タイトル | オキニと回数を重ねるに比例して生じる諸問題 |
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投稿者 | 新橋忠司 |
投稿日 | 2012年12月05日 |
『オキニと回数を重ねるに比例して生じる諸問題』 ①オキニに発展するかどうかは、初対面での雰囲気に左右される傾向にある。 ②リピの頻度と間隔は、相性の良し悪しに比例する。 ③抜き差しならない状況になる頃から、嬢の計算が見え隠れし始める。 ④所詮、嬢はカネ第一目的だということが、随所に感じられるようになる。 ⑤カネの出具合を測られているように感じ始める。 ⑥嬢は自分自身で、可哀想なオンナを演じているかのように感じられるようになる。 ⑦オキニにした悲しさゆえに、何かにつけて嬢を助けてやりたい気持ちが強くなる。 ⑧嬢はその芽生えを巧みに刺激してくる。 ⑨私的な関係への発展をも匂わせるようになる。 ⑩カネに困っていることをチラつかせてくる。例えば、風俗での仕事帰りにストーカーに付けられたとかで、現在住んでいる賃貸マンションを引っ越したいが、引っ越し代がないから我慢しているとか。 ⑪こちらも、止せばいいのに、つい男気を出して、いくらあればいいの?等と聞いたりした日には、嬢の思うツボなのだが。 ⑫嬢は最初は、多目の額を言い、すぐに6掛け位に減額したものに言い直す。これも計算の内なのだが。 ⑬結局、減額した額のカネを出すことになる。その際、嬢はきっと返すから・・・とは言う。 ⑭後日、嬢は別の理由でカネの追加借り入れを言い出してくる。また、「おねだり」に応じることとなる。2度が3度になり、累積額はいつの間にか百万円を超している。 ⑮一応、返済方法などは決めてはいるが、なかなか実践されることはない。 ⑯結局、カネのしがらみで、嬢との縁は、切るにきれないようになっている。 ⑰返済は、時々に「プライベート」のカタチで会うことで、その代替とするようになる。 ⑱このカタチだと、嬢には都度つどの実収入がないので、プライベートもそこそこにして、正規の客としても入って欲しいと言うようになる。すると「返済」は捗らない。 ⑲結論として、嬢はカネに困って風俗の仕事をしている場合が多く、こちらは自制心を持って付き合わないと、単なる「カネの成る木」にされてしまう。それが証拠に、カネの出具合が悪くなるや否や、嬢の態度は手のひらを返したように、つまらないオンナと化していく。 ⑳こちらが再度、嬢の気を引こうと思えば、カネの出具合を良くすればいいのだが、なかなか難したい選択で、嬢のペースで付き合っていくしかなくなる。こういう状況に陥っても、耐えうるオンナをオキニにしておくことも大事なのかもしれない、逆説的に考えると・・・・。 以上は、ほとんど実体験に基づくものだが、不用意にオキニを作らないように・・・と思ったり、オキニのチカラになってやりたいと思ったり・・・しながら風俗ゲームを楽しみたいと思っている次第です。 | |
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