口コミ(体験談)|信長

王冠マークについて

口コミ体験談

店名信長
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2016年03月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 10300円(室料込)
60分コース10,300円のみ 指名料等一切無料
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
長い出張の帰り道、少し早めに東京に着きそうなのでこの店に行ってみようかなぁ?と画策しておりましたが、予定通りに東京に到着できたので行くことにしました。

なぜこの店を選んだのか?といいますと・・・
低料金で熟女・・・ この店ほどの熟女はまだ味わっていないかも知れない・・・ どんな感じだろう・・・?
どのような店でどのような姫がどのようなサービスをこの料金でしてくれるのか? 好奇心が脳内に点滅したのでした。(笑)

もともと年齢と容姿に対する要求がそれほど高くは無い私目、
今回はそれらを棄てて、熟女ならではのエロさ、愛嬌、サービスに期待をしての出撃です!

とある駅からお店に電話します。
ホームページから数人候補を選んでおきましたが、第一候補が大丈夫だということでそのまま予約です。
予約の電話はシンプルで、到着予定時刻と女性の名前、予約者の名前を聞くだけで、その時間に来るように言わるだけです。(ちょっとそっけない。)
この店は送迎が無いので、どこから辿り着いたらよいのかを聞きましたが、「車ですか?」と先に訪ねられました。どうやら駐車場はあるようです。 今回は電車でしたので、三ノ輪駅からの所要時間を聞いて、電車に乗ります。

三ノ輪駅からはスマホのナビを頼りに歩きましたが、10分ほどで店の近くの交差点まで辿り着けました。
角から三件目、紫色の看板が光っていて直ぐにお店は見つけることが出来ました。
吉原のお店の中では三ノ輪駅から一番近い、外れの場所に位置しています。
それにしても、夜まだ早い時間とは言え、通りは閑散としています。
交差点の角には喫茶店があって、中で普通にコーヒーを飲む女性たちの姿が見えます。
お店の前に出ている老紳士と目が合い、アイ・コンタクト。
「いらっしゃいませ、ご予約ですか?」
と声をかけられて店の中に通されます。
入り口で靴を脱いでフロアーに上がり、正面の受付で予約者名を告げてチェックイン。総額10,300円を支払います。
受付には妙齢の女性が座っていました。(何故かちょっとラッキーなんて思ったりして。笑)

待合室に入ってソファーに腰を下ろします。
四人掛けの対面座りのソファーで、待っている同士は居ませんでした。
少し早めに店に到着したので、待たされるのかと思いきや、直ぐにお呼びがかかって待合室を出ます。
お相手の女性
見た目年齢は40台半ばといった感じ。
ホームページのパネル写真では、結構しょぼくれた、こんなことをしては申し訳なさそうな顔の人妻風だったのですが、実際にはもう少し感性が若く、飲み屋でよく見かける元気なお姉さんという感じにも見えます。

パネルとのギャップはかなりあるので、下の信用度の点数はこれですが、自分的にはパネルのそれよりも実際の方が自分の好みに近く、「写真以上じゃん!」にはなります。が、「サイコ~!」にはなりません。(笑)

(なお、このお店もやはり「吉原年齢」は採用です。+5~10歳以上は年齢が上らしく、60歳代の熟女もお相手してくれるそうです!)
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
階段の下で紺色の浴衣に赤い帯を腰に巻いた和服姿の姫が待っていました。
顔は予想よりも普通の女性っぽいので一安心。
姫に誘導されて階段を上がります。
この店の階段は狭いので一緒に上がることが出来ず、先に部屋までどんどんと登ります。
今回の部屋の前に立ち、姫がドアを開け、スリッパを脱いで部屋に上がります。

部屋は四畳半ほどにも感じられる狭さで、洗い場とベッドスペースが半分ずつ真ん中で区切られています。
左手手前に小ぶりのベッドがあり、足拭きタオルが置かれた先の段を下りると洗い場になっていて、左隅に一人がやっと入れるだろう大きさのタイルの風呂があります。
洗い場のスペース右中央には例の使うことが無いスチームマシンが「ドン」と置いてあります。(このマシン、いまだに吉原ではこれが無いと営業できないという、時代錯誤の代物ですが仕方がありません。)
よってマットの準備は無く、ローションプレーは不可と直ぐに判断できます。
コンクリートの梁などの建物の構造物がむき出しで出ている、時代を感じる狭い部屋なのですが、それなりに手入れもされているので不潔感はありません。地方の凄いお店を経験している身には十分許容範囲。(笑)
なお、この姫の部屋はまったくタバコ臭さがありませんでした。

まずは姫とご挨拶。
若干姫の表情が固い。
とりあえず、上着を脱いでハンガーにかけて、壁の収納スペースに収めてくれます。一旦アクリルの戸を閉めてから湯船に湯を溜め始めます。
と同時に、小さな四角いタオルを湿らせて、部屋のドアの真四角の透明ガラスに貼り付けて目隠しをします。(部屋の中が外から覗けないとダメらしいのですが・・・)

湯船に湯がたまるまでの時間、少しずつ脱ぎながら姫とお話タイムです。
脱衣はセルフですが、ズボンなどもアクリル扉の収納スペースに収めてくれます。残りはセルフで籠に入れます。
お互いに初対面で、話題も探りあいの少し固い時間が続きましたが、こちらが吉原でも遊んでいて、行ったことのあるお店の話題に振ったところで一気に打ち解け始めました。
やはり、共通の話題はこれが一番簡単で早いのでしょう。(笑)

姫の衣装は浴衣を帯のような胴巻きでまとったスタイルで、胴巻きはマジックテープで止めてあって直ぐに解けます。
浴衣もばっと脱ぐと真っ赤なブラとパンテーィー
それもさっさと取ってお互いに全裸となって洗い場に入ります。

この時点でまだ湯船には完全に湯がたまってはいませんでしたが、まずは湯船に入るように促されます。
狭い、やっと一人入れる位の湯船に半身浴状態で浸かり、歯磨きを済ませます。
そのころには湯もだいぶ上がってきて、姫も湯船にやってきました。
狭い湯船に入るため、姫の片足は湯船の縁に乗せての大股開き! 姫の下の茂みとパックリと開いたあそこが目の前で光ります!(笑)
やっと二人で湯船に収まりましたが、これは混浴というよりも瓶詰状態!(笑)で動きが取れません!
目の前に姫の乳房が来るので、乳房を揉み、乳首に優しくキッス!
鼻の穴で乳首の匂いをすすりながら優しく転がすと、姫から良い声が出始めます。

この姫、感度はかなり良いらしく、こちらもどんどん本能のままに両乳房を貪ります。
下に手をやると、湯の中の姫のそれはかなりヌルヌルしています。
姫の身体を持ち上げて、目の前に茂みを露出させて茂みの下に舌を入れてレロレロ。
姫は湯船の縁に片足を上げて、股を広げてよりしやすいようにしてくれました。
姫のあそこは小さめで、出っ張り方も程よく、舐めても撫でても気持ちがよく、同時にどんどんあふれ出るヌメヌメにやる気マンマンになってきます。(笑)
洞窟探検をしながら栗をレロレロ、顔を乳首に持っていって貪りながら右手は茂みから先の奥を撫で撫で。ハンドバイブレーションでびちゃびちゃ。

姫に反転をしてもらい、お尻をこちらに突き出してもらい、今度は右足を湯船の縁に乗せて、後ろからレロレロ。
頃合を見計らって、我が棒を扉に届け、ぐるぐると外周から回して円を狭め、一気に!
数ストロークした後に解除して共に湯船から出て、姫に例の椅子に両手を付いてもらい、尻を突き出した形で後ろから!
こちらも数ストロークで解除して、正対して抱きしめながらDKと立ちスマタ。 反転して後ろスマタ。 しかし、身体が冷えてくるので、タオルで身体を丁寧に拭いてもらって、ベッドに移動します。

姫から「何もまだしてあげていないから・・・」という言葉を受けて、ベッドの上に仰向けで寝ます。
乳首からリップが始まって下に下がり、焦らされながらの口撃を受けます。
特に、玉の下側を優しく丁寧に舐められると、思わず声が出てしまい、玉が移動するのを覚えます。
やがて先のほうから緩やかに口の中に包まれるように頬張られて、悦楽の境地に達してしまいそうになります。
こちらも手を伸ばして姫の大事な部分にコンタクト、優しく形と柔らかさを楽しみ、温かなあふれ出る温泉を一番感じるところに誘導しながら摩り続けます。
もう片方の手も姫の乳首にやって優しく撫でます。
姫も感じて時々身体がビクっ!とします。

姫が何度がビクっとし、こちらもこれ以上は我慢が出来なくなりそう、もう準備は十分となったところで姫が上から跨り。
姫は腰の運動を続け、こちらは両手の親指で姫の乳首を転がしながら、手のひらで姫の乳房をマッサージ、両手の人差し指・中指・薬指は姫の腋の下に忍び込んで、その場所のちょりちょりの感触を楽しみます。

やかて両手を姫の腰に持ってきて、姫の腰を押さえ込んでより奥深くまで圧力を加えます。
姫の深遠の別宇宙への到達感を得ると共に、ゴリゴリゴリとその辺りに押し付けるように・・・
すると姫から「いきそう!」・・・という言葉が。
「いってください!」
姫は自分の好きなように腰を動かすと共に、こちらはより深くへの圧力を高めるために腰に力を入れます。
ものの数秒で姫は「アウゥ・・・ アウゥ・・・」と言葉を発しながらガクっ ガクっ を数度。
姫を抱き寄せて、身体を密着させながらこちらは更に腰を動かし続けます。

解除して後ろから・・・
姫の光ったそこを舐めたら、「くすぐったい!」と隠されてしまいました。
ならばまた。
少し動かすと、どんどん快楽がやってきて、あっという間に連れて行かれそうになりました。
顔を見ながらしたいという思いもあって、一旦解除して姫に仰向けになってもらい、正○位で○○。
姫はこちらの背中に手を回して呼び寄せ、こちらも姫を貪るように腰を動かすとどんどん天に昇る快感が棒に集約されていきます。
最後は姫の腋の下を開き、ちょりちょり部分を舐めたりクンクンしながら動かしていると、突き○したものが弾ける様に・・・
「う~~~ バーーーン! ビュ! ビュ!」

しばらく○がったまま、顔を見合いながら幸せを感じます。
この姫もギュッとしてくれます。(かなりのトルクで。)

洗い場に行って身体を洗ってくれます。
しかし、洗面器にスポンジで泡立てて、そのスポンジで身体を擦ってくれます。これはこの手のお店ではしていただけないサービス(?)ですね!(笑)
こちらの身体を流すと、姫は向こう向きに自分の大事な部分を十分に流します。
そのあいだ、姫の肩から背中にかけて指圧をしてみます。
この姫かなり凝っていて、ゴリゴリを探ってもみもみすると相当気持ちが良さそうです。
まだ時間はかなり残っていたので、残り時間は姫にマッサージのサービスをすることにしました。

姫もすっきりとしたところで残り5分。
衣装を着ところで姫からハグを求められます。
もうすっかり恋人気分になれて・・・
「たとえどういう形で会ったにしても、◯がるためには愛が必要だよね? 今日は本当に愛し合えて良かった!」
意気投合!

最後は連絡先を交換しあうことまで出来ました。
そして、この店は姫予約もできるそうなので、決まった姫が出来ればよりラブラブ感が高まりそうです。(最近のお店の殺風景な姫と客との関係から見れば、ずいぶんとおおらかで古風なムードもまた素敵!)
なお、「姫予約」という言葉はこの姫は初めて聞くらしく、「こんなオバサンでも姫って呼んでもらっても、いいの?」とか謙遜しています。(笑)

部屋を出て玄関まで見送りしてくれる姫。
最後は指を突いて頭を下げて見送ってくれました。

店を出てから老紳士に呼び止められ、「今の女性は如何でしたか?」と尋ねられました。
「サイコ~!通っちゃう!」とお返事しておきました。(笑)
今回の総評
まだしてみたいことはいくつかあったけれども、初対面の60分でこの内容だったので、十分に満足、いや、この料金ではお釣りでしょう!

この姫との相性も結果としてよかったのかもしれないけれども、ラブラブな感じになれて、次回はより深く◯がれそうな予感もしているので、早く再戦をお願いしたいと思ってしまっています。

熟女と言ってもそこには一人の女性。
年齢などは忘れ去れるほどにトロトロに溶けた愛の時間。

部屋も狭く設備的にも本格的なソープ遊びは出来ないけれども、ベテラン姫とのラブラブを低料金で味わえる、これはこれで素敵なコンセプトのお店だと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
料金が安い! しかも分かりやすい。
シンプル・イズ・ベスト
遊び方だって女性次第でかなりのところまでできそうな感じ。
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