音無惣一郎の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

一緒にシャワーを浴びました。彼女の肌に接触していると、そこから癒やしが伝わってきて、息子も元気になってきました。 その後部屋に戻り、マッサージです。「今日からですか？」と聞かれて「そうなんだよ、よくごわかったね」と言うと「前もそう言っていたので」とさり気なく前回の事を覚えてくれていたことが嬉しかったです。 背中にオイルを塗って満遍なくもみほぐされて、程よい会話にもリラックスしてきました。それから仰向けになって、キスから始まる更なる癒やしタイム。優しく胸や乳首に触れて、その少しくすぐったい感じがすごく良くて、性的にも興奮してきました。 そして息子が本格的に勃起して、そこをフ◯ラ。そし…

優しい笑顔で迎えてくれました。私に寄り添って部屋まで案内してくれました。 「出張ですか？」と聞かれたのでそうだと言うと「お疲れ様です。暑いのに大変ですね」と労ってくれました。本当に少し疲れていたのですが、彼女の労りの言葉にちょっとした感動を覚えました。 部屋に入って挨拶を受け、その流れで即◯。疲れマラにフ◯ラはよく効きました。くわえられて、唇で竿を軽く押さえられて、舌で裏筋から、亀頭のくびれを舐められただけでもう出そうになりました。 ここで出すのはまだ早いとばかりに下半身に力を入れて、脚を突っ張り、脚の親指を内側に曲げて我慢しました。射精寸前の最も気持ち良い瞬間をなんとか維持しましたが…

部屋に入って、ソファーに座った私の前にひざまずいた嬢が、ゆっくりと私の服を脱がせていき、その間も愛撫を欠かさず、腰にタオルを巻いた即尺スタイルをされた時には、恥ずかしながら私のアソコはフル勃起状態でした。 すぐにフ○ラはしてくれず、乳首攻めや、鼠径部へのリップを経てようやくフ○ラをしてきます。 そして、嬢を全裸にさせると、ベッドで絡みます。 鏡が天井や壁にあるので、○〇して抽○を繰り返す結○部のところも、はっきり見えます……。目が良くて良かったと思いました。そして嬢をしっかり、キツク抱きしめながら耳元で「いくいくいく」と連呼しながらフィニッシュしました。 そかれらジャグジーの風呂…

対面してから笑顔で迎えてくれて、がっちりホールドするかのように腕を組んでくれます。自然と腕におっぱいが当たり、さすが男が女性にこうされるとドキドキするというポイントを心得ていて、いきなり好印象を持ちました。 部屋に案内されて、京都から来たことや写メ日記に書いていたプロ野球の話題などで盛り上がりました。甲子園の応援のことを熱く語り、吉原でこういう話をするとは思いもしませんでした。 話がひとしきり終わると嬢が軽めのキスからＤＫに。ＤＫしながら嬢の舌から蛇の舌を連想し、チョロチョロするのもあるし、ねっとりと絡ませてくるのもあるしとさすがの舌技です。 嬢はキスをしながら器用にベルトを緩めて…

笑顔で挨拶されると私は弱いので、この嬢の笑顔にはKO寸前でした。最初は横に座って、イチャイチャしていましたが、嬢が跨っていいですか？と言ってきて、もちろんOK。 跨いできてキスをしてきて、嬢のドレスの肩紐を外すと、白くてお椀のような形がいいおっぱいで、そのおっぱいを揉むとなんともいえない柔らかさで、左のおっぱいを揉みながら、右のおっぱいを吸います。 嬢は一旦私の膝から降りて、DKをしながらズボンの上から愚息をサスサスしてきます。 そんなこんなであっという間に最初の40分が過ぎ、60分延長し、さらにイチャイチャしまくって、あっという間に60分が過ぎました。