで人見知りキャラだったのに、アニメ声でおちんぽーとニヤニヤしながら言っています。

アニメ声と書いていますが、グーグーガンモみたいなダミ声のほうです。
はっきり言って、カワイイとかではありません！

変貌ぶりにビックリしましたというか引きました。。

そのままバスタオルをハラリと取られ、フニャチンにシコシコして大きくしてくれます。

姫様　　「おちんぽー（笑）！　おちんぽー（笑）！」

明るいのは良いし不快ではありませんが、、、可愛くもエロくもありません。ただおもろいだけです。

たくさん刺激してくれて我がおちんぽが硬くなると、パクリと咥えてくれました。

いやいや、気持ちいいんですけどね。。
でも気分がついてこないというか。

ときたまお口を離して、おちんぽ～　おちんぽ～と姫様は笑顔で言います♪

和みすぎやろ。
エロないやろ。

これが姫様のスタンダードなのか、振り切ってしまったのかわからないまま、とりあえず身を任せるだけのおじさん客。

そのうち姫様は乳首を舐めてくれたりします。
これがそこそこ気持ちよくて持ち直してきました。

ここは起死回生や！
責めたるで～！

賢明なる読者の皆様は、すでに相手がグーグーガンモなのに責めてもどうしようもないだろうとお気づきのことでしょうが、当時のワタシは真剣に逆転できると思っておりました。

姫様を仰向けにベッドに寝かせ、キスをして時間をかけて乳首をレロレロ舐めます。

姫様　　「（無言）・・・。」

呼吸すらしてないほど静かですが、そのうち報われると信じて３分くらい責め続けると、

姫様　　「アタシ乳首は苦手なの。」

とあっさり（泣）
我がテクのなさを呪いながら、めげずに股間を責めます。

薄めに整えられた肉付きの良い股間をクンニします。
我が一子相伝の舌使いを見よ！

ワタシ「（ア～タタタタタタタ～！アタァァァ～！）」

姫様　「（無言）・・・。」

ありゃまー、そんなはずでは。。
どの姫様もこのへんをアタタタすると反応して下さったのに。。。

ワタシ「（ア～タタタタタタタ～！アタァァァ～！）」

姫様　「んー、ちょっと前の歯が当たって痛いんだけど（怒）」

ワタシ「ほんと？ゴメンゴメン（汗）！」

これは。。。
これは久しぶりに、やてまたですかねー。

なんだか姫様のご機嫌がさっきと違う感じが。。

痛かったのかな。
やさしくしたつもりが。。
その場で自分の手を口に当てながら、同じ動きをして歯の当たりを確認したりして、ちょっと反省。。

自分のテクのなさもありますが、なんとなくこの姫様は責められたり客に体をいじられることを嫌う感じがしました。
妄想ならごめんなさい。

いや、ワタシのテクがダメダメなのはわかってますが、やてまたですかねー。

ひとりぼそっとつぶやきながら、攻守交代を申し出て責められる側になります（泣）。

するとさっきまでご機嫌斜めだった姫様がまた豹変しました！

姫様　　「おちんぽ～（笑）！」

超明るいです。
もはや情緒不安定と言っていいでしょう❗

姫様はワタシが乳首弱いのを思い出し、乳首をグイグイ責めながらフェラや手コキを駆使します。

気分は乗り切れてないものの、物理的な快感はかなり優秀でグイグイ上り詰めていきます。

あ～、逝く逝きそう～！というときにビタッと眼を閉じて、何の脈略もなく大好きな吉岡○帆ちゃんにチンコを握られてることを必死で想像しました！！！

あ～吉岡○帆ちゃん逝くう！！で介錯してほしかった刹那、姫様がなぜか叫んじゃったのです。

姫様　　「おちんぽー！おちんぽー！○○さんのおちんぽー！」

瞼の裏に像を結んでいた吉岡○帆ちゃんが、スゴい勢いでグーグーガンモに変わって行くのを感じながらフィニッシュ！

黙っててくれればよかったのにい。


そんな感じでした。

２発目とか期待もしてなくて、ひたすらグーグーガンモと全裸で世間話をしてました。

会話中、ガンモの野郎はこっちの乳首を２、３回キツめにつねってきましたが、ワタシはガンモの裸にピクリとも興味を示しませんでした。

でもおもろい姉ちゃんでした。

お笑いのセンスとかは絶妙で、違う出会い方をしていたら親友になれたかもしれません。
でも、脳内の鈴木雅之がまだ歌っています。

違う違う、今日は、そうじゃなーい。

ああ、またやてまたですね～。

シャワーを浴びて着衣して、妙な友情を感じながらサヨナラです。

ちょっと切ない立川の夜でした。

今回の総評

はっきり言って、やてまたです。

情報局に、「イイ娘！」の他に「いい奴！」があれば投票していたと思います。おもろい人でした。

だがしかし。
だがしかし。。

今回の満足度

 … ちょっと不満

このお店の良いところ

・店員さんの対応がとても良い。
・おちんぽガールがいる。

このお店の改善してほしいところ

・特にありません。なんというか、ご縁の問題なんでしょうねぇ。