セクキャバの良さについて… - こっさんアルファーの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

セクキャバとは、ヌキもなく、おっぱいを揉みつつキスをしつつカワイイ女の子とお酒を飲む場所ではありますが、「そんなの溜まってしまうだけだろ！！」「それだったら抜いてくれるほうがいいよ！！」と、セクキャバにいったことがないやつはそう言います。そして私はキャバクラやクラブ、ラウンジに行くやつらにこういいたいんです。「そんなとこ、おっぱいも触らせてくれないしお酒飲んでしゃべってるだけだろ！！それだったらセクキャバいくよ！！」と…。
今のご時世、昔の風俗とは違って、銀座や新地のホステス並みの美女とデリヘルやソープで遊べる時代。なんのためにキャバクラ、クラブにいくんだろう…。きっと接待だったりもあるんでしょうけど、金払ってお上手いってもらって何が楽しいんだ？！疑似恋愛！？それに金払うの！？
それだったらおっぱい触ってチューして金払うほうが得でしょってことですよね。ムラムラ？もちろんします。我慢汁？もちろん出ます。でも、おっぱい触りながらチューしながら、可愛い女の子と低価格でイチャイチャして、これのほうがよっぽど疑似恋愛ですよ。
そしてセクキャバというのは、ヌキがない分、可愛い子が多い！という印象です。同じ価格帯のデリヘルなんかは地雷率が高い高い。その点、セクキャバは、タイプじゃなかったらチェンジできるというか、10分～15分間隔でどんどん女の子が入れ替わっていって、この子…イイ(*´ω｀*)って思ったら、千円程度の金額で指名してずっとイチャイチャ。そりゃ楽しいですよ！
というわけで、私のセクキャバ論でございましたm(__)m