タイ事情2017.9 - 風適法士の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

９月にタイで遊びました。
バーツ高で、豪遊はなりませんでした。

久しぶりのタイの印象は、劣化と飽きでした。
結果、爆砕や5ちゃんで騒がれているエイズや色々怖いですが、安定の熟マッサージであるチューリップが自分には、ベストでした。

地理をおさらいします。
日本語か英語が通じる風俗は、スクンビットやラチャダーにあります。タニヤ周辺にもあります。
タイでは、大通りに名前があり、大通りを魚の背骨に見立て、魚の小骨にあたる小道をソイと言います。
スクンビット通りを例にとると海側が偶数、陸側が、奇数になり、奇数側の大きなソイは、５５が、トンロー、63がエカマイです。

ところで、ただ、熟マッサージに行くのは、勿体無いと思います。
まず、前戯でナナかソイカーボーイの裸踊り。高まる場合にエロマッサージと言うパターンが、おすすめです。
裸踊りは、ナナならレインボーが有名ですが、敢えてオブセッションがおすすめです。オカマは、意識高いです。
ソイカーボーイなら、バカラ。クレージーハウスは、店員の一部が腐っていて気を引き締めて遊ぶ必要が、あります。
女の子がいる裸踊りは、昨年に、比べ劣化が著しい印象でした。
大した事無い子にバーツ高の、なかで小遣いをくれるより、抜く技師に七千円ちょいでがっつりやって貰いましょう。

昨年６月ナタリーがガサをくらい、其れからマッサージパーラーは行かなくなりました。
免許あるので、サムットプラカンーなどの、ローカルな店を開拓したら楽しいかも知れません。

他、エカマイからトンローに、抜ける道にあるディスコも見ましたが、私には若すぎる。
また、タニヤ周辺のカラオケ、ある意味完成し過ぎでツマラナイ。

また、エカマイのいいクラブは、金が無く楽しめません。しかし超美形が揃います。
しかし、じっくりやると10万バーツなり。
吉原で散財した方がマシです。

総予算4万バーツのビンボー旅行なら、トンローのチューリップで馴染むのが一番いいです。

美形はすぐ飽きた。
ブスや熟は、すぐ慣れます。
吉原や鶯谷と同じこと。

感動もないまま、タイを出ました。

蛇足ですが、風俗以外のアクティビティとしてタイの暴力団と喧嘩しました。
ベンツに乗っていて、拳銃で武装してました。
拳銃の扱いは、熟しており、怖かった。
くれぐれもダークサイドには、喧嘩を売らないように忠告します。
数も武器も日本以上です。観光客相手のニヤついたポン引きでは無く、奴らは、笑いません。

エロは、不十分かつチョット危ない旅行になりました。