タイトル | リピートする?しない? その境目。 |
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投稿者 | 瘋癲狸 |
投稿日 | 2017年01月26日 |
『リピートする?しない? その境目。』 私は訳あってほとんど泡店だけで遊んでいるのですが、エリアも限られてしまうため、だんだんと煮詰まってしまう傾向にあります。 その地域の状況が分かってくると、パネルだけからも大体の予想が出来てしまい、わざわざ自分の求めるものと違うことが分かっていて入るのも遠慮したいと思うようになってきたわけです。 ただし、特定の女性とは長いお付き合いにはなっていて、何でそうする気になったのか? 自分なりに分析してみることしました。 「リピートする条件」 ①利用料金が安いこと。 ・・・もちろん高級店に行けば素晴らしい女性に素晴らしいサービスをしてもらえるのでしょうが、終わってしまえば多少なりとも思い出には残るものの、そうした心地の良さは続かせるのは難しいことです。ならば身の丈に合った中から自分の理に叶う願望を達成できるものを探す方が良い。 ②どこかに未熟なところがあること。 ・・・一度で完璧な所作をされてしまうと、その一回でも十分になってしまって、また次回来ても同じことだろうと、いわゆる「先」が見えてしまいます。 これが完璧ではない場合には、先が読めない面白さが出てきます。 ③性格が素直で前向きであること。 ・・・毎回パーフェクトな所作はこなせない事の自覚から、常に新しい「何か?」を追い求める姿勢があること。 そうすればお互いの協力の下にどんどん新たなる可能性が開けてきたりします。 このような条件がそろったとき、ロングでみっちりした遊び方を選ぶよりも、いつも未完成なまま、次にまた新鮮な気持ちで会いに行ける楽しみを残しておこう! という気持ちになって、自分の体力や回復力なども考え合わせて、無理をせずに短めの時間で通うようになってきました。 (例えば60分で常に遊んでいると、どこにどの程度の時間を割いて遊べるか?の体内時計が出来てきたりします。) 永遠に完成することの出来ない作品を一緒に作る楽しさ! こんな感じ方がお互いに素直に出来るのは、なんと贅沢なのだろう? と思ったりもしてきています。 「とても美しい女性」 「とても相性の良い女性」 「完璧なプレーで楽しませてくれる女性」 このような場合には何回かは入りたくはなります。 ただし、大体が短期間で消えてしまったり、通っても3回目くらいで飽きてきてしまったりします。 それよりは、なんとなく隙間があって、こちらを頼りにしてくれるところがある。そんな女性に通っている自分に気がついて、今回ここに備忘録を書き残してみることにしました。 | |
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