三ツ矢清兵衛の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

軽くチュチュっとしてから脱いで浴室へ。 見事なプロポーションと密着しつつの洗体。そして入浴。 最初は彼女を背中から抱くような感じで抱きしめて、おっぱいを揉んでいると、彼女が感じ始めて顔を向けてきたのでそこでキス。情熱的なDKをしつつ、彼女の手が我が息子を握り、シコシコ。 もう我慢できない！とばかりに腰を上げて、反り返った息子を彼女の目の前に突き出すと、上目遣いで私を見上げ、笑みを浮かべつつ両手で息子を包むようにして竿を顔に近づけていきます。 彼女の息遣いが亀頭に当たり、それだけで息子がピクンと波打ちます。 その不思議な動きに彼女がまた上目遣いで私を見上げました。あぁ上目遣い…美人だ…

脱衣のアシストを受け、彼女のドレスも脱がすと、目の前にぼよ～んとまろび出る巨乳の存在感に圧倒されました。 洗体時もマットのときもその巨乳を目一杯駆使してのサービスには悶絶ものでした。しかもアソコはツルツル無毛地帯。なんともいやらしい。 マット時のパイズ〇の後、発射体勢の整った息子に手を添えて、それを跨ぎ、ゆっくりと◯を◯めてくる彼女でした。亀頭の先がその◯に触れた時の何とも言えない◯っという感じからそのまま◯へと分け◯る◯◯。亀頭から竿へと◯◯の◯◯に◯まれながらの躍動の激しさにほとんどすぐに発射。 そして二回目はベッド。今度は私が存分に責めます。毛のないアソコは舐めるのにも良く、…

部屋に入って挨拶のあと、嬢が手伝ってくれて服を脱ぎ、べッドに腰掛けました。腰にはタオルが巻かれています。 そして、なにをするのかなと思っていると、やおらＤＫをしてきます。この場合のやおらは、誤用でなく「落ち着いて、ゆっくりと」という意味です。 私は嬢のおっぱいが早く見たいので、服を脱がせてパンティー1枚にしました。 やはり巨乳は正義。 ベッドに座っている私の前に座った嬢は上目遣いで即尺をしてきましたが、まどろっこしいのは無しで…という思いの私は、嬢をベッドにいざないました。主導権は嬢が取ったまま、ＤＫから唇と舌を乳首の攻めに移してきて、乳首が弱い私は、恍惚感に浸りました。 それ…

アイマスクをされて、まずは、乳首から攻められます。腰にバスタオルを巻いていましたがいとも簡単に取られて、嬢の手が股間を触るころには恥ずかしながら、肉棒は大きくなっていました。 「もうこんなになってる……ダメなチン○」 と罵倒されます。四つ這いになって、 「お尻の穴、丸見えよ」 と言われながら、肉棒をシコられると、フル勃起の肉棒から、我慢汁が……それをツッコまれて、 「まだ、我慢しなさいよ」 と言われて、ローションを塗られたかと思うと、アナル周辺をほぐされたあと、ブスリと指が入ってきます。コリコリした部分を触られ、 「これが男のGスポット、前立腺」 と言われて前立腺を刺激されな…