女の子期待値とオキニ率の関係 - ごえもん（運営スタッフ）の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

風俗利用をしていると「もう一度会いたい！」と思える女の子に出会うことがあります。
では、そのような状況になりやすい環境は何か？
今回はここから思考をすすめていきます。

以下のような経験はないでしょうか？
（１）とても予約困難な女の子。ついに予約がとれて遊ぶと、評判通りの可愛い・美人な子。非常に満足したけれど、結局まだ一回しか遊んだことない。

（２）ヌキたい気分が高まり、フリー、もしくは少し気になる女の子の中から、早めに案内してもらった女の子。「とりあえずヌケればいいや」とそんなに嬢に対して期待はしていなかった。しかし登場した女の子は予想以上に可愛く、プレイも楽しかった！ それ以来なぜかその嬢が気になり、本指で呼ぶようになった。

「もう一度会いたい！」と思う状況は、一言でいえば『遊んだときの満足度』が高ければ生み出されると思います。
そして、この満足度は様々な要素が絡むことによって生み出されると思います。

例えば、満足度を高める要素については、以下のようなものがあると思います。
(ア)女性の容姿・雰囲気等が好みにマッチした。
(イ)プレイの相性がとても良かった！
(ウ)会話が楽しくてもっと話したいと思った。
(エ)女性の巧みな話術・プレイによって、次回への期待度が高まる。
(オ)すぐに遊べたり、料金が安くなっていたり等、女の子以外での時間やコストによるパフォーマンス。

逆に、満足度の高まりに対する障壁となるものとして、以下のものがあると思います。
(ア)期待していた嬢と何かが違う…
(イ)感度良好、フェラが絶品！とあったので期待していたが、そうは感じなかった。
(ウ)会話が弾まなかった。
(エ)会話はするけど、何かそっけない。会話・プレイで次回への更なる発展の期待がもてない。
(オ)予約困難なので、遊ぶまでの手間がかかる。指名料がかかるので、だったら似たタイプの他の女の子を試したくなる。

このように見ると、嬢に対する期待値を必要以上に高めないことが、遊んだ後の満足度を高めるためには有効だと思います。
すると、結果としてオキニにつながりやすいと思います。

だから、「タイプかも…」と女の子を決めたら、それ以上女の子に対する期待をもたない。
女の子に対するハードルを高めすぎると、実際に会った時に表情であらわれてしまいます。
女性はそういう表情の変化にはとても敏感で、それだけで女の子の気分が落ち込むこともあります。
その後のプレイも察しがつきます。

風俗利用をしていると、少しずつ女の子に対してハードルを高めてしまいがちです。
でも考えてみると、好みの女の子から選び、初めて会った女の子とエッチなことができる環境なんて普通ありません。それができるだけで風俗に感謝すべきです。
女の子に対する接し方次第で、女の子も気分よく仕事ができて、結果として満足度が高まると僕は思います。

フリーやすぐ遊べる女の子を中心に遊ぶのも楽しいと思います。そのほうが失敗もありますが、オキニを見つけやすいかもしれません。
『フリーのオキニ確変論』とでも名前をつけて今回のコラムを終わります。