タイトル | ナゴヤとトーキョーですけどね。 |
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投稿者 | ワンサイド |
投稿日 | 2017年04月30日 |
『ナゴヤとトーキョーですけどね。』 どうも、諸兄の皆様いかがお過ごしでしょうか。 ナゴヤの放浪者のワンサイドです。 熊本へのチャレンジからナゴヤに帰ってきて色々と比較をしながら考えてみました。 まずは。 『トーキョー』ですが、皆さんの投稿の量からみても断トツです。 これはキタサンチャンネルさながらに圧倒的一番手でして他の追随すら許しません。 実際に私も各地でチョビチョビと遊んでますが、悔しいけども『トーキョー』には。 あの圧倒的ボリュームにはどうやってもただの『おのぼりさん』となってしまいます。 とは、言いながらも。 ここ近年のナゴヤの頑張りはJ2に陥落したグランパスのような必死さを感じます。 「たかだか風俗。されど風俗に。」 もう、15年前になりますが、あの『デ◯トナ』が全国区になったときには。 「日本一のヘルスはデ◯トナです。」と、トゥナイトで山本晋也監督が言ったとか…。 それから長い年月と共にナゴヤの風俗は…。 あの頃は駅西のキャンパスパブも素晴らしいレベルの嬢がワンサカと。 これも、今になり考えてみれば。 「ヘルスから溢れた嬢がキャンパスパブにも流れていたということではなかったのかと?」 それが他地区でも風俗業界の頑張りで『打倒デ◯トナ』『打倒ナゴヤ』となり…。 さて、ここ近年に戻ります。 ナゴヤの風俗にも活気が戻りつつあるような。 というのも、トーキョーにはピンサロやセクキャバからのジャンルの多さがありますが。 悲しいかなナゴヤのほうにはそれらが少なく。 もっといえば、セクキャバもあります。 まだ、ピンサロもあります。 細々ではありますが、キャンパスパブもあることにはあるんです。 しかし、コスパが非常に悪いんです! ここが大事なとこでして。 トーキョーのように究極の『大塚2,000円抜き』などというようなところがない。 これは大きな問題でして、安く数を回りたいという『風活ラー』が育ってこないですよ。 そこから高級店にチャレンジや、『抜きなし風活ラー』へと育つことがない…。 今後のナゴヤの課題は。 「5,000円以下でも納得の抜き活ができる店」の繁栄ではないかと願いを込めます。 現状でも安めのヘルスでも悪かろう安かろうから脱却しつつある店も増えつつある。 これをお知らせし、締めさせていただきます。 | |
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