口コミ(体験談)|彼女の部屋本店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名彼女の部屋本店
業種セクキャバ
エリア池袋
投稿日2022年04月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 47000円(室料込)
40分 6,000円+指名料 2,000円+40分延長 8,000円✕2回+天使のアスティ 15,000円+カフェパリミニ 4,000円✕2本=47,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
最初に、運営様にお願いします。
この体験談はポイント対象外にしてください。
情報局の規約(難しくて理解しきれません)に
抵触する可能性(↓の事情)があります。

この娘にせがまれて某セクキャバ情報サイトに体験談を書いたら一発で五千円の割引クーポンをゲット。もちろん「局割」以外の割引は絶対に使わないと誓った身。そのクーポンの使用期限が切れるのを待っていました。そして漸く失効したので、後れ馳せながら体験談を提出させていただきます♪

・・・・・

この娘に初めて逢ったのは1月4日。
神保町に本を買いに行った帰りです。
「乗換案内」で神保町→土浦の帰宅方法を検索したらば御茶ノ水まで歩いて丸ノ内線に乗り、池袋駅でJRに乗り換えるのが最短だと判明。なら少しだけ遊んで行こう♪と、なったワケ。

フリーで入店した二人目。可愛いお顔の姫様だってのに、スパークリングワインのフルボトルを開けて貰った経験が一度も無いとか・・・

姫「定期的に指名してくれるお馴染みさんは何人かいるんですよ。その中の一人にクリスマスにお願いしたら、やっとカフェパリのミニボトルで乾杯してくれたんです。」

さすがはY氏の御膝元。客層が悪いんですね。

生憎その日は夕方の、犬の散歩の代替え要員を確保していない。てんで次回は必ず「初体験」をさせてあげると約束したワケです。

・・・・・

時は流れて幾星霜。今日は1月23日。
お店は言わずと知れた北口セクキャバタワー。
鈍器の向かい蕎麦屋の六階。
Y氏や五階のボウイに見つからないよう、慎重に行動せねばなりません。

入口で体温チェックを受けて指名料込みの総額を支払い通された席は、レースのカーテンで囲われた淫靡な空間。照明はかなり暗めです。
お相手の女性
私の好みからは大きく外れる可愛いタイプ。
お体も世間相場のスレンダー。私には太過ぎるけど、巨乳じゃないのが救いです。

性格が甘えっ娘で可愛いんですよ~♥

衣装はパジャマ♪
彼女の部屋に遊びに来た!という設定ですね。
が、パジャマのズボンは履いてない♥
下半身はショーツ一枚。と、いうことは・・・
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
犬「心の準備はできた?最初は痛いよ。」

姫「我慢します。貴方なら、怖くない。」

犬「後で後悔するよ?」

姫「しない!私の初めてを捧げたいの♥」

いじらしい覚悟のほどを聞かされては後には退けません。ボトルメニューを眺めて思案。

姫「カフェパリのマスカットが好き♪」

犬「他はダメ?」

姫「それしか飲んだコトない(笑)」

姫のリクエストに応えれば10Kの出費で済むから安上がりではありますが、一生一度の初体験が安物では可哀想。

カフェパリ 10,000円
アスティマルティーニ 12,000円
天使のアスティ 15,000円

あとはウーヴグリコ、モエシャン、ドンペリなど、いわゆるシャンパンが30~500Kまで並びます。こいつらは辛口ですから、カフェパリのマスカットを好む娘には合わないはず。

犬「よし、天使のアスティにしよう。」

姫「ちょっ、高いよ!」

犬「カフェパリのマスカットが好きなら絶対、気に入るよ。味は保証する。」

姫「じゃなくて、お値段・・・」

控え目な性格なんですね。高いの飲まなきゃ稼ぎにならないのに・・・

でもってボウイさんが豪勢なワインクーラーと羽根の生えた可愛いボトルを持って来たらば姫様ってば、瞳をキラキラさせて踊り出しそうな雰囲気です。

シュポーン!

きゃぁ~♥♥♥♥♥

でもって乾杯♪
その後が酷かった!

姫「なにこれ!?美味しいいいい~♥」

犬「ね、良いでしょ?」

姫「こんな美味しいお酒、初めて♪」

右手にボトル左手にグラスを持って放さない。コッチの話にテキトーな相槌を打ちながら、一人で勝手に手酌で飲むわ飲むわ。私のグラスが空になっても酌してくんない!

アッと言うまに空にされ、

姫「美味しかった~!シェパさん、大好き❤️」

酒臭いお口で当方の唇を奪い、もう滅茶苦茶なエチエチサービス。嬉しいけどコチとら素面。そんなに攻められたんでは暴発します!何か飲まなきゃ!
(酔うと発射できなくなる体質なんです。)

姫様を遮り、メニューを改めて眺めます。

姫「嘘でしょ?まだ飲み足りないの!?」

いや、だから飲んでないんだってば!

スパークリングワインのミニボトル4Kってのを頼んでみたらばカフェパリピーチ味200ml。
姫様は当たり前の顔で当方のみならず自身のグラスにも注ぎます。

犬「嘘だろ?まだ飲むの!?」

と言いたいのをグッとこらえる哀れな子犬。

姫「これ、ちょっと甘過ぎない?」

犬「僕は嫌いじゃないけど・・・」

姫「甘過ぎるよぉ。カフェパリはやっぱりマスカットだよね。」

てんで今度はマスカット味のミニボトルを取り寄せます。ついでに延長料金も払って、合計1リットルのスパークリングワインを飲み干した姫様・・・

姫「ダメ、あたし酔っちゃった♪」

なんと!当方の膝を枕に寝ちまいやがった!?

仕方ないんでドリンクメニューを眺めます。テキーラとかコカボムとか、いわゆるショット系のメニューも豊富なんですね。飲ませれば飲ませた分だけ話を盛り上げて当方を楽しませてくれる、赤羽の女王がこの店に勤めてくれたら最高に楽しそう、などと妄想してしまう・・・

当方の膝を枕に姫様は、なにやらゴソゴソし始めましたが起きる気配は無し。

と、いうことで閑話休題

ピンサロの女の子って、本当にFが上手ですよね。私は吉原の、60Kオーバーの傾城を軽く30人は知ってます。だけども並みのピンサロ姫よりFが上手な泡姫ってのは知りません。

ヘルスにも昔は手練れがいましたが、素股が流行ると同時に姿を消したように思います。

ピンサロの体験談を書くことも読むこともできなくなる未来に暗澹たる思いです。

などと考えている間にも、時計の針は進んで行きます。業を煮やして姫様の肩をタップしたらば、ようやく起き上がったは良いけれど、目は視点が定まっていない。

姫「シェパさん、大好き❤️♥♥」

御世辞をかまして当方に抱き着き、物凄い勢いでキスして来ます。酔ってるせいでしょうか、何やら変な味。が、ようやくありつけた真っ当なセクキャバプレイに可愛い子犬は大喜び。

舌を絡め互いの肢体をまさぐり合えば、

「アン。触り方、上手ですね♪」

「そこ、気持ち良いいいぃい♥」

素晴らしい鳴きも披露してくださいます。

「濡れてきちゃった♪」

という自己申告を確認するワケにはいきませんが、体のビクつきは男心をそそります。

前回もそうでしたが、この娘のセクキャバプレイ、かなりの上質です!

が、酔った勢いなのか姫様、前回を上回る攻めに転じてきました。この私が「大丈夫!?」と不安を感じるレベル。たったの150mlしか飲んでおらず酔いが浅い当方、込み上げて来てしまいます!

が、幸いにも暴発前にお時間終了。延長交渉を粘るボウイ氏に「これ以上いたら出ちゃう!」の名セリフをぶつけて退散宣言。

ここで私は思案に暮れます。

家が遠いのでこれ以上の延長は不可能。だけども姫様のシフトは残り二時間。もしも酔い過ぎて接客不能な場合、枠を買い取ってやるのが漢の責任ではないのか!?

が、腰のフラつく当方を支えて出口まで誘導してくださる姫様、実にシャッキリしています。

ソープ姫の「逝っちゃう♪」と一緒。
酔ったお芝居だったんでしょうか!?

・・・・・

帰宅後、姫様からlineが来ます。
「今日はありがとうございました。よろしければ何某というセクキャバ情報サイトに体験談を書いてください。抽選で割引券が当たるよ♪」

一抹の不安を感じます。

口コミ風俗情報局の場合は、体験談と同じプレイを要求してはイケない、という約束があり、ジェントルマン揃いの局員はその約束を固く守っています。が、その何某というセクキャバサイトには、どんな輩がいるものか?わかったものではありません。

犬「ありのままに書いて大丈夫?」

姫「ごめんなさい、あたし、今日は酔っちゃってたから、つい・・・」

なるほど!やはりそうでしたか。
酒の上での過ち。
酔った勢い。

どーりで最初の時よりも、サービスが濃かったワケです。
今回の総評
ハラハラしました。色んな意味で。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
キャストドリンクのメニューが豊富なので、女の子との呑みを楽しめます。
が、
このお店の改善してほしいところ
トーク力の高い姫様は少ないように感じます。
この娘を含めて7人の女の子に着いてもらいましたが、キスを忘れるほどお喋りを盛り上げてくれた娘は一人もいません。

では、いちゃいちゃサービス系の娘が多いかというと、それも違う。

私は「自分からは手を出さない。」というルールで遊んでいますが、女の子の方から積極的にキスしてくれた娘は、この娘を含め3人だけ。
彼女の部屋本店からの返信
ご利用誠にありがとうございました。
口コミの投稿もありがとうございます。

またのご来店をお待ちしております!
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