マニラの回顧録1 - 椿三四郎の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『マニラの回顧録1』
タイトルマニラの回顧録1
投稿者椿三四郎
投稿日2017年04月21日
『マニラの回顧録1』
あれはちょうどマルコス政権が倒れアキノ政権に変わった時期、わたしはマニラに向かった。2年ほど前から文通をしている女の子に会うためです。お互い写真を交換し、意気投合してラブレターみたいな手紙を毎週のように送られてきました。彼女が4回のうち私は2回送り、短い文章ながら英文で辞書をしらべながらすこしめんどくさそうに手紙をかいていました。でも本音はもしかしたらいい関係になれるかも・・・・
と不純な動機もありましたが、マビニ道りという(ゴーゴーバー道り)に言ってみたいのが強い動機でした。
 確か1986年4月です。抜きたいという衝動が抑えきれませんでした。フイリッピン人とはストリップの生板ショーで何度も共演してきましたが、腰の動きが独特で日本人にはまねができない、エロく発情してしまうようなスタイルの良さと動きと腰の締まり、なんと言っても素股の締りが最高でした。そんなことを機内で想像しタガログ語を暗記していると、30代の出稼ぎじゃぱんゆきさんに声かけられました。
いかにもスナックホステス風、
(あなたひとり、旅行?)
(はい、そうです、ひとりです、友達に会いに行きます)
(えっ、ほんとう、あぶないよひとりは、きけん)
たどたどしいなまった日本語で話はつづく
 (ともだちは迎えに来る?)
 (いいえ、明日、ホテルに来ます、)
(マニラ、日本人あぶない、あぶない)
少し離れた席から日本人が声をかけてきた
(ホテルどごなの)
40歳ぐらいのサラリーマン風 痩せていて小柄
(アンバサダーホテルです)
(じゃあ僕もそこに、いっしょに行きましょう)
1年の7割近く現地の工場に出張している会社員
現地はかなり詳しく、不安いっぱいの私は同じ日本人と言うことで
ほっとしました。
3時間半位で到着し
(この人から離れないでね)と言い残しスナックホステス風の女性は
税関を早足で潜り抜けた。
空港を出るとタクシーの客引き合戦をよけながら、その40代の日本人おじさんとタクシーに乗りホテルへ急いだ
日本では成田に住んでいるといっていたので、【仮名 成田さんにしよう。】
到着は夜9時を過ぎていた。街の明かりがやけに暗い、これが第三諸国
自動販売機が無い国、乞食と失業者と売◯婦、そんなマイナーな国へ
どうして来たんだと少し後悔、
ホテルにチェックインし部屋で着替えて荷物を整理していると
いっしょにチェックインした40代のおじさんがドアをノックする
ドアを開けるとにこにこしながら
(女見に行こう、)
(えっ、いいですよ今日は、)
 正直、街の雰囲気とはじめての外国に精神的疲れてきたので
今日はいいかなと思っていましたが
(見るだけだよ、少しだけ見に行こう)
見るだけならいいかなと思い付いていくことに
ホテルを出るとタクシーの運転手同士客引き喧嘩していましたが
さっさとタクシーに乗り込み
(女、おんな、見に行くから 行って)
運転手は少し日本語がわかるようですぐに出発した
20分ほど走るとスナックのような店
店内に入ると若い女性がぞろぞろ出てきた、20人ぐらいいただろうか
10代ぐらいから20代前半
少し田舎っぽい子が多かったかな これが一軒目、見学と言うことで
次の店に、先ほどの店は一晩1万円、
10分ほどで到着、少し大きめの民家、看板は無かったと思う
そこには15,6人の女性がいた、長いソファーに座っていた
そしてこちらをしきりに意識してアピールしている、
私を買って・・・そんな感じだ、先ほどの店とは違う、ホステスの嬢達が洗練されたいる、モデルみたいな美貌ばかりだ、
その光景はなんともいえない20代前半のわたしは鼻血がでそうになるほど緊張した。ここはさすがに2万円でした、40代のおじさん成田さんは小麦色の肌の小柄の女性を指名しました。女の子はうれしそうに、またはずかしそうにニコニコしながら成田さんのそばに来ます。
成田さんは、見るだけだよといいながらその指名した女の子の体を確認します。柔らかさとかです。
(うーん、ちょっと顔がきついかな)
いかにもフイリッピーナ現地人女性、顔もかわいいが独特
少し悩んでいましたが、スパニッシュ風の女性、スペインとの混血、
に目が行き、側に呼び寄せます。
(いいね、この子にしよう)
お知りをなぜなぜしながら契約成立
最初の女の子はものすごく悔しそうな顔をしていました。生活がかかっているので彼女たちも必死です。時に日本人は金を多く払ってくれる
ちょうどバブル期でした。すごい凝相をスパニッシュに向けていました。こんなところにいる自分がすこし悲しくなってきました。
がしかし、私にために次の店へ
タクシーの後部座席は3人真ん中にスパニッシュのおねえさん
両側に私、そして成田さんは2万円でテイクアウト
3件目、年齢が若すぎたので・・・危険を感じる
4件目 25,6人大型U字型ソファーに座っている姫たち、中にはぶ◯もいた、デブはいないが、ほとんど鼻が団子、原住民、よくみると
そこそこきれいな子がいたのでようやくテイクアウト、1万円
帰りは運転手と案内人2人増え普通車は定員オーバー
後部座席に私と成田さん、現地案内人、助手席は運転手の友達兼案内人、そしてテイクアウトの姫2人は我々の膝の上に座った
女の子のお尻が股間に上、必然的に勃起状態がしばらく車内でつづいた
胸を少し触ってみたCかな、まぁまぁか

いよいよだ ワクワク・・・・

 ホテルに帰り部屋に戻るとボーイが直ぐに追加料金を請求してきたので支払い、いよいよスタート
 料金 1晩 朝まで 1万円 ホテル代 6000円位追加3000円かな
 他 チップ5000円 (必要なかったようだ)
 タクシー代は成田さんが支払った 5000円ぐらい


 プレイはすごくシンプル
 姫は素人同然、
 日本語、通じない 英語可

 いっしょにシャワーを浴びるが、こちらが彼女を洗う
 日本から持ってきた花王の石鹸に感動していた。
 先にバスルームから出てセルフ
 姫はゆっくりとシャワー髪を洗っている
 私が持参したメリットシャンプーとリンス使用中

 スリム体系、胸はC お絵かき無し
 髪はロングのストレート
 年齢20歳
 瞳は大きく美人、

 DKは歯が当たって今いち、NF不可、GFも不可
 指入れも不可、

 持参したGを装着し試合開始、正上位素股のみで30分ぐらいでフニッ シュ、その後は姫は直ぐに眠りにつく、私は背中を向けている彼女に
 手を回し胸をもみもみしていた。ついに寝られず朝が来た。興奮止ま らず
 
 さてもう一回、おめざめの素股でフニッシュです
 姫は動かずマグロ状態、サービス無し
 こんなものです、当時は大満足

 Gを1ケース持ってきてよかった、彼女たち は持っていないから  ね、あぶないあぶない

 帰り際チップを5000円要求されたので上げた
 朝食をホテルで成田さんと話をして、チップは必要ないことがわかっ た。でもあげたくなるよな、もっとあげればよかったなと後悔した。
 
 さて、後、1時間ぐらいでペンフレンドがやってくる、どんな子だろ う?
椿三四郎
女の子の好み
☆3
若さ
☆3
バスト
☆4
ウエスト
☆4
テクニック
☆5
感度
☆4
ラブラブ感
☆3
トーク
☆3
好きなプレイとか
ソフトキス 生フェラ 素股 玉舐められ
その他の好み
パイズリ、全身マッサージ
あいさつ
気力と体力が続く限り俺は戦い続ける、果てしない大いなる癒しを求めてどこまでも歩いていく・・・・地雷を確実に避け、そして抱け勝利の女神を、友よ息子よ立ち上がる時が来た、頑張れ!
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