口コミ(体験談)|ウルトラロイヤル

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラロイヤル
業種ホテヘル
エリア五反田
投稿日2022年06月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 17600円+ホテル代が必要
60分コース15000円(12:00までの料金)+指名料1000円+消費税1600円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
皐月晴れ!

いや~、バイク風活者としては待ちに待った晴れ間です!!


梅雨入りして、じめじめして鬱陶しい日々が続いていますね。
バイク乗りとしては嫌な季節です。
でも、そんな日々だからこそ、皐月晴れはありがたいですよね。
※この場合の皐月は旧暦の五月のことで、梅雨の合間のカラッと晴れた天気だから、皐月晴れがありがたいんですよね。

雨の日は風活する気持ちもじめじめしてしまうのか、なかなか遊びに行こうという気持ちになれません。
そのせいか、5月はちょっと風活少なめでした。
(雷雨とかも多かったですからね)

そろそろ遊びに行きたいなぁ、なんて思いながら目覚めると、眩しい太陽が微笑んでいるじゃないですか!
良し、今日はお出掛けするぞ!!
そう思って某天国を開けると、オキニト◯クとキ◯ネに◯数字。
開けてみると、それはどちらもウルトラロイヤルの◯ちゃんから。
前夜に体験入店のお知らせを見ていて、マイ◯ール登録していた女の子です。

どこに遊びに行こうと決めていた訳ではありませんが、こういうきっかけって大事じゃないですか?
改めて◯ちゃんのページを見てみると、初出勤で緊張していると。
しかも口開けがまだ空いています。
(◯ちゃんは系列にも在籍している女の子なので未経験などではありませんが、新しい土地のお店なので緊張するのですね)
新人発掘ではありませんが、女の子の緊張がほぐれていく過程が好きな舐め太なので、今日はこの子に会いに行きましょう!!(笑)
今出れば、◯ちゃんの五反田初の男になれるかも(笑)


◯ちゃんの五反田初めての男になるために身を清めてバイクで出発。
日曜の朝なので道が空いています。
特別急ぐこともなく余裕で出勤時間前に五反田着。
明るい太陽に照らされながらお店に向かいます。

お店は以前ウルトラホイップが入っていた部屋。
(そういえば、ウルトラホイップから名前を変えたウルトラホープは6月末で閉店とか…)
オートロックですが、インターホンでお店を呼ぶとすぐに解除してくれます。
そしてエレベーターで5階へ。
部屋のチャイムを鳴らして中から開けてもらいました。

受付氏「ご予約はございますか?」
ウルトラロイヤルさんの受付氏は身なりもきちんとしていて応対が丁寧ですね。
舐め「予約はしていないのですが、こちらの女の子って、まだ大丈夫ですか?」
スマホで◯ちゃんのページを提示します。
受付氏「◯ちゃん、ですね?申し訳ございません。つい先ほどご予約が入りまして」
ガーン( ̄▽ ̄;)
そうですよね、電話一本しておかない舐め太がいけないですよね…。
受付氏「ですが、◯時からならご案内できますよ」
口開けは逃してしまいましたが、二番目でも良いでしょう。
舐め「では、それでお願いします」
◯ちゃんの受付をしてもらいます。
受付氏「お時間はいかがなさいますか?」
舐め「60分でお願いします」
受付氏「では、こちらの金額でお願いします」
ということでお支払い。
受付氏「では、お時間少し前にホテルにお入りいただき、部屋番号のご連絡をお願いします」
1時間程ですので、ゆっくり時間を潰してホテルに向かいました。
お相手の女性
久々に出会いました!!

「逆パネマジ」!!


お店のパネル写真、めちゃくちゃ綺麗な子に撮れているんですよ。
それなのに、実際に会った女の子はパネル以上に綺麗で可愛い!!
レタッチの意味とは?
というくらいのキレカワさんです。

年齢は二十歳。
ウルトラロイヤルは新大久保のウルトラプラチナムの2号店という位置付けなのですが、プラチナムにも在籍しているとのことです。

プラチナムといえばUGで一番綺麗な女性を集めたお店ですが、その中でも最上位に位置するくらいのルックスとスタイルです。

まず、目の大きなことにびっくり!
顔が小さいからでしょうが、大きな目がくりくりしていて、とっても表情豊か。
幼さを感じさせるかと思うと妖艶な光が浮かんだりして、フェラのときの上目遣いとか危険なレベルでヤバいです(笑)
そして超が付くくらいのスレンダーボディ!
ウエストは今年お会いした女の子の中で一番と思うくらいの細さなのに、ヒップはしっかりと丸みがあって、ウエストからヒップのラインは街行く男性が後をついて行きたくなること必至な美しさ。
バストは控えめで、B寄りのCかな?
でも形が綺麗で感度も抜群。
下は自分で処理しているパ◯パン。
微かなジョリ感がありましたが、むしろ舌先への刺激になって快感が高まりました。
色素の沈着もなくサーモンピンクが目に眩しくて。
しかもローション不要の露だくちゃん。
全身が性感帯でした。

例えて言えば、松◯零士先生の描く美女、ガラスのクレアみたいという感じ。
(誇張無しです)

ということで、クレアちゃんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の訪問記
~梅雨の晴れ間に露だく美女との濃密なひととき~】

予約の時間までちょっと暇を潰してホテルへ。
ホテルに入ってクレアちゃんのページを改めて見ておきます。

口元は隠されているものの、目が可愛くて、写メに写る身体も期待度を高めてくれます。
特に、ヒップを大きく写した写メが舐め太の心を惹き付けました。
どんな女の子だろうとワクワクしているところで部屋のチャイムが鳴りました。

ドアを開けると、マスクをしたままのクレアちゃん。
目元しかわかりませんが、微笑んだ瞳で可愛いことを確信します!
舐め「はじめまして。クレアちゃん?」
クレア「クレアです。宜しくお願いします」
鈴を鳴らすような声って、こういう感じでしょうね。
優しい声が舐め太の耳を癒してくれます。

部屋に通してお店の受付票を渡します。
クレア「ありがとうございます。舐め太さん、ですね?お店に電話して良いですか?」
受付票を見ながら入室の電話をするクレアちゃん。
電話をしながら、舐め太に身体を寄せ、空いている手で、舐め太の手を腰に回してくれます。
ホスピタリティーが高い女の子のようです。
舐め太が注意事項の説明を受けている間はクレアちゃんが舐め太を抱きしめてくれて、ドキドキして応答がちょっと変になってしまいました(笑)。

舐め「クレアちゃんが抱きしめてきたりするからメチャクチャドキドキしちゃった(笑)。それにしても、凄く綺麗な目をしているよね。それに、スタイルも抜群」
クレア「そんなに誉めないでくださいよ(笑)。マスク外しにくくなっちゃいます(笑)」
舐め「可愛過ぎて?」
クレア「(笑)もう。期待外れとか、言わないでくださいね?」
下を向いて恥ずかしそうにマスクを外すクレアちゃん。
マスクの下から表れた口元を見て…


!!!!!!!!


舐め「かっわい~~~~~!!」
叫んでしまいました。
クレア「そんなことないですよ(笑)」
舐め「ごめんね、大きな声出して。でもはっきり言って期待していた以上で」
クレア「誉めすぎですよ(笑)。ありがとうございます」
舐め「クレアちゃんが来る前にネットのパネル写真見ていたんだけど、パネルよりずっと綺麗。それに凄く可愛くて。期待していた以上で、逆に期待が外れた感じ(笑)」
クレア「本当にありがとうございます(笑)」
舐め太を抱きしめて唇を重ねてくれるクレアちゃん。
軽いキスですが、キレカワなクレアちゃんからキスしてくれるなんて意外だったのでちょっとびっくり。
舐め「クレアちゃんからキスしてくれるなんて」
クレア「嫌ですか?」
舐め「予想外で嬉しくなっちゃう(笑)」
クレア「良かった。キス大好きなんです。いっぱいキスしちゃうかもしれないですけど、良いですか?」
もちろん!という代わりに舐め太もクレアちゃんを抱きしめて唇を重ねます。

舐め太の鼻腔をくすぐるクレアちゃんの優しい香り。
シャンプーの香りでしょうか、控えめながら、女の子特有の香りを胸いっぱいに吸い込んでしまいます。
クレア「香水とか付けてないから、臭くないですか?」
舐め「ごめん、匂いフェチだからいっぱい吸い込んじゃって。クレアちゃんの香り、とっても優しくて大好きだよ」
クレア「私も舐め太さんの匂い好きです。匂いが好きな人って、相性が良いって言いますよね」
そしてまた唇が重なります。

クレア「シャワー行きますか?」
上目遣いに舐め太を見るクレアちゃん。
大きな瞳に吸い込まれてしまいます。
舐め「クレアちゃん。最初に言っておくけど、ダメなこととか嫌なことはちゃんと言ってね」
クレア「優しいんですね。ありがとうございます」
舐め「脱がしても良い?」
クレア「お願いします」

クレアちゃんは黒のサマーニットに白のタイトロングスカートという出で立ち。
コークボトルのようなシルエットが美しいです。
ニットを脱がすと、セクシーなブラが形の良いバストを包んでいます。
舐め「凄く綺麗だね」
クレア「小さくないですか?」
舐め「全然。ちょうど良い大きさだよ」
胸元に顔を近づけると、クレアちゃんが舐め太の顔を谷間に導いてくれます。
柔らかな膨らみに顔を包まれる至福の時間。
舐め太はクレアちゃんの背中に手を回し、ブラのホックを外します。
形の良い胸に小さな乳首。
その乳首に舌を触れると、
クレア「あっ!!」
身体を震わせて反応してくれます。
感度の良い乳首。
舌を優しく往復させると、クレアちゃんは舐め太の頭にしがみつくようにして感じてくれます。
舐め「痛かった?」
クレア「ううん、気持ちよくて…」
舐め「感じやすいんだ?」
クレア「恥ずかしい…」

スカートのファスナーを下ろしてスカートも脱がします。
ウエストに合わせているからでしょうか、丸くて大きなヒップがなかなか抜けません。
クレアちゃんのアシストを得ながらスカートを脱がします。
スカートの下はブラとお揃いのセクシーなショーツ。
舐め「クレアちゃん、ちょっと向こうを向いて」
後ろを向いてもらうと、想像以上に大きくてエロチックなヒップ。
舐め「写メ日記で見たけど、本当に形がよくて綺麗なヒップだね」
クレア「日記見てくれたんですか?嬉しいです」
舐め「日記も見たし、メッセージも送っておいたよ」
クレア「え?メッセージって、エレベーターの中で予約してくれたってメッセージ見てきたんですけど」
舐め「見てくれたんだ」
クレア「っていうことは、某天国の◯◯さん?」
舐め「そう!よくわかったね」
クレア「だって、ロイヤルで一番にマイガ◯ルしてくれた人だもん」
クレアちゃんとの距離が一気に縮まったように感じます。

背後から抱きしめ、クレアちゃんの形の良いバストを両手で包みます。
クレア「感じちゃう…」
優しく揉むと、口元からセクシーな吐息が漏れます。
そしてショーツに手をかけて脱がしてあげます。
ウエストの括れと丸いヒップ。
日本人離れした形の良いヒップに頬擦りしてしまう舐め太。
舐め「クレアちゃんのお尻本当に綺麗」
クレア「私だけ裸なんて恥ずかしいですよ。脱がして良いですか?」
クレアちゃんに脱がしてもらいます。
向かい合って脱がしてもらいましたが、クレアちゃんの綺麗な身体に見とれてしまう舐め太。
もちろん愚息も元気になってしまいます(笑)。
ズボンを脱がしてそれに気づいたクレアちゃん。
クレア「元気になっていますよ?(笑)」
舐め「クレアちゃんと二人きりで元気にならない人なんていないでしょ(笑)」
脱がしたパンツを丁寧に畳んでくれるクレアちゃん。
二人で手をつないでバスルームに向かいました。

バスルームで舐め太がシャワーを調整している間に、クレアちゃんが洗面台でうがい薬を作ってくれます。
洗面台でうがいする舐め太。
その姿を鏡越しに見ているクレアちゃん。
ちょっと恥ずかしい(笑)。
舐め「なんか恥ずかしいね(笑)」
クレアちゃんが舐め太の背中にピタリと寄り添ってくれます。
後ろから乳首をイタズラしてくるものだから、危うくうがい薬を飲みそうでした(笑)。

シャワーで、
舐め「クレアちゃん、ちょっと手を貸して?」
?という顔をしながら両手を前に出すクレアちゃん(これが可愛い!)。
その手にあらかじめ温度を調節しておいたシャワーのお湯をかけ、
舐め「大丈夫?熱くない?」
クレア「ちょうど良い」
温度を確かめるために手を貸してと言われたことがわかったクレアちゃん、また最高の笑顔が舐め太の見てくれます。
シャワーをクレアちゃんに渡して洗ってもらいます。
ネイルもしていない小さな手。
髪も黒髪ですし、真面目な女の子なのでしょう。
洗う手つきは経験者なので慣れた感じですが、事務的ではなく、ポイントをしっかり押さえたムダのない動き。
舐め太の顔をじっと見つめながら洗ってくれるのですが、見れば見る程、目の大きさに惹きこまれてしまいます。
(顔の半分くらい目なんじゃないかな?笑)
そして何度も唇を重ねてくれるのですが、うがいを終えたからか、唇だけでなく舌を絡めるNDK。
柔らかな舌が舐め太の舌に絡み、唇が舐め太を包むような優しいNDK。
NDKしながら愚息を洗い、舐め太の弱点を探ってくるのでヤバいくらいギンギンになって困りました(笑)。
(クレアちゃんの身体を見ただけで80%の充足率でしたけど笑)

舐め太を洗い終えて、
クレア「身体拭かせてください」
クレアちゃんが舐め太の身体を丁寧に拭いてくれます。
そして、
クレア「私も流してから行きますね」
舐め太が先にベッドに向かいます。

ベッドで待っていると、クレアちゃんがバスタオルを身体に巻いてバスルームから帰ってきました。
舐め「お帰り」
クレア「(笑)ただいま」
ベッドで待つ舐め太の前に正座するクレアちゃん。
舐め太も正座して、頭を下げます。
舐め「改めて、宜しくお願いします」
クレアちゃんも三つ指をつくようにして、
クレア「こちらこそ宜しくお願いします(笑)」
二人で頭を上げて、どちらからともなく唇を重ねます。
クレアちゃんの両手が舐め太の首に回され、舐め太もクレアちゃんの腰を抱き、NDKのまま身体を横たえていきました。

唇を重ねたまま、タオルの上からバストに触れると、クレアちゃんの口元から喘ぎがこぼれます。
乳首の辺りを指先で弄りながらタオルをはだけます。
屹立した乳首にフェザータッチするだけで身体をのけ反らせて感じてくれるクレアちゃん。
乳首だけでなく、スペンス乳腺も意識しながら指でバストを責めていきます。
D寄りの推定Cカップバストは張りがあって、仰向けでもしっかりと形を保っています。

たっぷりとバストを堪能した指はボディラインに沿わせて下半身へ。
クレアちゃんがキスを続けられなくなってしまったので、舐め太の舌は首筋から性感帯のバストへ。
力を抜いた舌先で乳首を舐めると、クレアちゃんの喘ぎが大きくなります。
腕枕している舐め太の左手に指を絡めて握ってくるクレアちゃん。
まるで離れたくないと言われているようで嬉しくなります。

舐め太の指が太ももに触れると、クレアちゃんは早く触れてという感じに脚を開いてくれます。
もちろんその望みにすぐに応える舐め太ではなく、内ももから膝、そして爪先へと指を進めて焦らします。
焦らしながら、バストを舐めていた舌も下半身に向かわせます。
下腹部に至った舌は、鼠径部から茂みがあったはずの部分を丹念に舐め、そして指は細くて綺麗な足首から内ももを優しく往復しています。
焦れったそうに腰を捩るクレアちゃん。
その秘境の泉からは微かに雌の香りも漂っています。
クレア「ダメ…早く…」

クレアちゃんの言葉を受けて、指を秘境に近づけると、太ももまで蜜に濡れています。
舐め「クレアちゃんの、いっぱい溢れてる…」
クレア「ズルい…気持ちよくなっちゃうから…」
周辺を探索して蜜に濡れた指がクリトリスに。
クレアちゃんは腰を震わせるように感じてくれます。
クレア「それ…気持ち良い!!」
クレアちゃんがキスを求めてくれたので、NDKしながらクリを苛めると、
クレア「…逝きそう!逝っちゃう!逝っても良い?」
荒くなった息遣いで舐め太に尋ね、
クレア「ダメ!!逝く!!逝く逝ぐっ!!!!」
全身をのけ反らせ、跳ねるように頂点に達してくれました。

舐め太の腕の中で昇天してくれたクレアちゃんの可愛さを目に焼き付けていると、
クレア「ごめんなさい、気持ち良くて…」
舐め「謝らないで。感じてくれる姿が可愛くて責めすぎたかも。痛くなかった?」
クレア「ううん、凄く優しくて、とっても気持ち良かった」
抱きしめて唇を重ねてくれます。
舐め「続けても大丈夫?」
クレア「いっぱい欲しくなっちゃうから…」
舐め「痛かったりしない?」
クレア「舐め太さん、優しいから」
その言葉でまた指先を動かす舐め太。
クレアちゃんはすぐに大きな反応をして、連続して昇天してくれました。

舐め「中も、良いかな?」
クレアちゃんがとろけるような目で頷きます。
蜜たっぷりの秘境なのに、入口が狭くて、ゆっくりと中指を沈めていきます。
入口からクレアちゃんの喘ぎは絶叫のようになって、舐め太の身体をしっかりと抱きしめてくれます。
クレアちゃんの中は俗に言う数の子天井。
全方位からざらざらが絡み付く名器です。
しかも入口の締め付けがきつくて、指だけで舐め太も昇天してしまいそうです。
指先がGスポットに触れると、クレアちゃんの喘ぎが更に大きくなって部屋を満たします。
そして、
クレア「そこ!凄く気持ち良い!!ダメっ!!ダメ!!また逝っちゃう!!!!」
腰がガクガクと震え、指をちぎりそうなくらいに締め付けて昇天してくれました。

中も続けて欲しいというので連続して責めると、短い間隔で何度も頂点に達してくれるクレアちゃん。
Gだけでなくポルチオも下がってきて、奥とGの同時責めまで楽しんでしまいました。
ですが、ここでクレアちゃんの手が舐め太の手に重ねられ、ストップがかかってしまいました。
舐め「痛かった?」
クレア「おかしくなった…こんなに感じることないくらい…」
そして、
クレア「クレアも舐めたい」
舐め太の身体に被さるように身体を入れ替え、クレアちゃんが責めてくれます。

首筋からの全身リップ。
舌と唇、そして指先を使って舐め太のポイントを責めてくれます。
気持ち良さで声が出てしまう舐め太を上目遣いで見つめるクレアちゃん。
舐め「気持ち良すぎる!ダメ!!その目は可愛い過ぎて反則!」
悶える舐め太を楽しそうに責めるクレアちゃん。
その責めが下半身に至り、
クレア「舐め太さんの大きくて硬い」
指で優しく包んでくれます。
そして、唇をすぼめてゆっくりと口の中へ。
唾液たっぷりの口内で舌が絡むねっとり系のフェラ。
唇でカリを締め付けるテクニックが気持ち良い!!
上目遣いで反応を見ながら強弱をコントロールするクレアちゃん。
舐め太は完全にクレアちゃんの手のひらで遊ばされています。

フェラだけで逝ってしまう危険性があるので、ブレイクに素股をリクエストする舐め太。
クレア「(舐め太に股がりながら)ローション使う?」
舐め「クレアちゃんならいらないかも(笑)」
クレア「(ゆっくりと腰を下ろして前後に動かして)いらないね(笑)」
舐め「フェラしながらまた濡らしてたでしょ(笑)」
クレアちゃんの天然ローションが愚息に絡み、ぬちゃぬちゃというエッチな音まで聞こえる素股。
クレアちゃんの綺麗な顔に見下ろされ、征服されているような倒錯した快感です。
クレアちゃんは身体を反らすように腰を動かして舐め太を見つめています。
舐め太はクレアちゃんの腰に手を当ててグラインドをアシスト。
クレアちゃんはクリが当たらないようにしているみたいだと気付き、親指でクリに触れてみます。
クレア「ダメ…それしたら動けなくなっちゃう…」
そんなこと言われたら(笑)。
クリの刺激を続けてしまう舐め太。
クレア「逝く!!逝っちゃう!!」
舐め太の上に被さり、昇天してしまいました。

舐め「本当に感じやすくて可愛いね」
クレア「舐め太さん上手だから…」
荒い息遣いでNDKを貪ります。
舐め「最後、69でも良い?」
クレアちゃんに69をお願いします。
横向きで舐め合う変則69。
クレアちゃんのテクニックで高まる愚息。
ですが、舐め太クリを舐めると、フェラが続けられなくなってしまうクレアちゃん。
クレア「クレアばっかり逝っちゃうから」
69から普通のフェラに変更します。
舐め太の脚の間で愚息をフェラしてくれるクレアちゃん。
もちろん唇の締め付け、上目遣い、そして玉を指で。
時間も迫っているはずなので舐め太も我慢せず快感を楽しみ、
舐め「クレアちゃん、逝きそう!」
ピッチを上げ、吸い込みを強めてくれます。
そして、
舐め「逝く!!出ちゃう!!」
クレアちゃんは舐め太の分身を口中に受け止めてくれ、舐め太も昇天しました。

分身をティッシュで処理しているとタイマーの音が。
舐め太が身体を起こそうとするとクレアちゃんが舐め太を制して、
クレア「今日は本当にありがとう。ちょっとだけ、こうしていて良い?」
身体をぴたりと寄せて添い寝してきます。
舐め太の胸に頭を置いて、
クレア「幸せ…いっぱい楽しませてもらって、こうするの、本当に幸せ」
舐め「こっちこそ、クレアちゃんと一緒にいるだけで幸せだよ」
そのまま眠ってしまいたいところですが、時間がきているので、
舐め「シャワー行かないといけないよね」
クレア「ごめんね、時間配分間違えたね」
そんなことないよ、という気持ちでキスして一緒にシャワーへ向かいました。

シャワーで洗ってもらいながら、クレアちゃんが舐め太の顔をまじまじと見てきます。
クレア「舐め太さんって、イケオジですよね」
舐め「イケオジって?」
クレア「イケてるオジ様です」
舐め「初めて言われた(笑)」
クレア「最初に見たときから思ってたんですけど、ベッドの上でも凄く優しいし、舐め太さんみたいなイケオジの方がお相手してくれて嬉しかったです」
舐め「こちらこそ、クレアちゃみたいなキレカワの女の子に出会えて凄く嬉しかった」
自然と唇が重なり、深いNDKを交わしました。

シャワーを出て着替えていると、
クレア「名刺もらって欲しいんですけど、迷惑ですよね?」
舐め「大丈夫だよ。でも時間大丈夫?」
クレア「大丈夫ですよ」
テーブルの端で名刺を書いてくれるクレアちゃん。その間に消毒ソープなどをしまってあげます。
名刺を書き上げて、
クレア「今日は本当にありがとうございました。五反田って初めてで緊張していたんですけど、舐め太さんがまた来てくれるなら頑張れそうです(笑)」
名刺を受け取って最後のNDK。
二人で手をつないで部屋を後にしました。
今回の総評
「完璧」
欠点や不足が全くなく、全てが満たされた様。
またその状態。

今回お会いしたクレアちゃんを一言で表せぱ、「完璧」でしょう。
もちろん、風俗に求めるものは百人百様、千差万別。
バストが大きくなければならないという某都道府県の方もいらっしゃいますし、逆にちっパイでなければ会おうという気持ちにならないというお犬様もいらっしゃいます。
スレンダーよりぽちゃさんの方が良いという薬店名様も。

しかし、どんな好みをお持ちの方でも、クレアちゃんに会えば、女性として「完璧」であることはお認めいただけると確信する舐め太です。
それくらい、素敵な女性と出会ってしまいました。

風俗で遊んでいると、「なんでこんな子が風俗にいるのだろう?モデルやタレントになっても成功するんじゃないか?」という女の子と出会うことがありますが、まさにそういう女の子でした。
超S級なのにツンとしたりお高くとまったりすることもなく、時間いっぱいのラブラブタイム。
メチャクチャ楽しめました!

完璧なボディは感度も良く、美しい顔をエロチックに歪ませながら何度も逝ってくれるなんて。
さらに、ねっとりフェラや天然ローションたっぷりの素股をしてくれるなんて、本当に夢みたいな時間になりました。

オキニちゃんがいるのに、また再会したい女の子と出会ってしまって、ちょっと困ってしまった舐め太です(笑)。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
二回目の訪問ですが、受付氏の丁寧さと女の子のレベルの高さが素晴らしいです。
新大久保の一号店(ウルトラプラチナム)もハイレベルで良いですが、お店の利用しやすさではロイヤルに軍配が上がりますね(笑)。
(プラチナムの周りは韓流好きな若い女の子で溢れているので、その視線がない分、ロイヤルの方が気楽にお店に行けます)
グループ内では高めの料金も、こんなにハイレベルな女の子と遊べたことを考えたらむしろお安い気がします。

間もなく五反田にグループの新店もできるということなので、五反田から目が離せなくなりそうです。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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