口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2023年07月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 48000円(室料込)
120分コース48,000円(グランドオープン価格)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
お疲れ様です。カントナです。
今回は『第13回風活ツアー』の僕の体験談になります。

今回のメンバーであるAさんのオキニが朝勤の嬢様という事もあり、僕もそれに合わせる事にしました。
普段、僕は夕方行く事が多く、僕のレポート嬢も夕方だった事もあり、ちょっと苦手な時間ではあります。

過去に何度か朝勤の嬢様に入った事はあり、満足して終わる事も当然あるのですが、時間が経って色々考えると中々リピートしようとまでには至らなかったり、はたまた行こうと思っても嬢様の出勤予定日時と合わなかったりと中々お昼の登楼で僕の希望通りの予約は難しいですね。
多分、俺だけでしょうけどね! (^_^;)

風活ツアー予定日の1週間前、まずは福原内で今まで行った事無い店から13店舗、その中で26人の嬢様をとりあえずザックリ選定しました。今回は繁忙期という事もあっていつもより多めに選定させて頂きました。

5日前、26人の嬢様の中から22人の出勤予定日が公表されました。
しかし、22人中20人が休みか夕勤。いつもなら夕勤の嬢様から選んでたんですが今回はお昼スタート、泣く泣く諦める事にしました。
しかし候補13店舗の中で1人の新人さんが予定日前日にデビューするという情報を発見しました。ただしまだ5人ほど出勤日程がわからない候補嬢もいたので一旦保留しました。

4日前、26人の嬢様全員の出勤予定が出揃いました。
今回選ばせて頂いた嬢様の中で昼に出勤する嬢様は残念ながら3人、あとは夕勤か休みでした。
その3人と偶々見つけた新人さんの中で選ぶ訳ですが、どの嬢も予約可能日が2日前からだったので、その時の僕にはどうする事も出来ないので待つ事にしました。

3日前、仕事が終わって家に帰り、色々考えて新人の嬢様を選ぶ事に決めました。ただし言うても繁忙期なので第2候補、第3候補の選定に入りました。
そんな中、偶々ではあったのですが1週間前に休みの予定だった候補嬢の1人(実は元々有力候補の1人でした)が出勤に変わっている事を発見してしまいました。てな訳で第1候補から決め直しとなり、結局は休みから出勤に変わった嬢様(以降はRさんとさせて頂きます。) を第1候補とさせて頂きました。

2日前、日付が変わった瞬間にRさんを速攻ネット予約しました。
深夜だったので折り返し電話が来ることは無く、ネット予約する際に『お昼頃にこちらから電話させて頂きます』とのコメントを添えました。
お昼頃、職場からになりますが僕の方から電話連絡しました。
  ※ス:スタッフ  カ:カントナ で表記します。

ス「お電話有難うございます。Neo:officeの○○と申します。」
カ「ネット予約させて頂きましたカントナです。予約確認の電話をさせて頂きました。」
ス「有難うございます。○○さんご指名でよろしかったでしょうか?」
カ「はい、間違いないですよ。」
ス「○○日の○○時から120分コースでお間違いないでしょうか?」
カ「はい。間違いないですよ。」
ス「ではこれで予約確定とさせて頂きます。申し訳ありませんがカントナ様、1日前の18時~21時と当日1時間前の確認電話をお願いいたします。」
カ「わかりました。了解です。」
ス「それではご連絡有難うございました。当日はよろしくお願いします。」
カ「こちらこそお願いします。では!」
と言って電話連絡終了、無事に予約完了となりました。
これで当日が楽しみになってきました。

そして当日、午前中に用事を済ませ、午後にちょっとずつ準備をし、1時間前の確認連絡を入れていよいよ出発。
梅雨が明けたというのもあると思いますがとにかく暑い!
何事も無く店に到着しました。

入口直ぐに受付がありました。
ス「いらっしゃいませ。本日はご予約されてますでしょうか?」
カ「はい、予約してたカントナです。」
(よく見ると受付に今回のお相手の嬢様の写真とオプション内容が書かれた紙があり、端の方に僕の名前が書かれてました。)

ス「本日はご来店頂き有難うございます。こちらがRさんのオプションになります。」と言って頂き、各オプションについて簡単に説明して頂きました。
店のホームページに掲載されたオプションメニューと、各キャストさんの特別オプションと各オプションの値段が記載されてました。
おそらくオプションについては各キャストさんによって違うと思いますので、その辺についてはお店でご確認してください。
因みにRさんも1つだけですが特別オプションがありました。
(すいません。今回オプション選択してないので詳細はまたの機会にさせてください。)

ス「(あるオプションを指さして)因みにこちらなんかいかがでしょうか?」
カ「いや~そっちの趣味は無いからな~!(笑) それよりこのオプションが気になるな~~~! ま~今回初めての店なんでまたの機会に選びますわ~!(笑)」
ス「そうですか~。わかりました。では今回120分コースですので48,000円になります。」

無事に清算を済ませて奥の待合室へご案内頂きます。
すると可愛いスタッフさんがお茶をおしぼりを持ってこちらに来ました。
ス②「いらっしゃいませ。お客様、当店初めてとの事ですので、こちらプレイ内容のアンケートになりますので記入お願いします。」
カ「あ、わかりました。」
と言ってアンケートに記載していきます。
内容は「攻めたい or 攻められたい or お任せ」の選択、あとは希望オプションのチェックでした。

無事記載が終わり先ほどの可愛いスタッフさんにお返し、トイレをお借りして再び待ってると、それから数分後に「それではご案内させて頂きます。」とのお呼びが掛かり、受付横のエレベーターへご案内頂き、ご対面となりました。
お相手の女性
秘書系の店だと思って入ったので美人さんが出てくるのかと思いきや・・・めっちゃ可愛い!(笑)
比較的高身長で可愛い系、さらに服の上からもわかる巨乳、上手く言葉に出来ないですが物凄く好印象でした。(笑)
(万人受けするスリム体系では無いので星3にしました。ただし個人的には星5です)
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
エレベーターに入ると
R「いらっしゃいませ!」
カ「あ、どうも初めまして!」
と軽く挨拶させて頂きます。

エレベーターが閉まって直ぐに
R「今日は来てくれてありがとうございま~~す!」
といってまずはハグしていただきました。
爆乳さんを指名してますのでハグされながらのオッパイの感触、堪りませんな~!(笑)

エレベーターが目的の階に到着したようで手を繋いで頂き部屋にご案内頂きます。
部屋の作りですが入口を入ると横長の部屋になってました。
真ん中を仕切るような壁がありまして左右それぞれ奥と手前で雰囲気が違う部屋作りになってました。
因みに左側の奥が浴室、左側の手前がベッドルーム、右側の奥がソファールーム、右側の手前に机とイスの部屋でした。

R「ではこちらのイスにおかけください。」
とのお導きがありましたのでイスに座らせて頂きました。
すると僕の前にRさんが三つ指をついた形で
R「Rと申します。本日は来て頂きまして有難うございます。」
とのご挨拶を頂きました。
それからRさんの足の上に僕の足を乗せ、靴下を脱いで頂きました。
その流れで徐々に僕の服が脱がされていき、気が付けばパンツのみとなっていました。

カ「じゃ~次は僕が脱衣アシストさせて頂いても良い?」
R「ホントですか~(笑) ではお願いしま~す!」
許可を頂きましたので、まずはシャツのボタンを取る事になったのですが、パッツンパッツンでした。かなりニヤニヤしてたかと思いますが、シャツのボタンを1つ1つ丁寧に外していき、それからズボンを外させて頂きました。
Rさんが僕に背中を預けてくれたのでブラのホックを外させて頂き、丁寧にブラジャーを外してお返しすると、可愛いお顔と御対面、と同時に・・・大きなオッパイといよいよご対面となりました。
カ「可愛い顔に大きなオッパイ、反則級に良い・・・(笑)」
R「ホントですか~嬉しい! 有難うございます。」
Rさんが立った状態のまま僕がしゃがみ、パンストを・・・・破る訳が無く、これまたゆっくり丁寧に脱がさせて頂き、続いてパンティーも脱がさせて頂きました。
それから直ぐにRさんがしゃがみ、僕が着ていた最後の一枚(パンツ)が脱がされ・・・お互い裸の状態になりました。因みに僕のムスコはRさんの裸でより興奮、かなり元気になってました。

R「カントナさん、ここでプレイします?それともベッド行きますか?」
カ「う~ん、イスでのプレイってやった事無いんやけど、どんな感じなの?」
R「そうですね~、私が攻める形になりますね!(笑)」
カ「全然わからんけど、お願いしても良い?(笑)」
R「はい、わかりました。では」
と言った瞬間にキス、それから乳首を攻められました。少しした後に段々と下に行き、気付けばムスコをパクリされてました(笑)

亀頭を中心に丁寧に舐めて頂いてるとあまりに気持ち良くなり、いつもの如くかもですが腰が勝手に動いてました。ま~イスに座ってたんで分かりにくかったかもですが?(笑)
それから大きなオッパイによるパイズリ、僕のムスコがすっぽり隠れてしまいました(笑) しかしこちらもフェラ並みに気持ち良く、おそらく我慢汁が出てたんじゃないかと思います。

R「カントナさん、そろそれ○れましょうか?」
カ「そうですね、ちょっとヤバそうなんでそろそろお願いしたいな~?」
R「ではどういうプレイにしましょうか?」
カ「対面座位とかやった事無いんやけど出来ないかな?イスとか使って?あ、Rさんに座ってもらった方が良いかな?(笑)」
R「でしたら私が机に乗りますんで、騎乗位しましょうか?」
カ「そうやね~、どんなもんかわからんけど、ちょっとやってみたいな~!」
R「では、それでいきましょう!(笑)」
というとRさんが机の上でM字開脚の体勢になりました。

Rさんに近寄り、いよいよ○○。
机の高さ的に丁度良い位置になるので、位置的に違和感なくスルッと○りました。○れた瞬間、『気持ち良すぎる、これはヤバいかも?』と思ってしまいました。まずはゆっくりと腰を動かしていき、段々と速くすると・・・情けないくらいに速くイッてしまいました。

カ「ありがとう。めっちゃ気持ち良かった・・・!」
R「こちらこそ気持ち良くなって頂いて良かったです(笑)。ではこの後どうしましょうか?直ぐにプレイします?(笑)」
カ「ごめん、直ぐに復帰は無理やから休憩したいな~!」
R「ではこちらのソファーへどうぞ。あ、何か飲まれますか?」
と言ってドリンクメニューを出して頂き、お茶を頂くことにしました。

Rさんも隣のソファーに座り、暫し会話を楽しんでました。
しかしRさん、話してる間中、常に僕の膝に手を置いてくれてるんですよね。
可愛い笑顔に大きなオッパイ、そしてそういう気遣い、心を持っていかれそうになりました。(笑)
ちょっとオタク的な要素もあるらしいのですが、僕の趣味に近かった事もあり、結構話が盛り上がったと思います。

話し中に何故かソファーからベッドルームに移動し、暫く話してると1回目から約50分が過ぎたので
R「そろそろ2回戦しましょうか?時間的に3回戦は無理ですよね?」
カ「ごめん、そもそも2回戦も勝利した事無いから3回戦は・・・ね!」
R「そうなんですか?じゃ~今日は2回戦頑張りたいですね(笑)。 ではどうしましょうか?」
カ「今度、俺に攻めさせて頂いても良いかな?(笑)」
R「わかりました。では横になりますね!」
と言う流れでRさんに横になって頂き、僕が上になります。

まずはキス、DKとの流れから徐々にオッパイへ、いよいよこのオッパイを堪能する時が来ました。(笑)
じっくり揉ませて頂き乳首を舌で優しく、そして周辺を舐めて谷間へゆっくりダイブ、大きなオッパイに挟まれ、幸せな時間を味わってました。
反対側の乳首を舐めさせて頂いた後に徐々に下に行き、へそを少しの時間舐めさせて頂きました。
カ「ヘソって感覚あるの?」
R「ありますよ。ていうか、こそばいです。」
カ「ごめん、ごめん。」
と言いながらもう少し楽しませて頂きました。
カ「舐めても良いですか?」
R「はい、良いですよ!(笑)」
という事でクンニタイムの権利を頂きました。

今までの(浅いですが)経験を基に優しく丁寧に、をモットーに今回もチャレンジします。今回は前回より時間も余裕があるので焦る心配はありません。
なのでゆっくり丁寧に・・・とやってるとRさんも良い感じに気持ち良くなってくれてるようです。更に続けると・・・段々と口の周りがビショビショになってきました。更に続けたのですが、残念ながらRさんをイカせるまでには至らなかったようです。まだまだですね(笑)
ただ、僕のムスコはかなり復帰したようです。

カ「ごめん、クンニは難しいな~!(笑)」
R「(ビショビショになった僕の口をみてちょっと笑いながら)あ~すいません。(と言ってティッシュを僕に渡して)とりあえず口拭いてくださいね!私、行きにくいみたいなんです。スイマセン。」
カ「いやいや、こちらこそ申し訳ない。では、次は攻めて頂いても良いかな?(笑)」
R「はい、わかりました。」
という事で攻守交替、僕が横になりRさんが上に乗ってくれました。

まずはキス、DKの流れから今回はダイレクトでムスコをパクリ、亀頭を中心に丁寧にフェラして頂きました。
そしてパイズリ、なんて気持ち良いんだろう!(笑)
そうこうしてると僕のムスコはかなり復活。まずは騎乗位での○○となりました。下から見上げる可愛い顔と大きなオッパイはかなりの迫力でした。
更に横スライド、めちゃめちゃ気持ち良かったです。人生初の2回戦突破に向けて少し可能性が出てきました。
それから上下ピ○○ン、バック、正常位と体位変更しながら頑張ってみたのですが・・・・残念ながら最後の壁は超えられなかった、僕の体力が無くなったようで、残念に終わりました。

カ「ごめんねRさん。やっぱり2回戦突破の壁は厚いわ~!」
R「いえいえ、こちらこそごめんなさい。次回は1回戦を少し早めて、2回戦はじっくり行きましょか!(笑)」
カ「え?そこまで考えてくれてたんやね。ありがとう、でも俺の体力の問題もある気がするから、ちょっとなにか考えるわ~!(笑)」
R「じゃ~私の方もなんか考えときますね!(笑) では、お風呂入りましょうか!」
とのお導きがあり、2人でお風呂に入る事になりました。

そして簡単に洗体をして頂き、座って体を拭いてもらった後に後ろから抱き着いて頂きました。『もの凄いサービス、いい娘だな~!』としみじみ思いました。
浴槽を出て体を拭いている間にRさんが体を洗ってました。
僕が服を着ているとRさんが浴槽を出て服を着ながら
R「ごめんなさい。まだ店が出来たばかりで名刺が出来てないんでお渡しできなくて! その代わりでは無いんですが、9/1~11/30まで使える割引券になります。」
カ「お~ありがとう! じゃ~名刺は次来た時にもらうね!」
R「やった~! 有難うございます。 是非、お待ちしていますね(笑)」
そんな会話をしていると、丁度お別れのチャイムが鳴りました。

靴を履き、再びエレベーターを待ちます。
エレベーターが到着し2人で乗り込みます。
R「今日は有難うございました。」
と言ってハグとキス。
カ「こちらこそありがとう。楽しかったわ~!」
R「また来てくださいね!」
カ「そやな~割引券貰ってるからまた来るわな~!」
と言ってエレベーターを出て、スタッフさんに別れの挨拶をした後に店を後にしました。
今回の総評
オッパイ大きくて可愛いRさん、個人的には文句無しでした。
スタイル抜群・・・では無いですが、巨乳好きな方なら一見の価値アリかと思います!また、コンセプト店ならではの机でのプレイを初めてさせて頂きましたが、良いもんですね。ちょっと嵌りそうです。
とにかくRさんの気遣いと優しさに癒されました。
2回戦の結果は出ませんでしたが、今回のRさんとの出会いで結果が近づいたかと思います。
次回は何とか結果が出せればな~と思ってます。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
待合室が広く、今回入った部屋の広さも丁度良い。出来たばかりの店という事もあり、とにかく綺麗で清潔感がありました。
このお店の改善してほしいところ
特に無いです。
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