素人女性にご用心w - 波浪院南瓜の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『素人女性にご用心w』
タイトル素人女性にご用心w
投稿者波浪院南瓜
投稿日2017年09月12日
『素人女性にご用心w』
風活同志の皆さま、おはこんばんちは。
波浪院南瓜でございます。
(タイトルはちょっと桜田○子の曲に近い気もしますが、偶々です)

まず、ここでお詫びを。
本来なら前回コラムに投稿した「18の娘と...1」の続きを投稿する予定でした。
が、皆さまある程度予想がついていたかもしれませんが、掲載NGとの判断が情報局運営様から下されました。
手直しして何とか形にした上で、いつか投稿したいと思っておりますが、その日が来るまでちょっとお時間をいただきたく・・・本当に申し訳ございません。

閑話休題。

皆さまは

 「風俗における素人女性」

って好きですか?

南瓜は苦手ですw
何故かってそれは恐らく

 「遊び慣れていない」

ことが原因だと思います。
相手がちゃんとお仕事wするタイプ(少なくともお仕事をする意思がある)でないと、そのヤル気の無さが南瓜に伝染(うつ)っちゃうんです。
そしてトーク力もないので、相手をその気にさせられないんです。
だから素人女性は苦手です。

・・・
・・


さて、時空を超越して。
ここは世界的にも(色々な意味で)有名な街。その中にあるレンタルルームの一室。

その日は仕事が終わった時には、もうムラムラして仕方なく、計画性も何もなしに、お得な割引が使えるお店に電話。素人の女の娘が売りの一つであるこのお店。

 「最悪でも女の娘見ながらオナニーして帰れば良い」

と思っていました。
そんな南瓜の前にいる女の娘。
若く(たしか19歳と言っていた)て、可愛いと言える外見(少なくとも不細工ではない)で、JK制服姿(南瓜の大好物!)です。
南瓜の風活相手として、これ以上ないくらいの条件です。

ですが・・・全くと言って良いほど、ヤル気がない。
部屋に入って軽く挨拶した後、

 女娘「眠いの~」

と言いながら、ベッドの上で壁を背にして、持参のカーディガンを頭から被って、座り込みます。

 南瓜「パンツ見せて(基本プレイの一つ)」

と言っても

 女娘「ヤダ、眠い」

との返答。

 南瓜「何もしないでも良いから、立ち上がって(勝手に見るから)」

とお願いしても

 女娘「ヤダ、眠い」

と顔を伏せたままの返答で微動だにせず。

 南瓜「じゃあ、マッサージして貰おうかな(基本プレイの一つ)」

と言っても

 女娘「もう時間も短いし、しなくていいよ・・・」

とこれまた顔を伏せたまま勝手な返答。

 南瓜「じゃあ、何ならできる?」

と聞いたらチラッと顔を上げて

 女娘「手(コキ)なら 10 で良いよ」

と言って再び顔を伏せます。
コレで南瓜、大人げなくキレちゃいました。

 南瓜「基本料金払って、基本プレイも何もなく、いきなり交渉ですか?」
 南瓜「50分の時間で、あと何分残ってる状況でその話?」
 南瓜「さっきマッサージ頼んだ時に、時間がないって言ってたよね?」
 南瓜「何言っても顔も上げずに返答しながら、ただ追加料金取ることだけ?」
 南瓜「こんなおっさんに触りたくもないし、見られたくもない気持ちは分かる」
 南瓜「でもその状況受け入れるつもりで働いてるんだよね?」
 南瓜「分かったよ、勝手にそうしてて」
 南瓜「こっちも勝手にするから!」

そう言いながら勝手に服を脱ぎ、女の娘の脚付近に顔を近づけ、やや強引にパンツを覗き込みます。
白でした。
これまた南瓜の好みでした。
そのままオナニー開始です。
女の娘の態度に納得できず、怒り、憤り、落胆してもムラムラは治まらなかったので、そのままオナニー開始です。

で、出すモノ出して冷静(賢者w)になり、自己嫌悪です・・・
一人で後処理をして、服を着て、

 南瓜「はぁぁぁ~~(深い溜息)・・・何してんだろう???」

って気分です。
いい歳したおっさんが、女の娘にガチ切れして・・・
挙句そのまま、その娘でオナニーとか・・・
本っっっ当に、サイテーだよなぁ・・・

思い空気、雰囲気を救ってくれたのはタイマーのアラームでした。

 女娘「帰る」

と言った以外は無言で先に退室しました。
(通常は一緒に退室です)

程なくして、南瓜も退室しました。
女の娘の到着が遅かったので、延長料を取られそうにもなりましたが、何か察するものがあったのか、レンタルルーム受付のお兄さんは「今回はいいよ。またご利用ください。」と優しく返してくれました。

そして、いつかこの話はコラムにしなければ・・・と、冒頭の思いに至ります。


・・
・・・

とまぁ、半年経った今考えても、

 南瓜が悪いよなぁ・・・
 女の娘、怖かっただろうなぁ・・・
 でも、女の娘も悪いよなぁ・・・

とアレコレ考えさせられる経験でした。
この後暫く、制服の女の娘は皆、H、恋愛の対象外になりました。
いや、それどころかエロ漫画で見るのもイヤになりました。
あれほど大好物だったのに、制服好きに復帰するまで2か月を要しました。
本当に、制服見て勃つ気がしなかった。(たった2か月ですが)

南瓜は技術職を生業としています。
そして自身のことは勝手に職人(プロフェッショナル)だと思っています。
職人とは

 「相手に100%(想定)以上の満足を与えることを常に目指し、叶わない場合もご理解いただける結果を残す」

ことだと思っています。(客商売なら当たり前のことだとも思います)
自分の都合(利益)ばかり相手に押し付ける存在はカスだと思っています。
(と言いながら独り善がりのコラム書いてますが・・・)
この時の女の娘に「プロ意識」みたいなものが微塵も感じられず、「プロではない≒素人」が苦手、という認識が強烈に刻み込まれました。

普段の南瓜はこんな対応しませんよ。
例えばピンサロに通っていた時には、(指名料の安さもあり)新人ばかり狙って指名して、対応やプレイの仕方などを優しく手解きしたり(実際何人かの女の娘の初めてのお客になっています)、女の娘のイヤがる行為は決してしない方針で風活しています。(こんなことを公開した後では説得力ありませんが、言い訳ですね。)

 ・単にサービス地雷に当たっただけ
 ・言い訳がしたいだけ
 ・この日の、この女の娘がダメダメなだけ
 ・素人の女の娘に、あの態度は最低!
 ・南瓜がイケメンならこんなコトにはならなかった
 ・そもそも南瓜に場を盛り上げて、女の娘を楽しませる能力がない
 ・自分ならこういう感じに持ち込む

等など、経験の多少にかかわらず、皆さまのご意見があると思います。
皆さまはどのようなことに気を付けて、(特に消極的、というかヤル気のない)相手の女性と接していますか?
こんな南瓜も、「素人女性」と楽しく遊べるように、皆さまの叱咤をお待ちしております。

この風俗コラムへの応援コメント(19件中、最新3件)
[!]このページについて報告