口コミ(体験談)|いざ候 別館

王冠マークについて

口コミ体験談

店名いざ候 別館
業種湯けむり系×寝座敷ツーショットキャバクラ
エリア十三
投稿日2024年05月15日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 6000円(室料込)
40分7500円-チラシ割(1500円)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
4月22日。3月15日に訪れた「京都の痴女鉄道」でもらったこの店のチラシ(オールタイム1500円引)を使おうと来店することに。十三駅西口を出て、国道176号方面に歩き、十三交差点を左に曲がり、1つめの交差点を右に曲がると店の看板が見えた。階段を上がると2階に店があり、店の前の踊場が待合所となっていた。5~6人座れそうな黒革のソファーが置かれていた。先客1人待機中。ほどなく扉が開いて店員氏登場。
店「いらっしゃいませ。ご来店は初めてですか?」
み「はい。あ、これ使えますか?」
チラシを差し出すと、
店「はい、使えますが今日は40分でのご案内しか…」
み「はい、構いません」
店「では6000円になります。お飲み物は?」
み「🍺を」
店「かしこまりました」
一旦店内に引っ込み、プラカップに入れた🍺を持ってきてくれた。それから、
店「これスタンプカードです。ご来店ごと、1回ご延長ごとに1つスタンプを押させていただきます」
店「お席が用意出来るまでお待ち下さい」
ソフトな語り口が好印象。途中、扉が開いて黄色襦袢の嬢が見えた。店の入口近くには、洗口液と汗拭きシートが置かれていた。洗口液はあるが、嗽して吐き出すバケツが見つからなかったので止めて、汗拭きシートでカラダをリフレッシュして待つ。途中、先に待機していた先客が店内へ案内されていった。その際、空になったコップに気づいた店員氏が気を利かせてくれて、🍺のおかわりをくれた。飲み干して待っていると16時47分から30分待ちで中へ。入ると「油」の字が施された暖簾があり、それを潜ると一方向に並んだ複数のブースがあり、一番後ろの左端のブースに案内。ブース番号は16。
店「靴を脱いでお上がり下さい」
既に🍺が置かれていた。ブースは黒の座椅子が2つ並び、足元には座布団2つ。脚を伸ばしてもゆったり座れる広さ。背後には障子の衝立があり、座ると他のブースの様子はわからないが、アナウンスが流れてブースから嬢が移動する際、立ち上がるので嬢の様子は良く見えた。移動する嬢達を眺めていたら、ある嬢に嬢に靴を蹴られた。
嬢「あ、ごめんなさい😅」
み「いいよ、いいよ😃」
🍺が無くなったので手を上げて🍺をもらう。17時29分になり、アナウンスが流れた。どうやら来るみたい。で、1人め登場。
お相手の女性
ついたのは4人。
1人め 小柄だが細身のFカップという超メリハリボディ。スタイル良し、サービス良し。
2人め 江口のり子似。色白で形の良いEカップ乳。積極的にコミタニを揉み揉み。 
3人め スケバン刑事をやっていた頃の斉藤由貴を思わせるアイドル顔で可愛い😋。Dカップも魅力的だが、右はNGだったのが残念。 
4人め 背が高くて🚀なF乳を持ち、全体的にボリューミーなカラダ。しっかりとしたフトモモでの膝枕が👌。
プレイ内容
【和風店で4人の素敵な娘達を体験…店員氏の気遣いある対応で気持ち良く遊べたよ
1人め(18分いた)
嬢「こんにちは~。○o○です」
黄色襦袢を纏い、ニコニコしながら登場。あ、この嬢、さっきドアが開いた時に見えた嬢だ。名刺を手渡して向かい合うように座る。
嬢「どのくらい来てるの❔」
み「初めて」
嬢「そうなんだ~」
近寄ってきたので、そのままキス。キスしながら襦袢越しに胸元を触ると意外に大きい。
み「大きいね。E?」
嬢「F」
み「舐めてもいい?」
嬢「はい」
襦袢をはだけると、細身のカラダに大きなおっぱい。先端は小さくてピンク色した可愛い乳首。嬢を抱き寄せておっぱいを寄せて、両乳首を8の字舐めしたら、嬢は目を閉じたように見えたので、
み「目閉じてるの?」
嬢「ううん。開けてるよ」
み「何、舐められてるの見てるの?」
嬢「うん」
み「見るの、好きなの?」
嬢「うん。どういう風に舐めてるか、興味あって…」
嬢は舐められてる乳首をじ~っと見ていた。みたには嬢の表情をじ~っと見ていたら、
嬢「ちょっと見すぎ😳」
手で目を塞がれた。
み「恥ずかしいの?」
嬢「じ~っと見られるのは恥ずかしい」
み「見るの止めるから、舐めて欲しいな」
嬢「いいよ」
Tシャツを捲って左乳首を舐める嬢。
み「乗ってくれないの?」
嬢「乗れなくなっちゃったの、最近」
み「あ、そうなんだ」
内心ガッカリしたものの、嬢はしっかり右乳首も舐めてくれたので🆗。嬢を横抱きにしてみると、細さにビックリ。
み「うわ~ほっそいね~」
細身で巨乳なんて最高だ。抱きしめながらキスしてると、カラダに巨乳が触れてコミタニも充血。
み「硬くなってきた」
嬢「あ、ホントだ」
嬢はズボン越しのコミタニに軽くタッチ。
み「乗れないなら、膝枕してもいい?」
嬢「いいよ」
膝枕してもらいながら、下から巨乳に悪戯してたらアナウンス。はだけた襦袢を直す時、黒パンツがチラリ。全身もチラリと見えた。
み「スタイルいいね」
嬢「ありがとう。🍺頼んどく」
🍺が届き、2人め登場。

2人め(14分いた)
🍺をぼ~っとしながら飲んでたら、突っ立ってた2人め。
み「おぉ!」
嬢「あ、ゴメン。ビックリさせちゃったね」
み「いえいえ、大丈夫😅」
赤襦袢を纏った嬢は、名刺を手渡しながらみたにの右に座った。
嬢「いま来たばっかりなの。汗ばんじゃってて💦」
み「汗かいてるなら脱いだ方がいいよ😁」
嬢「や~らしいね」
と言いつつ、嬢は自ら襦袢をはだけた。白い肌にお椀型のおっぱい。Dカップかな。舐めてみると右は乳首がでてるが左は陥没。舐めると小さな乳首。
嬢「出たことないかも」
み「無理に吸い出さない方がいいね。じゃあさ、こっち舐めて」
嬢「舐めて欲しいの❔」
み「うん」
座り直して左から。
嬢「う~ん。舐めにくいな」
乗ろうとする嬢。
み「乗るの、ダメになったみたいね」
嬢「え、そうなの❔」
後ろにいる店員に確認。
嬢「知らなかった。いつからだろう」
み「最近みたいね。先についた娘が言ってた」
嬢「ちゃんと知らせるように言っとこ。こっちも❔」
み「うん」
嬢「だよね~」
右も。舐めながら左も弄ってくるのでコミタニが充血。
み「気持ちいい。ってきちゃった」
嬢「どれどれ。あ、ホントだ」
とズボン越しにコミタニを揉み揉み。
嬢「チ♂コ触るの、久しぶりだ」
み「いつぶり?」
嬢「9日ぶりかな」
み「そんな久しぶりじゃないじゃん😱」
嬢「前回の出勤以来。ん~触りにくいなぁ」
会話しつつも、嬢の右手はコミタニの先っぽを中心に刺激。キスしながら、みたには左手で嬢のおっぱいを揉み揉み、右手で嬢のお尻をサワサワ。パンティラインに指が触れた。
み「どんなパンツ穿いてるの?」
嬢「今日は黒かな」
み「どれどれ?」
襦袢を捲ろうとしたが裾の乱れがなく捲れず。
嬢「それはダメよ😠」
み「そっか。じゃあ、膝枕させてもらってもいい?」
嬢「それはいいよ😌」
襦袢越しに膝枕してもらってたらアナウンス。
嬢「あ、呼ばれた」
🍺を飲み干し、
嬢「あ、頼んどく」
でバイバイ。🍺が届いたら3人め登場。

3人め(16分いた)
嬢「こんにちは」
黄色襦袢を着たアイドル風の可愛い顔をしているが、笑みがない。
み「可愛いね~。芸能人にいそう。誰に似てるって言われる?」
嬢「誰かに似てるって言われるけど誰とは言われない」
み「そっか…」
斉藤由貴に似てると思ったが知らないと白けると思ったので言うの止めといた。顔を近づけるとキスは受け入れてくれるものの、口は閉じたまま。チュッチュとしてみても口は堅く閉じたまま。キスはこれ以上進まなそうなので、肩の辺りから徐々に触れて胸元を弄ってみる。触った感じ、むっちりしててノーブラ。
み「おっぱい、見ていい?」
嬢「いいけど、右の方はケガしてるから左だけね」
嬢は襦袢をはだけて、左のおっぱいだけを露出。真ん丸お椀型で乳首と乳輪は濃いめのピンク。触らせてもらい、
み「D?」
嬢「そう」
み「舐めちゃうね」
嬢「どうぞ」
嬢の左乳首を口に含むとすぐ勃った。しっかりとした太さのある乳首。口の中で舌で転がしたり、唇で挟んだりするが、カラダの反応に対して、声は出ず。
み「こっちのも舐めて」
嬢は無言で左乳首から舐めてくれるが、1分も経たないまま終了。右乳首も同様。どうにも盛り上がらないので、あとは嬢の話しを聞きながら、深くならないキスをしたり。嬢は乳首舐めをしてくれないが、乳首弄りはしゃべりながらずっとしてくれた。しかし、目線は背後にいる店員氏に向けられてて、“早く呼ばれないかな”と思っているような雰囲気。ようやくアナウンスが流れると、パッとカラダを離して、
嬢「ありがとうございました~」
でバイバイ。最後までとっつきにくい感じのままだった。何だか後味悪いな~と思いつつ、もう40分経過したので身支度を整えたが、店員氏が来ない。すると何と4人めが登場。

4人め(17分いた)
嬢「さっきはごめんなさ~い。靴、蹴っちゃって」
赤襦袢を着た嬢は名刺を手渡しながら明るく登場。
み「あぁ、君か」
嬢「コップ空っぽだね。何飲んでんの❔」
み「🍺」
嬢は背後の店員氏に合図し、🍺をもらってくれた。🍺をもらって半分飲み、イチャイチャ。
嬢「私、何人め❔」
み「4人め。もう時間終わってると思うけど、いいのかな?」
嬢「店員さんが来てないなら、いいんじゃない❔。そのうち来ると思うよ」
み「そっか。それまで楽しむか」
はだけるとロケットおっぱい。これは挟めそうだ。
み「うわ~大きい。Fカップ?」
嬢「そう」
み「か、顔、埋めてもイイ?」
嬢「イイよ😊」
眼鏡を外してパフパフ😍。
嬢「皆なこれやるのよ。ウケる~😁」
とバカ受け。
み「あ~気持ちぃ」
嬢の胸の谷間に顔を埋めて甘えていると、
嬢「幸せそうだね。チョ~面白い」
み「肌がスベスベで気持ちイイね。若いよね」
嬢「そうよ。19歳だもん」
み「え? 19? そりゃあ、気持ちイイはずだ」
おっぱいに顔を埋めながら、カラダを弄ると全体的にハリの良さを感じた。乳首も舐め回すと、
嬢「ふふ、気持ちイイよ」
とニッコリ😊。
み「こっちも気持ち良くしてもらおうかな?」
嬢「いいよ~」
嬢は右乳首から舐め始めつつ、左乳首も。右手はズボン越しのコミタニを揉み揉み刺激。若いのになかなか上手。一生懸命奉仕してくれると襦袢も乱れてきてフトモモもチラリ。背が高いので脚も長く、フトモモも長い。おまけにしっかり筋肉がついているので、迷わず、
み「膝枕、お願い」
嬢は正座を崩して座ってくれたので、左フトモモに頭を預け、見上げると迫力あるロケットおっぱいを眺め、触りながら会話。
み「ここって16番なんだけど、ブースは11しかないよね。どういう番号の付け方してるの?」
嬢「この席の後ろの方を店員さんの居場所にした分、ブースが減ったんだけど、女の子たちが行き場所を間違えないように、番号は変えてないの」
み「なるほど」
嬢「ここはそのうちキャバクラになるらしくって、この店は3階へ移動って聞いてる。その時に番号振り直しとかするんじゃない❔」
み「入口の油の暖簾も無くなるんかな?」
嬢「多分ね~」
なんて会話してたらアナウンス。それとともに店員氏もやってきて延長交渉。もうすっかり予定時間以上いるので帰ることに。
店「またの御来店をお待ちしております」
身支度をして嬢に出口まで見送ってもらい、「油」の暖簾の前でチュッとして
嬢「また来てね」
でバイバイ。階段を下りかけたところで店員氏に呼び止められた。
店「今日は遠くから来ていただき、ありがとうござました。案内する時間が遅くなったのは女の子が少なかったためで、出勤が多くなる時間まで待たせてしまい、申し訳ありませんでした」
み「いえいえ、おかげでビールもたくさん飲めたし、かえって良かったです。でも4人もつけてもらって、40分は超えてると思いますが、いいんですか?」
店「せっかく来ていただいたし、待たせてしまいましたし、より多くの女の子に逢ってもらいたかったので問題ありません」
み「何だか、かえってありがとうございます。あ、膝に乗れなくなったんですね。何かあったんですか?」
店「いえ、特には。自主規制みたいなもんです」
み「あと3階に移動するみたいですね」
店「まだ具体的には決まってないんですが、そのうち…」
とまぁ、尋ねたことに対して丁寧に応えてくれた。
み「そうですか。いろいろ状況も教えていただいてありがとうございました」
店「もしよろしければ、またお越し下さい」
み「はい、これだけ良くしていただいたので、ぜひまた寄らせてもらいます」
階段を下り、店を後にした。
今回の総評
チラシを使うという目的もあり、初めて行ってみたが、店員氏の素晴らしい対応もあり、値段に対してお得に遊ぶことが出来た。膝に乗れなくなっていたのは残念だが、ついてくれた嬢はいずれも若いし、サービスも良かった
ビールは飲み放題なので、コップが小さいのもあるが欲張って7杯飲んじゃった😂。すぐ持ってきてくれるし、気遣いのある店だと思った。
移転した頃に、また来てみようかと思う。この店の本館が京都祇園にあるから、そっちにも追々行ってみようかな
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
嬢それぞれに独自のサービスがあって楽しめる。
店員氏の気遣い、配慮が素晴らしい。
🍺飲み放題は嬉しい。
このお店の改善してほしいところ
洗口液での嗽後の吐出しバケツが欲しい。
可能であれば膝に乗って欲しいな
いざ候 別館からの返信
この度は当店をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
いざ候別館の魅力が伝わる素敵な口コミに感謝申し上げます。
みたに様のお声に恥じぬよう、これからもキャストならびにスタッフのサービスのさらなる向上を目指して参ります。
みたに様のご来店心よりお待ちしております。
次回、受付時に口コミ情報局IDとこちらの画面ご提示下さい。セット料金2,000円引きにてご案内させていただきます。
※各種割引きとの併用不可となります。予めご了承ください。
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