一番奥に座っていたので向こうの方までよく見渡せるわけですが、やがて暗闇の向こうからスラっとしたシルエットが見えてきてZちゃんが登場!
俺を見るなり「えー!えー!」と驚きながら横に座ってくれます。
座ったあとも「えー!えー!」を繰り返して、何回言うねん!とツッコミたくなる可愛いZちゃん。
俺「そんなに驚かなくても(^^)」
Z「だってもう来てもらえないかと思ってたから」
俺「ごめんねー、なかなか大阪に来れなくて。でもZちゃんがいる限り来るに決まってるやーん」
Z「嬉しい!」
と言ったか言わないかくらいで抱きついてきてくれました。肉感的なボディを俺も抱きしめて、見つめあ…
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