あんちゅゎん！の徒然風俗史5(童貞喪失編) - あんちゅゎん！の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

しばらくぶりの投稿で失礼します。さて高校時代の小生はクラブ活動に必死で女性よりも部活優先でインターハイ出場するほど無我夢中で打ち込んでいました。当時の笑い話は修学旅行が10日の長期間で当然我慢出来ず週刊プレイボーイを回して読みして抜いたことですが小生のおかずは由美かおる様でした😅洋式トイレに座ってシコシコしたんですが天井に届く位の勢いでロケット🚀発射❗自分でもビックリ😲今は由美かおる様にはなんの性的魅力は感じないのですが若さですかね😝そしていよいよ童貞喪失❗です。当時は小生の親父の事業も好調で(後に事業失敗で億の借金を抱え路頭に迷うようになるのですが😱)親父は365日ほとんど毎日のように近所の寿司屋で夕飯を食べておりもう時効だと思い話しますが小生も高校時代からほとんど毎日晩酌していました。なにせ寿司屋に初めて焼酎を入れてボトルキープしたのは親父だったからです。そこの店の下っぱの3人は小生とは年齢１つ上や2つ上で近くのスナックにもちょくちょく行って純の35度の焼酎をバカスカ飲んでいたんです。そのスナックのアルバイト娘１つ年上のキ◯ミちゃんが小生の筆下ろしのお相手です。寿司屋の若い衆には当時大流行の歌舞伎町の覗き部屋に連れて行ってもらい金網越しで女体にさわったり、マジックミラー越しに全裸の女性を観賞しながら個室に別の女性が来てシコシコしてくれオナニー以外での発射経験もあり、また吉原にも誘われていましたが当時何故か筆下ろしは素人がいい。吉原はその後だとスナックで話したりしていたんですがキ◯ミちゃんの私もまだ処女だからなんていう営業トークを信じていました。(初体験後処女じゃないとわかるんですが😓)そのキ◯ミちゃんと仲良くなり筑波山に免許取立でドライブに行ったりディズニーランドに行ったりしてデートを重ね忘れもしない勤労感謝の日小生の部屋で🍺飲みくっちゃべっているとそんな雰囲気なりましたが小生スキン準備してませんでした😣家にキ◯ミちゃんを残し慌てて近所の自販機で購入していざ初対戦❗DKから服を脱がせブラ外してたわわな推定Dカップ、色素沈着していない小振りのビーチクを必死にペロペロします。今でこそペロのあんちゅゎん！ですが当時は下半身をペロするなんて頭にもありません。しかしキ◯ミちゃんの息も荒くなり下半身に指を伸ばすとヌルヌルです。へそにつく位ギンギンになっている⤴愚息にスキン被せてさあ挿入です。キ◯ミちゃんの陰毛や恥丘に愚息を擦りつけているとツルっとヌルっと簡単に入って2人は繋がりました。中は凄く温かったです。挿入して実質2～3分でしょうか？腰をパンパン降っているとキ◯ミちゃんの吐息もますます荒くなり声も上げて感じているようでしたが小生の部屋は3階で2階には両親がいるのでバレちゃまずいとDKで口をふさぐと同時に頭に突き抜けるような快感が波打ちドクドクドクと発射しました。スキンのなかには大量の白濁液が…それを見てキ◯ミちゃんが｢気持ちよかった？キ◯ミも気持ちよかったよ。これで○○君も大人だね｣と優しくいってもらいました。この優しい一言が非常に心に残っています。寿司屋の若い衆に童貞喪失を伝え数日後には吉原に連れていってもらいデビューするのですがこの時のト◯コ嬢(今でいうソープ嬢)が地雷嬢でほろ苦いどころか最悪の吉原デビューとなるのですがそれはまた次回に❗