タイトル | Fの極み F理論 |
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投稿者 | 椿三四郎 |
投稿日 | 2017年05月15日 |
『Fの極み F理論』 今日はFについて深く考察してみたいと思います。 Fとは何か、男性にとってFとは・・・ 快楽の極地、憧れであり願望、いつも願うもの、妄想の始まり、 最高のサービス、 いったいいつ頃から始まったものなのか、そして誰が始めたのか そんな馬鹿な事を考えている。 では女性にとってFとは何か、女性は男の男根をしゃぶりたいと言う 強い願望があるのだろうか、アイスキャンディーのようにおしゃぶりしてみたいなんで考えているんでしょうか。 男もまた女性の胸、おっぱいをしゃぶってみたい、もんでみたいといつもいつも妄想しているのではないだろうか、 つまり女性でも性的欲求にそれが内包していなければFは簡単に拒絶されるはずである。お互いの欲望が合致した行為かもしれない Fの聖地と言えばピンサロだが、姫それぞれにその快感度合いは違うつまりじっくり味わうとそれぞれの持ち味が皆違うのだ。 技術やテクニックがある姫から単にくわえているだけの姫もいる こちらが静止しているだけ快感度を観察することは十分可能だ 味わい深いテクは何といってもディープスローだ ゆっくりと口内へ滑らせ舌だやさしく包み込む そしてゆっくとそのままのどの奥まで滑らせる 顔の上下運動をゆっくりと深く行い締め付けも程よく 上げる時にほんの少し吸付く微妙な加減の吸引技術 まるでこちらの快感度をわかっているかのような動きだ やはりここまで行くには経験と熟練の技が必要だと感じる 一方、先だけ口にくわえてテコギで頑張って抜いてくれようとする 姫もいるが、早く仕事を終わらせたいと言うのがテクに現れているかのようだ・・・これは快感とはほど遠くなる行為だ またやたら激しく首を上下してくる姫も考え物だ Fの極みは何だろう Fの最高快楽は最初の口内挿入直後だろう この瞬間、「生きていて良かった」といつもわたしは思う そして姫達に感謝と敬意を払う まさに感謝の一言だ だが、その快楽は長くは続かない1分をすぎるとしだいに 惰性て的な快感度に下がってくる、5分超えてくるとフニッシュが むずかしくなるぐらいだ。すこし気持ちがさめてきてしまう。 Fとは最終終着点ではなく過程である たとえば、レストランでステーキを注文 だがその店にはルールがあってステーキには匂いを嗅いでも舐めてもよいが食べた駄目、でもご飯はおかわり自由、ステーキソースはかけ放題 確かにお腹は満腹になるが気分的な満足度がどこかが違う 達成感の欠如とも言ってもいいのかもしれない だからソープは最終ゴールが約束されているのでステーキを腹いっぱいに食べることができる 違いにおける違い 快楽の違い 気持ちの違い 80年代のUSA ポルノ女王 ジェニファー・ウェルズという女優は 新人の男優をFでわずか10秒でフニッシュさせた記録がある ほんとうかどうかわからないが、映像のテクニックがものすごく官能的だ見ているだけでも同じ感覚に引き込まれる 皆さんは最終コールが約束されたいる場合は絶対にFではフニッシュしないだろうね、最終ゴールが約束されたいないピンサロやデルヘル は途中までで我慢し終了しなければならない、それだけにテクが要求される分野でもある という事をまじめに考えるアホなおっさんでした。 | |
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