口コミ(体験談)|ファーストラブ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ファーストラブ
業種デリヘル&ホテヘル
エリア池袋
投稿日2022年03月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 16000円+ホテル代が必要
60分コース16000円(17時以降の金額)+指名料2000円から新人育成割引で総額16000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
先日、めちゃくちゃエロい体験をしてしまった舐め太です。
あれから鼻の下は伸びっぱなし、愚息もむずむずしたまま(笑)
某クリニックでの痴療の甲斐もなく(爆笑)
(詳しくは別レポをお読みください)

このままでは普通のプレイに戻れないのではないか…
そんな気持ちにさえなってしまいます。

風俗の遊び方は人それぞれ。
好みが多様である分、様々なニーズに応えるお店が存在しています。
ぽちゃ店での超エロエロ3Pもその極点。
経験を重ねてきたことの一つの頂点だと思うのです。

だとしたら、その対極にあるのは初恋の感覚ではないでしょうか。
恥じらいながら唇を重ねたあの日。
戸惑いながらそっと触れた胸の膨らみ。
二人きりでホテルの部屋にいるときめき…。
そんな気持ちを思い出させてくれるお店といえば、ファーストラブさんでしょう。

以前一度だけ訪問したのですが、本当に普通の可愛い女の子と素敵な時間を過ごせて、ホテルを出てから手を繋いでプチデートまで楽しめてしまったお店です。
(一緒に見た月がとってもキレイでした)

性の世界の初心を取り戻すために、舐め太は池袋に訪れました。

二度目の訪問となるファーストラブさん。
金冠諸兄をはじめ、たくさんの方の口コミが上がっている人気店です。
前回訪問したときは、お店のオススメでたまたま空いていた人気の女の子と会ったのですが、人気嬢だけあって、プレイもホスピタリティーも最高でした。
今回はどんな女の子と出会えるか、ドキドキしながら受付のあるマンションに向かいます。
このマンションはオートロックなのですが、人の出入りが多いので、流れに乗って中に入れました。
そしてエレベーターで5階に。
張り紙がしてある504号室のインターホンを鳴らします。
すぐに受付氏がドアを開けてくれ、まずは検温、そして消毒をして中に通してくれます。
(感染症予防していると謳っているお店は多いですが、ファーストラブさんの対策は徹底していますね)

中に入ってカウンターへ。
前回も応対してくれた受付氏です。
受付氏「いらっしゃいませ。ご予約はございますか?」
丁寧な話し方。
舐め「予約はしていないんですけど、大丈夫ですか?」
受付氏「大丈夫です。今からお早めですと」
カウンターにパネルを並べてくれます。
数枚のパネルが並びました。
その中で、舐め太の目を引いたのは一枚のパネル。
他のパネルの女の子はみんな黒髪な中、
一人だけ髪色の明るい女の子がいます。
前回遊んだ女の子も黒髪のキレイな子だったので、ファーストラブさんといえば黒髪の印象だったのです。
その中で明るい髪色。
気になってしまいました。
舐め「この子が気になるんですけど」
受付氏「◯ちゃんですね?最近入ったばかりの女の子で、元々はファッション関係のお仕事をしていたそうなんです」
なるほど、明るい髪にしているのは前職の経験からなのでしょうね。
むしろ、そういう女の子がファーストラブにいるということは、プレイの面では奥手だったりするかも。
(見た目派手なのに奥手って、ありそうじゃないですか)
しかも、最近入ったばかりということは、新人さんの割引も使えるはず。
舐め「新人さんということは、割引も使えますよね?」
受付氏「大丈夫です。指名料込みでこちらの金額にさせていただきます」
既に会員の舐め太なので、初回割は使えません。
ならば、新人割が使えるこちらの女の子に決めてしまいましょう。
受付氏「お時間はどうなさいますか?」
舐め「60分でお願いします」
受付氏「わかりました」
ということでお支払い。
ホテルに向かいました。
お相手の女性
入店1週間程の新人さんです。
年齢は4年制大学を卒業したくらい。
アパ◯ルで働いていたというおしゃれな女の子。
完全未経験でファーストラブに来てくれたのだそうです。
髪色は明るいですが、ギャル感は皆無。
むしろ丁寧な応対に初々しい緊張が感じられます。
言葉づかいも丁寧で好印象。
スタイルはファーストラブさんとしては肉感的なのかもしれませんが、抱き心地の良い身体は万人に受けるでしょう。
身長が高めなので、健康的なスタイルです。
特筆すべきは肌のキメ細やかさ。
シルク以上にさらさらすべすべな肌は、舐め太史上一、二を争う美しさ。
純白に近いくらい色白なので、鑑賞用に保存しておきたくなります(笑)
そしてバストの美しさも絶品!
大きさはE~F、中華街の肉まん(コンビニではありません)のように大きくてまん丸。
しかも張りがあって、中から押し返す弾力パイ。
舐め太の大好物です(笑)
派手に見える見た目とはウラハラな部分に舐め太のテンションが上がりました。
(詳しくは本文で)

TWICEのメンバーに似ているので、サナちゃんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太のリハビリ日記(笑)
~甘いキスに思い出す初恋…~】

ホテルに入ってサナちゃんを待つ舐め太。
待っている間にサナちゃんのページでどんな女の子なのかイメージを膨らませておきます。
ギャル苦手だけど、大丈夫かなぁ…

と、ドアがノックされてサナちゃん到着です。

ドアを開けると、めちゃくちゃ笑顔のサナちゃん。
舐め「うわ!可愛い!!」
心の声が口から飛び出してしまいました。
サナ「(笑)はじめまして」
丁寧にお辞儀をして部屋に入ってきます。
荷物を置いて上着を脱ぐサナちゃん。
身長が高いです。
170弱というところでしょうか。
セーターに黒のホットパンツ、そこから見える生脚の白さが眩しいくらい。
上着をハンガーに掛けると、舐め太の正面に立って両手を広げてくれます。
そしてハグ。
サナ「呼んでくれてありがとうございます!」
舐め「こちらこそ、来てくれてありがとう」
サナちゃんが舐め太の目を見つめてくれます。
自然と顔が近づき、チュッ。
唇が重なりました。
サナちゃんの柔らかな唇。
サナちゃんは恥ずかしそうな感じで舐め太の肩に顔を埋めます。
舐め「ごめん、挨拶もそこそこなのにキスしちゃって」
サナ「ううん、サナがキスしたかったから。でも、恥ずかしいね」
サナちゃんをそっと抱きしめて頭を撫でてあげます。
舐め「サナちゃんみたいに可愛い子からキスしたくなったなんて、ドキドキしちゃうよ」
サナ「可愛い?」
舐め「うん。だって、ドア開けた瞬間に声に出ちゃったし(笑)」
サナ「嬉しい!ありがとう」
そしてまた唇が重なります。
数回のフレンチから少しずつキスの深度が増して、舌を絡めるDKに。

キスしながらベッドに腰掛けます。
サナちゃんの身体に手を滑らすと、キスの隙間から可愛い吐息。
そして舐め太を強く抱きしめてくれます。
舐め「嫌だった?」
サナ「ううん、気持ち良い…」
舐め「サナちゃんに言っておかないといけないんだけど」
サナちゃんが大きな目で見つめてきます。
舐め「嫌なこととかダメなことはちゃんと教えてほしいんだ」
サナ「優しい!」
舐め太を抱きしめてキスしてくれます。
サナ「そんなこと言われたの初めて」
舐め「そうなの?普通だと思うけど」
サナ「優しい人大好き!」
キスが深くなり、NDKになっていきます。
サナちゃんが舐め太の膝の上に座り直します。
身長の高いサナちゃんなので、舐め太の目の前にはセーターに包まれた丸い膨らみ。
そっと顔を埋めてみます。
サナちゃんの香りと膨らみの感触。
舐め太の頭を抱えるようにしてくれるサナちゃんの手の温もり。
気持ちが温かくなっていくのを感じます。
膨らみから顔を上げ、サナちゃんとキス。
舐め太に被さるように濃厚なキスをしてくれます。
ホットパンツから伸びる脚に触れると、今まで触れたことがないくらいすべすべな肌。
舐め「肌すべすべだね」
サナ「そうなの?」
ホットパンツの裾から手を入れて柔らかなヒップにも触れてしまいます。
舐め「脱がしても良い?」
サナちゃんが頷きます。
セーターの裾に手を入れると、さらさらな肌。
舐め「本当に肌がキレイだね」
サナちゃんのアシストでセーターを脱がすと、紫の刺激的なブラ。
白い肌を引き立てています。
大きな丸い膨らみの谷間に顔を埋めると、
サナ「気持ち良い…」
感度も良いみたいです。
背中に手を回してホックを外すと、ピンクの突起は既に固くなっています。
それに舌を這わすと、サナちゃんの口から甘い吐息が漏れてきます。
サナ「気持ち良い…すごく上手…」
キメの細かな肌が舌まで溶かしてしまいそう。
乳首を舐めながらホットパンツのボタンを外し、ファスナーを下ろします。
膝の上では脱げないので、膝から降りるサナちゃん。
その前に座ってホットパンツを脱がします。
ブラとお揃いのショーツ。
恥ずかしそうにもじもじする仕草が可愛い。
ショーツを脱がしてしまうと、あるはずの茂みがなくてツルツル。
舐め「サナちゃん、ツルツルだね」
サナ「恥ずかしい…」
手で隠してしまいます。
バストの形も大きさもキレイで括れたウエストからのラインも芸術品のようです。
舐め「すごくキレイ…」
キレイ以外の言葉が出てきません。
サナちゃんのアシストで舐め太も裸に。
サナちゃんの身体を見て愚息が固くなってしまっていたので、最後の一枚が脱がしにくそう。
そして全裸で抱き合ってNDK。
サナちゃんのお腹に当たる愚息。
それを知ってすりすりしてくれるサナちゃん。
舐め「サナちゃんのエッチ(笑)」
サナ「大きくしているのが悪いんです(笑)」
サナちゃんと一緒にシャワーに向かいます。

シャワーで洗う前に舐め太はうがい。
その間にサナちゃんは泡を準備しています。
ファーストラブさんの売りの一つである浴室内プレイ。
前回来たときは知らなかったのでびっくりしましたが、二度目なのでこれも楽しみでした。
うがいを終えた舐め太にシャワーのお湯をかけながらキスを求めてくれるサナちゃん。
本当に気持ちの良いキスです。
舐め「サナちゃんのキス気持ち良くて大好き」
サナ「キス好きなんです」
キス好きに悪い子はいないと思いますが、まさにそれを体現するサナちゃん。
キスしながら泡を舐め太の身体に塗ってボディ洗い。
柔らかな肌が舐め太の身体に密着して、泡のぬるぬるした感触が気持ち良い。
サナちゃんは舐め太の前にしゃがんで、爪先にも泡を。
そして足までボディ洗いしてくれます。
立ち上がって再び密着ボディ洗い。
今度は両手で愚息を洗いながら。
またキスを求めてくるサナちゃん。
キスの快感と愚息への刺激。
洗ってもらっているだけなのに愚息が完全に屹立してしまいました。
舐め太も泡を手にしてサナちゃんの身体を刺激します。
背中からヒップに手を回し、ヒップの割れ目から秘境に指を滑らすと、指先にソープとは異質なぬるぬるした感触。
舐め「サナちゃん、泡とは違うぬるぬるが」
その唇はNDKで塞がれてしまいます。
サナ「恥ずかしいよ」
舐め「サナちゃん、エッチで可愛い」
お互いの大丈夫なところをいじり合いながらNDKが続きます。
たっぷりとキスを堪能して、
舐め「ベッドに行きたい」
サナ「うん」
シャワーで泡を流してもらいます。
上から泡を流し、愚息の泡を流したところでサナちゃんが愚息をぱくり。
軽くではありますがシャワーフェラ。
基本プレイにあるからとはいえ、嬉しくなります。

舐め太が先にシャワーを出てベッドに行くと、身体にタオルを巻いたセクシーな姿でサナちゃんが戻ってきました。
舐め「お帰り」
そしてまた抱き合ってNDK。
そして、
舐め「びっくりしないでね」
舐め太がサナちゃんをお姫様抱っこ。
サナ「ちょっと、ムリじゃない?サナ重いよ」
身長の高いサナちゃんですが、舐め太でも抱き上げられるくらいの重さ。
サナ「初めて抱っこされた」
舐め太に手を回して抱きしめてくれます。
そしてキスしてくれます。
サナ「力持ちだね、すごい」
舐め「サナちゃん重くないし、お姫様抱っこって、キスしやすいでしょ」
そのままベッドに上がり、静かにサナちゃんを下ろします。
舐め「怖かった?ごめんね」
サナ「びっくりしたけど、怖くはなかったよ。初めてのお姫様抱っこ、ありがとう」
下から両手を伸ばして舐め太を抱きしめてくれます。
そしてNDKを求めてきます。
舐め太はキスしながらサナちゃんの肌を指先で味わいます。
身体全体が感じるのでしょう、どこに触れてもキスの合間に吐息を漏らすサナちゃん。
その吐息が少しずつ喘ぎに変わっていきます。
舐め太は耳元へキスして、首筋へと舌を這わしていきます。
サナちゃんの手が舐め太の手を求め、手を繋いで責めを受けてくれます。
舌を乳首へ向かわせると、喘ぎが一段大きくなります。
バスト全体を舐めて乳首に吸い付くと、可愛い喘ぎがさらに大きくなりました。
そのまま片手を下半身に滑らせ、脚から鼠径部を撫でると、腰をひくひくさせて感じてくれます。
ツルツルの秘境に触れると、そこは蜜でびしょびしょ。
ベッドにまで滴る程濡れています。
舐め「サナちゃん、すごく濡れてる」
サナ「だって、気持ち良くしてくれるから」
手を握る力が強くなります。
蜜をすくってクリを刺激すると、サナちゃんの喘ぎが部屋に響きます。
そしてサナちゃんが舐め太にキスを求めてきます。
自分の喘ぎを消すかのように激しく舐め太の舌を吸うサナちゃん。
感じている姿が恥ずかしいようです。
それでも気持ちとウラハラに身体は快感を求めるように蠢いて、腰がひくひくしてしまっています。
後から後から溢れる蜜。
舐め太の指に絡みついた蜜をサナちゃんに見せます。
サナ「ダメ…恥ずかしい」
羞恥心で顔を真っ赤にしているサナちゃんに見せつけるように舐めてしまいます。
すると、それを上書きするように濃厚なNDK。
再び指を秘境に戻してクリを責めると、サナちゃんは舐め太を強く抱きしめて感じてくれます。
そして舐め太の指が入口に触れ、ゆっくりと中に入っていくと、サナちゃんの喘ぎが絶叫に変わります。
狭い入口からゆっくりと指を沈め、ざらざらしたGスポットを静かに刺激します。
サナちゃんの中が指に吸い付き、締め付けてきます。
腰を浮かすように感じてくれるサナちゃん。
中から蜜が溢れるクチュクチュという音が聞こえてきます。
その蜜を舐めたくなって、指を入れたままの秘境を舐めます。
ツルツルの秘境が指を咥えているエロチックな光景。
それを見ながらクリを舐めます。
サナちゃんの手が舐め太を求めて舐め太の身体を探ります。
クリ舐めとGスポットへの刺激。
サナちゃんの喘ぎが部屋を満たします。
はっきりはわかりませんが、秘境の締め付けや喘ぎの様子から数回昇天してくれたようです。

たっぷりと堪能させてもらった舐め太。
責めを止めてサナちゃんを抱きしめます。
舐め「疲れさせてごめんね」
サナ「大丈夫。すごく気持ち良かったよ…」
舐め太を抱きしめてキスしてくれます。
舐め「サナちゃんの、すごくいっぱい濡れて」
秘境から抜いた指に蜜が絡んでいます。
それを舐めると、
サナ「舐めちゃダメ…」
舐め「でも」
サナ「いっぱい出ちゃったから恥ずかしいよ」
唇を重ねてきます。

両手で抱きしめながらのキス。
肌が密着して、まるで一つに溶け合うようです。
そしてサナちゃんが身体を起こし、舐め太が身体に舌を這わせてくれます。
密着しながらの全身リップ。
耳から首筋、そして乳首へとねっとり舐めてくれます。
舐めながら愚息に指を絡ませ、優しく刺激してくれます。
ゆっくりと下半身に向かうサナちゃんの舌。
時折唇の吸い付きも交えて気持ち良い。
そして鼠径部から内ももを舐め、舌が玉へ。
してくれない女の子もいますが、舐め太は玉舐めに弱いのです。
それを知っているかのような舌づかい。
玉を転がすように舐めたり口に含んだり。
その度にサナちゃんの目の前で愚息が暴れてしまいます。
それをなだめるように指で包み、そっと上下してくれるサナちゃん。
たっぷりは玉を舐めてくれて、付け根から舐め上げてくれます。
カリの裏は舌先でくすぐるように。
先端から汁が先走っているのも舌ですくい、そしてすぼめた唇でゆっくりと吸い込んでくれます。
裏スジに舌を押し付けるようにしながら静かに上下するフェラ。
舐め太の弱点を的確に責めてきます。
だらしない声を上げてしまう舐め太を上目遣いに見ながら、刺激をしてくるサナちゃん。
ずっとギンギンだった愚息はもう臨戦態勢。
舐め太は身体を起こしてブレイクのキスを求めます。
キスしながら手の動きを止めないサナちゃん。
舐め「ダメ、気持ち良くて逝きそう」
サナ「気持ち良くなってほしいです」
舐め「最後は69で良い?」
サナちゃんに69をお願いします。
サナちゃんの筋◯ンを舐めながらフェラしてもらうと、射精感が高まってきます。
サナちゃんのフェラもスピードが上がり、舐め太の愚息を溶かしていきます。
舐め「サナちゃん、逝きそう!お口に逝っちゃう!!」
サナちゃんの口にたっぷりと分身を放出して果ててしまいました。

ティッシュに分身を出したサナちゃんとキスします。
ちょっと遠慮がちなサナちゃんに構わず舌を絡めます。
サナ「嫌じゃないの?」
舐め「サナちゃんが受け止めてくれたのに、嫌な訳ないよ」
抱きあってNDKを交わします。

タイマーが鳴っていたのでそのままシャワーへ。
フィニッシュ後に素っ気なくなってしまう女の子もいますが、サナちゃんは逆に情があつくなるタイプのようです。
洗い方も丁寧で、最初のときのように密着してボディ洗い。
もちろん濃厚なNDKをしながら。
泡を流して愚息へキスしてくれるなんて、嬉しくなります。

シャワーを終えて着替えるときも、サナちゃんは舐め太の側でキスを求めてくれます。
そして、
舐め「忘れ物はない?」
サナ「大丈夫」
抱きあって濃厚なNDKを交わして部屋を出ました。

ホテルを出て、サナちゃんの待機所があるマンションまで一緒に歩くことに。
肩を並べて手を繋いでくれるサナちゃん。
プレイだけでなく、心まで満たされた素晴らしい時間になりました。
今回の総評
そりゃもう、

最高!!

に決まっていますよね(笑)
だって、スタイルも良くて可愛いサナちゃん。
派手な見た目に隠されたプラトニックな心。
こんな女の子と過ごせるだけでも満足なのに、一緒にいる間、ずっと本気のキスをしてもらえたんですよ?
(キスしていないのはフェラとクンニのときだけでした笑)
しかもホテルを出てのプチデートまで。
風俗レポというより擬似恋愛体験させてもらった感じです。
まだ二回目のファーストラブさんですが、二回共大満足な時間になりました。
はまりそうで怖いです(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
女の子のレベルが高くて、しかもラブラブたっぷり。
二人の女の子と会って、二人共最高レベルで楽しませてくれるなんて。
きっとお店の指導がしっかりしているんですね。
女の子任せの良さもありますが、最低レベルはお店の指導力で保障してほしいもの。
それがしっかりしているファーストラブさんなら、他の女の子も素晴らしい接客が期待できます。
またお世話になろうかな(笑)
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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