ストリップ劇場回顧録その1 - 椿三四郎の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『ストリップ劇場回顧録その1』
タイトルストリップ劇場回顧録その1
投稿者椿三四郎
投稿日2017年02月21日
『ストリップ劇場回顧録その1』
1980年代のストリップ劇場は今とは想像が付きにくいまったく違う内容でした。古い方はご存知でしょうが、現在の劇場はアイドル系で来る人もタンバリンやカスタネット持参のマニア、お宅系が多いと思いますが当時は、格安、激安で抜ける、スーパー抜き場でした。
いわゆる公衆便所ともいうべきでしょうか、もてない底辺のヤロー達が集まり先を争って抜きまくっていました。
80年代のストリップは○○ナマ板ショーが主流で、やらないところは
ほとんど客が集まらない、どこもナマ板の嵐が吹き荒れていた時代でした。
学生だった私は月に2回ほど通わせていただきました。安く抜ける
学割で当時2000円そして3回抜かせていただきましたので、実際はただ同然でした。
思い出すだけでもあの時代が懐かしいです。
初めて劇場に足を運んだのは高校2年生の冬、友達に誘われていきましたが、舞台でナマ板ショーをみさせられました。70年代は1ステージ
最後に1回程度でした。
それほど感動もなくストリップは私の感情から忘れ去られました。
受験が終わり、20歳になった私は街で見かけたストリップ公演ポスターに発情し見に行くことにしました。高校2年に行った同じ劇場
船橋の○○劇場です。住宅街にあるのでなかなかわかりづらいところにあります。
早朝割引・学割で2500円、興奮の中開演のブザーが鳴る、
鼻血が出そうなほど興奮しました。しかし1ステージはおばさん
高まっていた心が治まりました。ダンスタイム、衣装を着替えてタッチショーステージに近いお客の手をおしぼりで拭いて体を触らせるショー
でした。これもステージ前に座っている私にはたまらなく興奮しました。最後に踊って20分ほどで終了、
セカンドステージ
「さーあつづきましてミス○○嬢とミス○○嬢の登場です」
なんだなんだ外人か・・・・
現れた水着姿の外人におもわず鼻血が出そうになりました。
そのスタイルの良さルックスの良さ
体の全身力が抜け、腰に力がまったく入らないぐらい興奮が頂点に・・
黒髪ロングヘアーとシュートの金髪娘
はじめて見る外人の生娘をしっかりと凝視し続けました。
ダンスが終わり控え室に戻る、照明が消され場内は真っ暗、しばらく沈黙の中ピンクのスポットライトが舞台中央部を照らす。スポットは2箇所だ。
「お待たせしました。お客様2名お上がりください」
誰も上がらない、沈黙の中2人の嬢が全裸で登場、手にはミニバッケット、これはなにをするんだ。
もしかしてこれ、○○ナマ板?こんな若い娘が・・・いったい
そう思っていると
後ろからむくむくと現れた20代ぐらいの学生風の青年が舞台に上がってきた。常連か?
「さぁもう一名お上がりください」
誰も上がらない・・・・「赤いジャンバーのお客さんどうです」
何とか上がってもらいたいが、人前で抜きたくないのは誰もが同じ
そうしているうちに何とか重い腰を上げて別のお客が上がった。
いいね・・・・二人ともタッチを終え仰向けに寝かせられる、
ズボンを脱がされパンツも脱がされる、スタントした息子にGを装着
しかも2枚Gをした。これは早漏防止でしょうか、
最初の一人はGを装着しているとき直ぐに出てしまった。これで終了
もう一人もGFでいってしまった。早い
でもこれで終わりではなく
「はい、次のお客様お上がりください」
なんど2回やるんだ、「どなたかいませんか」
アナウンスされるがだれも上がらず・・・・
そのまま終了し「タッチショーでお楽しみください」
舞台に上がってしまおうか、どうしょうか迷いに迷った。
抜きたいが皆見ているし恥かしいし、でもやりたいし
嬢の胸を揉みながら爆発しそうな息子を説得していた。
ショーは終盤、生板はもうないかと思いきや、ラスト前のステージで
日本人のお姉さんが登場、20代後半ぐらい、自分よりもちろん年上、
「おまたせしました。ナマ板ショーでお楽しみください、お客様どなたかお一人様お上がりください」
「・・・・・・・・・・」
「どなたかいないんですか」声が大きくなる
「・・・・・・・・・」
「気持ちいいことしちゃってください、」
「・・・・・・・・」
トイレ行く人が数人
アナウンスは目立つ服装の人に声をかけるが、皆人前では勇気がない
嬢は座り込んで困った表情をしている、嬢がついに動き出した、
一人ひとりお客を手招きだ、みんな首よ横に振る、私と目が合い手招き
シカとしていたら手を持たれた、仕方なく舞台へ上がってしまった。
(もうどうにでもなれ、)
平日の昼間なので客の少ない、たまたまおとなしいお客ばかりだったのかもしれない、舞台に上がると不思議に周りの客は気にならない
今自分の目の前には裸の女性がいる、興奮だ興奮しすぎてよくわからない、流れはG2枚装着しGFして騎乗位、女性のモモの柔らかさにこの時感動した。そして正上位 G2枚はなんだかわからずあまり感じなかったが、20歳の○貞切を達成しました。
これがきっかけで80年代はナマ板が私の青春になったのです。

ストリップは10日ぐらいの周期で踊り子達が回ってくる、それを見計らい劇場に足を運ぶ、松戸○級はわたしの抜き場ベスト1です。
今は無くなってしまい誰にもいえない思い出になっています。
椿三四郎
女の子の好み
☆3
若さ
☆3
バスト
☆4
ウエスト
☆4
テクニック
☆5
感度
☆4
ラブラブ感
☆3
トーク
☆3
好きなプレイとか
ソフトキス 生フェラ 素股 玉舐められ
その他の好み
パイズリ、全身マッサージ
あいさつ
気力と体力が続く限り俺は戦い続ける、果てしない大いなる癒しを求めてどこまでも歩いていく・・・・地雷を確実に避け、そして抱け勝利の女神を、友よ息子よ立ち上がる時が来た、頑張れ!
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