口コミ(体験談)｜池袋 大奥

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 74000円（室料込）
40分 指名 9,000円 ✕ ２人 ✕ ３回 ＋ ポンパドール フルボトル 10,000円 ✕ ２本

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

赤羽の、トイレの扉が壊れてるコトで有名な名店が閉鎖してしまったのは実に残念な話です。その店で女王として君臨していた我がオキニ様、今はコチラに勤めていらっしゃる。

当然、私もコチラに通い始めたワケですが、女王に聞いた所、赤羽の仲間も一緒に来ていて、その娘が私をいたく気に入ってるとか、いないとか？

有名なんですね、この私。いろんな意味で。
モテる男は辛いなぁ(笑)

名前を聞いたら何度かヘルプに付いてくれた娘でして、一本釣りなどと不逞な真似はせず、ヘルプの役割を完璧に演じてくださった、とても良い記憶がある。

犬「よし、次回はその娘も混ぜて一緒に呑もう！」

お調子者の当方、掟破りのセクキャバ３Ｐに挑戦するコトと相成りました♪

・・・・・

地下に降りれば厳つい髪型のいつものボウイ氏。彫りの深いイケメンではありますが、威圧感があってどうにも苦手。が、私の顔を確認するや

イケメン「いらっしゃいませ。Qさんとμさん、ダブル指名のお客様ですね？」

お、話は通じているみたいです。しかも私の顔を覚えてくれた♪

これは嬉しい♥

前のレポでは「禿」とか書いちゃってごめんなさい。もう二度と「禿」などとは表記しませんね。

皆様にもお願いします。金輪際、彼を「禿」呼ばわりするのは止めてください！

実を言うと、とても不安だったのです。
「二輪車なんてヤってません！」
と拒否されるのではないかと。したらば、あの強面氏を相手に押し問答する度胸はありません。

後で確認しましたが、お店の規則として二輪車は受け付けていない。通常ならば断る、とのコトでした。また、Qさんもμさんも、この面子（犬＋Q＋μ）以外の二輪車は、たとえ店長から命じられてもキッパリ断る！と仰ってました。

二輪車を受け付けない理由はただ一つ。女の子が嫌がるから、なんですね。今回は２人の女の子が、２人掛かりで私をもてなしたい！と言い出してくれたから実現したワケ。

ここ、とても重要です。

【指名してくれた客のもてなし方に関して、かなりの裁量が女の子に与えられている。】

だから女の子にアレコレと注文を付けたり、他人の遊び方を非難したり真似したり、決してなさらないようにお願いします。

私の真似をしたいのであれば、良いとこ取りするのではなく、過去の体験談を良く読んで、ソックリ真似してください。

お相手の女性

Qさん

御存知、赤羽の女王だった姫様。近い将来、池袋の女王と呼ばれます。

μさん

磁石のような不思議な吸引力を持つ女性なので、透磁率の記号にちなんでμさんと呼びます。

電磁気学を勉強した方ならわかりますよね。
「ミュー」と読みます。
Ｂ＝μＨのμですね。
Ｂは磁束密度、Ｈは磁界の強さ。
源氏名とは関係ありません。

可愛い笑顔とセクシーな美巨乳で武装した女の子。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

歯磨き手洗いを済ませ指定席と化している最奥のブースで待っていると、賑やかな女性の二人連れが舞い込んで来ます。

Q「いらっしゃ～い、お犬さん♪」

μ「本当に良いんですか？あたしまで・・・」

犬「えっと、どーゆうふうに座ろうか？」

密着して横になるために作られた狭いブース。大の大人が３人ですから狭い狭い。否応なしに超密着♪

先ずは先月のバレンタインのお返し。Qさんに大好きだという日本酒をプレゼント。

差し入れよりも店でカネを使うべし。というのが私の基本方針なんですが、貰い物の日本酒を持て余してたんで、ここで処分させていただきます(笑)

犬「でね、μさんにもお土産があるんだぁ♪」

取り出したのはリペアニプル。羊の皮脂から抽出した「ラノリン」という保湿成分の薬用クリーム。

μ「なんですか、これ？ヤバい薬？？？」

犬「赤ちゃんにオッパイ飲ませてるお母さんが、オッパイを保護するためのクリームなんだ。お仕事で痛くなったら使ってください。」

μ「うわ、スゴい助かります♪」

Q「あたし、いらな～い。」

そう、Qさんはスレンダーちっパイですから、オッパイに執着する客から攻め倒される心配は無用。片やμさんは美巨乳の持ち主ですから・・・

μ「でも、なんでこんなの知ってるの？」

犬「私はコレを革靴に塗るんですよ。革がしなやかになって長持ちするんです。」

Q「お犬さんは靴マニアだもんね(笑)」

私のコラム『風俗嬢に足元を見られた』を読んでくれたみたいです。彼女こそ、私の足元を見てきた一流の女性なのですが・・・

でもって笑ってました。あのコラムでの私の主張、
「風俗嬢は恋人のように接してくれるのだから、恋人のように大切に扱いましょう。」
をまるで読み取っていない頓珍漢な応援コメントが多いよね。(笑)

恋人からお酒を飲みたい、とオネダリされて断る奴はいません。オネダリされるより先にボトル開封を自ら宣告。先ずはQさんの好きなポンパドールのレモンフレーバー。言うまでもなくフルボトル。

次いでμさんの好きなマスカットフレーバーもフルボトル。ここでボウイ氏に念押しします。

犬「最初のレモンはQさんの売上。２本目のマスカットはμさんの売上だから、ギャラの配分を間違えないでね。」

どーゆうコトか、説明しましょう。

セクキャバで女の子がキャストドリンクをねだるのは、酒が飲みたいから、ではないんです。ドリンクの売上の30～60％がギャラになるから、なんです。

バック率は店により酒により異なります。スロットマシンの系列はバック率が低く鈍器の向かい蕎麦屋の五階の系列はバック率が高い。

一般にはグラスよりもボトルの方がバック率は高いけど、10Kのフルボトルよりも3Kのミニボトルを３本開けて貰った方が稼ぎになる、なんて店もあります。

で、幾つかの店では、本指名で来店した客がヘルプの娘に何か飲ませると、その売上が飲んだ本人ではなくて本指名の娘の売上となってしまいます。

これではヘルプの娘は踏んだり蹴ったり。１円の稼ぎにもならないのに余計なカロリーを摂取して体力的にキツい思いをする。ヤってらんない話です。

ましてや無料のキャストドリンクを飲むよう女の子に進める、なんてのは鬼畜のヤること。

Qさんとμさんと、両者に平等に稼いで貰うため、念には念を入れたワケです。

「お気遣いありがとう❤️」

てんで始まる熱烈歓迎セクキャバプレイ。
Qさんの細くて長い脚♪
μさんのフワフワな美巨乳♪
２組の、柔らか～い舌と唇♪
美味しい酒♪

いわゆる『酒池肉林』ってヤツですね。

この客は店の給与体系まで知っている。
→相当に遊び慣れている。
→アチコチの店に親しい娘がいる。
→指名を獲るため、その娘たちも頑張っているはず。
→あたしも負けてはいられない。
→濃厚サービスてんこ盛り。

調子に乗り過ぎ帰り道、上野駅で卒倒してしまいましたよ(笑)

駅員さんと複数の乗客が介抱してくださいましたが、まっ昼間から酔っ払ってるだけだと判明した瞬間、ホームのベンチに置き去りにされてしまいました。

『酒池肉林』の元祖、商の紂王ともども、私もロクな死に方しないんでしょうね♪

今回の総評

酒池肉林♥

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

入り口のボウイ氏がイケメンです。
馴染みの客の顔を覚えてくれます。

このお店の改善してほしいところ

キャストドリンクの種類を増やしてください。
ショット系のペアグラス（コカボムとか）。
度数の低いスパークリングワイン（アスティとか）。
おつまみも欲しいな。チーズ盛り合わせとか。