Emc2の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

彼女はフ◯ラがとても上手だったのを思い出して、入浴時にリクエストしました。もちろん了解してくれて、ソープでするような潜望鏡でねっとり、そして少しハードに息子をジュルジュルと啜ってくれました。 「なんか前よりうまくなってない？」 上目遣いで微笑み 「あぁ…いいよ…」 そしてベッドへ。興奮が抑えきれずに押し倒して、激しく唇を合わせて舌も絡ませて濃厚でハードなDK.。いきり立つ愚息を彼女の太ももや下腹部に押し付けていいると、我慢汁でヌルヌルに。 そしてク〇ニをしてから、膝を立てて上半身を起こすと、彼女も身を起こして愚息にむしゃぶりついてきました。 前髪を分けて、隠れていた顔を見えるよう…

指名してくれてありがとうございますと明るく挨拶して戻ってきてくれました。そして早くもキスしておっぱいを触ってもみもみ。小さいので僕の腕の中にすっぽり収まってしまうサイズに萌えました。あまりに可愛いので、思い切り抱きしめてギュッとしたら、鼻息が荒くなって彼女の方からも力いっぱい抱きついてきます。 途中でキスをやめて「苦しくない？」と聞いたらもっとしてと言って更にキスをしてきました。そして密着度が極限にまで増して濃厚な絡み。腕の力を脱くとその間からするりと抜け出して膝の上に乗ってきました。そして僕を見下ろすようにして、顔におっぱいを押してつけてきました。そのフワフワの乳房と柔らかい乳首を口に含…

部屋に入ると 「よろしくお願いします、○○です」 と挨拶をされ、僕は少しキョドって 「よ、よろしく……」 というのが精一杯でした。 ベッドに座っている僕のTシャツを脱がしてくれましたが、汗ばんでいたので、 「汗臭くない？」 と言うと 「大丈夫ですよ。」 と言って下も脱がせてきます。まだ、しょぼんとした愚息を持って 「いい香りがする」 と言って、しゃぶってくれました。汚れを知らない天使のような見た目なのに、その言葉のチョイスといったら。なんて卑猥。 少ししてから、僕がベッドに誘って、嬢を全裸にしてベッドへ入りました。小さい顔に真っ白な肌、恥ずかしそうにしている少し開いた…