口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア川崎堀之内
投稿日2023年04月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 13000円(室料込)
45分コース16,000円−早トク割3,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
(はじめに)
こちらのお店、いわゆる学園系でして、ロリ好きの自分にとってずっと気になっていたのですが、今回やっと登楼できました。
ところが、なーんと、4月末で閉店するようなんです。せっかくいい子が見つかったと喜んでいたのに、残念です(泣)
今さら口コミを書いても用無しかもしれませんが、今回の姫さまはまだこのお仕事を続ける予定とのことですので(日記談)、どこかで見かけた方の参考になればよいなとの思いで、投稿します。

(お遊び前日)
新しい年度も始まり、日差しに力強さを感じるようになりました。そんな中でのお遊びです。
今回は、自分としては珍しく、朝の時間に空きができました。午前の早い時間帯で女の子を探していたところ、まだ行ったことのないお店でしたが若くてスリムそうな新人さんを発見。この子に狙いを定め、他サイトにて朝の口あけをネット予約しました。

ちなみにこちらのお店では、平日の開店から1時間の間でのお遊びには「早トク割」なる割引サービスが使えます。あくまで自己申告で割引適用とのことですが、45分コースは13,000円/60分コースは17,000円(それ以外の時間については公式HPをご覧ください)とかなりお得です。なお、他の割引との併用は不可とのことで、念のため窓口で「口コミキャッシュバック」が使えるか聞いてみましたが、だめでした。

ネット予約をすると、お店からチャットが届き、これで予約は完了。電話せずに予約できるのは便利です。お店からは「予約30分前に確認電話を」とのメッセージが入りました。

(お遊び当日)
こちらのお店は9時開店です。それに合わせて電車に乗りました。
予約30分前ですとまだ電車に乗っている最中ですので、チャットで「確認電話は15分前でも大丈夫ですか?」と聞いてみたところ、スタッフさんから「かしこまりました」とのご返信。融通をきかせてくれて助かりました。

予約の20分ほど前に川崎駅に到着。駅を出てからお店に電話します。
 自分「確認のお電話です。」
 スタッフさん「○○○さんでお遊びのxxさんですね。女の子がちょっと遅れていますが確認は取れていますので、お時間までにお越しください。」
 自分「わかりました。」
いい感じのスタッフさんですね。とても丁寧な対応で、安心できました。

そこからゆっくりと歩いて開店5分前に到着。お店は堀之内のメインストリート沿いにあります。よく行く夕方ですと、通りを行き交う殿方や客引きの姿が見えますが、さすがに朝の時間のせいか、人通りはほとんどありません。

お店の扉を開けて中に入ると、比較的若いスタッフさんが出迎えてくれました。たぶんこの方が先ほど電話対応してくれた人ですね。予約している旨を伝え、その場で料金を支払い、先にトイレをお借りします。トイレは受付奥の廊下を進んだ先にあります。廊下は20mくらいはあるでしょうか。建物自体も大きいのかもしれません。
用を済ませて、待合室へ。待合室には16脚ほどのソファが用意されていましたが、誰もいません。早トク割に合わせて大勢が押し寄せるのかと思っていましたが、拍子抜けしました。廊下や待合室は割とゴージャスな雰囲気で、かつては高級店だったのかもしれません。ウォーターサーバやマウスウォッシュといったサービスがなかったのはちょっとだけ残念です。

待合室で姫さまの日記を読みながら待っている間に、同志がひとりやってきて、先に呼ばれて出ていきました。10分ほどの後に自分の番号が呼ばれ、いよいよお遊びの始まりです!
お相手の女性
今回お相手いただいたのは、3月の下旬に入店した「か○○」ちゃん。プロフ表記は1∞歳のT159-83(B)-55-84となっており、スリムちっπ系ティーンエージャーであることが伺えます。お店からは「アイドルフェイス」とか「おてんば娘」なんて紹介されています。プロフ写真や日記からはお顔の様子は分かりませんが、黒髪ショートカットであるようです。果たして、どんな子でしょうか。

 スタッフさん「階段の奥で女の子がお待ちです。」
 自分「はーい、行ってきます!」

スタッフさんの声に押されて受付奥の階段に向かいます。少し登った先には、JK制服をまとったキレイ系の姫さまが、ちょっと緊張した面持ちで待っていました。目のあたりが、歌手の中島美嘉に似てるかなと思いました。
まずはこちらから「はじめまして」と声をかけると、少し緊張がとけたのか、ニコッと笑って「こんにちは」と挨拶を返してくれました。屈託のない笑顔からは、JKそのももの純真で明るい雰囲気を感じます。いやー、かわいいですね。プロフに書かれた「おてんば娘」からギャル系かもと思いましたが、全然違いますね。よい意味での普通の子です。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【清楚で知的で純真な1∞歳美少女。トークや気遣いも最高レベル。初見でこんなに幸せな気分になれるとは!】

姫さまは、デレデレしている自分の手を取り、お部屋へ案内してくれました。お部屋に入って荷物を置くと、先に姫さまから「ハグしよっ」と誘ってくれました。うれしいお出迎えですね。腰に手をまわして姫さまを抱きしめると、腰回りのなんと細いこと。強く抱いたら折れちゃいそう。思わず「か○○ちゃん、びっくりするくらい細いね」と言うと、姫さまからも「お兄さんも細いですよ」とお返しが。会話の掴みもうまいですね。

抱擁を解いてから、ベッドに座ってトークタイム。
姫さまは「お話しするの好きなんです」といっていろいろとお話ししてくれましたが、自分ばかりがしゃべるのではなく、こちらにも話を振ってくれます。相手を思いやる気持ちが強いこと、自頭がいいことが感じられます。

いやー、弾けるほどのフレッシュな子とのお遊び。このあとのプレイが楽しみで仕方ありません。

姫さまから「そろそろシャワーに行きましょ」と誘われ、お互い脱衣を始めます。姫さまがブラウスを脱ごうとしたので、

 自分「脱がさせてもらっていいかな。」
 姫さま「いいですよ。」

といって、姫さまのボタンを一つ一つ外します。あらためて眺めると、細くてくびれたウェストに感動します。そしてブラを外すと、BよりCといってもいいくらいのおっπが現れました。ご自身は小さくて恥ずかしいと言っていますが、このくらいでいーぃんです。おパンツも脱がすと、品のよい少なめの下草が見えました。あー、ナチュラルな感じがたまらん。

手をとってもらい、浴室へ向かいます。姫さまは凹みイスの上のタオルに丁寧にシャワーを浴びせかけてから、

 姫さま「どうぞ座ってください」
 自分「おじゃましまーす」

これまた丁寧にソープを泡立て、股間を中心に丁寧に洗ってくれます。どうやらこちらのお店は45分コースですとシャワーのみのようでして、湯舟にはお湯が張ってありません。姫さまは、肩までシャワーをかけると寒いだろうと気を遣って、下半身だけの洗体にしたようです。

洗体後に歯みがきしたら、姫さまもご自身をさっと洗い、準備は完了。姫さまがタオルを取りに行ったので、

 自分「か○○ちゃんの体、拭いていい?」
 姫さま「拭いてくれるんですか? うれしいな。でもお兄さん寒くないですか? そうだ、上がりのときは私が拭きますね。」

ここでもステキな気遣いをみせてくれます。姫さまの背中を拭いて、脚を拭いて、そして前を向いてもらってπとウェストとお股を拭いて。姫さまがことのほか喜んでくれたので、こちらもうれしいです。

体を拭き終わったあとは、手をつないだままふたりベッドに座り、目を見つめあいます。

 自分「か○○ちゃん、目がおっきくてかわいいね。」
 姫さま「そうですか、うれしいです。」
 自分「か○○ちゃんと仲よくなれると思うとうれしいよ。」
 姫さま「お兄さんも優しくて、うれしいです。」

なんて初めての夜を迎えるときのような会話を交わした後、唇を重ねます。心の高ぶりに、胸と股間が熱くなってきました。口づけのあと、

 姫さま「お兄さんは早いほうですか? それとも長いほうですか?」
 自分「いつも瞬殺だよ(笑)」
 姫さま「よかった。私、すごく感じやすくて。いっしょにイキたいから、がまんするね。」

なんてうれしいことを言ってくれるんでしょう。たまんないですね。

プレイは、まずは姫さまから責めてもらいました。姫さまは、ゆっくり優しく息子を慰めてくれます。あたりまえですが、ジュボジュボなんてしません。でもそれでいいです。

攻守交替で、次は自分が責める番です。
横たわる姫さまの上に覆いかぶさり、上半身から下半身に向けてゆっくりと舌を這わせます。姫さまから「あぁ~」とうめき声がもれます。鼠径部にたどり着いたら、次は太ももの内側に舌を這わせます。姫さまは「こんなの初めて、気持ちいぃ」とのたまいます。秘部のまわりを舌なめずりしたあと、

 自分「か○○ちゃん、恥ずかしいとこ、いっぱい見ていい?」
 姫さま「うん、でも恥ずかしぃ。」
 自分「いっぱい恥ずかしいとこ見ちゃうよ。」

とか言いながら秘部をご開帳。さすが1∞歳。きれいです。ずっと見ていられます。まぁまぁの変態ですね。そして、秘部のワレメに沿って舌を這わせます。

 姫さま「気持ちいいんだけど、感じやすいから、優しいほうが好きです。」
 自分「そっか、ではこんな感じでどう?」
 姫さま「そう、それ。すっごく気持ちいい。」

舌の表面が女の子に触れるかどうかくらいの感覚で栗ちゃんを優しくなめ上げると、姫さまは、薄目を開けてあえぎながら、体を固くしていきます。純真・清楚な姫さまですけど、体は正直ですね。こちらもめちゃくちゃ萌えます。そろそろ自分もガマンの限界になったので、着帽して最終決戦に移ることにしました。

 姫さま「おっきいね。大丈夫かなぁ。」
 自分「ゆっくり、優しくするね。痛かったら言ってね。」

ゆっくり腰を落としていき、姫さまと自分が○つになりました。こんな若くてかわいい子と一緒にいられるなんて、頭のなかで花が咲き蝶が舞い、幸福感でいっぱいになりました。姫さまは、自分の上半身を姫さまに密着するよう促します。そうすると、姫さまはさらに密着させようと、自身の脚を絡めてきます。その仕草は、さながら恋人どおしが愛を確かめ合っているかのようです。

 自分「か○○ちゃん、大好きだよ。ずっと一緒だよ。気持ちいいよ。」
 姫さま「気持ちいいぃ。あ~、気持ちいいぃ。」
 自分「もうダメ。か○○ちゃん、一緒に行こう。」
 姫さま「うん、いく~。」

かくして、ふたりして快楽の絶頂を味わうことができました。

しばらく何も考えられず、ただただこの子と離れたくないと子供のようなことを思いながら、鼓動が収まるのを待ちます。しかしそれより前に、無情のコールが鳴り響きます。現実を受け入れられないまま、よぼよぼと体を起こし、優しい姫さまの誘いでシャワーを浴び、体を拭いてもらい、服を着ます。荷物を持って、忘れ物がないか確認して、靴を履いて、姫さまに手を握ってもらって階段を降り、現実世界に戻ってまいりました。

 自分「今日はありがとう。楽しかった。また来るね。」
 姫さま「うん、楽しかった。待ってるね。」

再び会えることを期待して、お店を後にしました。
今回の総評
このようなステキな姫さまと出会えて、感謝しかありません。もしかしたら今回のお遊びで最後かもと思うと、残念でなりません。どこかでまたお会いできたらと願っています。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
初めての登楼でしたが、丁寧なスタッフさんのおかげで安心してお遊びできました。平日朝一番のお遊びがオトクなのも助かりました。そして何よりも、か○○ちゃんと出会えたことが一番よかったです。
このお店の改善してほしいところ
閉店は残念です。
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