タイトル | 18の娘と...2 |
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投稿者 | 波浪院南瓜 |
投稿日 | 2017年09月19日 |
『18の娘と...2』 風活同志の皆さま、おはこんばんちは。 ちょっとしたアクシデントで、制服姿のJKに触れただけで射精できる男、波浪院南瓜でございます。 タイトル通り前回「18の娘と...1」の続きです、というよりここからがメインの、本当はこんなことがありましたよ、な部分。 この程度なら、掲載、できるでしょうか? >運営様w ・・・ ・・ ・ プレイ開始して、うつ伏せになって背中からマッサージされてますが、腿裏に当たるのは18歳のピチピチしたお尻。 この感じはスカートの感触ではない、生パンの感触。 そう考えると自然に股間に血液が集中します。 そんなそぶりは表に出さず(本当か?)、女の娘とのトーク&マッサージは続きます。 で、仰向けに体勢チェンジ。 南瓜は紙パンツのみ着用の状態。 いくら小南瓜が小物であっても、流石にフル勃起していることは一目瞭然。 というか紙パンツの上部から顔(頭?)が出ています。 でも、絶対に気付いているはずなのに、そんなことには一切触れずにマッサージを続ける女の娘。 股の部分から紙パンツ内に指を滑り込ませ、鼠蹊部のマッサージなどしているのに、超元気な小南瓜のことは、物理的にもトーク的にも触れてきません。 入店間もないながらもこんなことにはもう慣れているのか、プロフェッショナルな一面が垣間見えました。 しかし、この状態のまま辛抱できる南瓜ではありません。 女の娘のスカートを少しめくってみたり(速攻でガードされました)、脚をサワサワしたり(手を叩かれました)、セクハラ的接触を開始。 そしてついに、紙パンツを自ら脱いで、小南瓜を露わにします。 女娘「脱いだって何もしないからね!」 とちょっと強めに言っては見るものの、こちらの言いたいことは分かっている様子。 アレコレ下手に出ながら交渉を行い、追加マッサージを行って貰うことに合意していただけました。 18歳相手に、完全に服従して頭を下げる、情けないおっさんです。 (完全に女の娘のご厚意による合意ですので、良い子はマネしないでね!) 18歳で制服姿の女の娘による、追加マッサージ・・・ やっぱり犯罪臭いの図式ですが、この娘はJKではなく、あくまで社会人の18歳。 19歳の大学生はパチンコNGだけど、19歳の社会人はパチンコできるのと同じです。(この辺りは条例によりマチマチだったと思いますが) 女の娘がちょっと姿勢を変える時に覗けたパンツは、ヒョウ柄でしたw 南瓜「ヒョウ柄って珍しいね」 女娘「うわぁ、ついに見られちゃったかぁ」 と言いながらスカートの裾を整えますが、この後もちょっとした機会にチラチラ見えるヒョウ柄さんでした。 女の娘も完全にブロックすることは諦めた様子でした。 果たして、タイマーも鳴り小南瓜にもその時が訪れていることを伝えると 女娘「ちゃんと自分で○けてよ」 と、つれないお言葉。そうですね・・・(ちょっと哀しい) 女の娘の言うとおりにしようと努力しますが、努力しても至らないことはある訳で、 女娘「大量に事故ってるじゃん!凄い出てるんだけど!」 なんて怒られちゃいました。 女娘「どう?気持ち良かった?」 イタズラっぽく笑いながら聞いてきた女の娘の問いかけを、南瓜も全力で肯定して、マッサージは終了しました。 ・ ・・ ・・・ なんてことが、前回コラムに掲載したレポートの裏にあったんです。 当初は通常の体験談として投稿する体で書きました(...1コラム参照)ので、お店の名前も出ますし、ここまで書くのは・・・と躊躇して書きませんでした。 これ、犯罪ですか? セーフですか? この辺りの隙間を突いて、お店のシステムを考えた人に感謝です。 了 | |
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