当たり前ってこと。 - ワンサイドの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

どうも。

今年もプロ野球レギュラーシーズンは終わり。
鈴鹿のF-1もマクラーレンホンダにいいとこなく。
このところの秋雨続きもあったりして。

なんとなく心寂しいワンサイドでございます。
「えっ？前置きが長い？」

いや、夏が終わり。なかには夏枯れなんて方もいるかもしれませんが。
今、ふらっと大阪は難波の千日前のスモーキングエリアでタバコを吸ってましたが。
前にあるマルハンパチンコさんで『マドカマギカ』の歌を延々と流していて癒される前に。
「ウザイ…。」との感情が沸沸と沸き上がっております。

前回は、『投稿の文字数』を考えてみましたが。
短いからダメかということではなく。
「短いから伝わるか？」
または、「いかにも、割引目当てはどうか？」と。

そういう意味での投げ掛けでした。

「当たり前に。」
今朝は電車で大阪に入りましたが。
電車のなかでも。
地下鉄のかなかでも。

御堂筋線の心斎橋駅を降りて久しぶりに心斎橋筋を歩いてみて感じましたのは。
インバウンド向けのお店の多いこと。

「あれ、こんな店は無かったのに。」
「こんな店が出来たんだ。」

当たり前ですよね。
時の流れと共に売れるものは変わりますし。
エンドユーザーが望むものが変われば、売れるものも変わっていくのは『当たり前』です。

風俗も同じ。
あんなにはやっていた『名古屋ヘルス』なんて。
あの頃は全国から名古屋のヘルスを目当てに沢山の野郎がやったきて女の子のレベルも高かった。

私が遊んでいるなかで、
名古屋ででないとなんてのもありませんわ。

風俗で遊べること。
これは当たり前だと追わないようにしてます。
いろんな理由で遊べない人もいるってことも。

『当たり前』って案外と意味深いですね…。