口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア上野
投稿日2016年04月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 4000円(室料込)
30分コース4,000円(HPまたはメルマガで指名料込み)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
まだ体験談あげてませんが…
某ホテヘルを利用しまして…
結果、アレだったので…
消化不良のイチャイチャ欲を我慢できず…

はい。

後日、以前開店一番乗りで指名しようとするも先約がいて断念したこちらのお店のとある女の子に狙いを定めて電話確認。希望の時間で予約OKとのことで、予約をお願いして勇んで上野へ向かいました。

仲町通りに入り、キャッチの前は鼻炎の鼻水をかみながらスルー。小さなビルの入口にスルリと入り、2階からからエレベーターで5階へ。お店のドアは開いており、予約時間数分前に入店。先に待っている同志が1名。
店員さんに声をかけ予約の旨を伝えると、何か見てきたかと聞かれたのでHPと。割引後の料金を支払うと、入口左手のトイレでイソジンうがいと手洗いをしてくださいとのこと。終わったら手をアルコール消毒され、入口の椅子でしばし待機。
5分ほどして先に待っていた同志より先に呼ばれ、プレイフロア手前の「ネクストバッターサークル」的な、薄手のスケスケ黒布で仕切られた1人掛けソファーへ。
お茶をいただきながら数分待つ間にプレイフロアから1名帰り、シートのじゅんびが終わったところで呼ばれてご案内。

簡素な雰囲気のプレイフロアは噂に違わず明るめ。音楽は小さめ。ベンチシートが入口に背を向けて左右に2列ずつ、計4席。背もたれは座って頭がでるぐらい。前の席で男性の膝にのってる女の子の顔が7割ほど見える。横の席はプレイが完全に丸見え。

上着を脱いでしばしフロアを見回していると、指名した女の子がきてくれました。
お相手の女性
年齢よりは少し大人っぽく見える印象。
お顔はパーツが大きめではっきりめの、その部分で例えるなら(似てるとかじゃないけど)森泉さん的な系統の女の子です。好みははっきり分かれそうだけど、好みの人はわりと綺麗だと思うんじゃないかなぁ。僕はストライクに好みのタイプでもないけどまあ全然OKアリアリ、という感じでした。

スタイルは、胸は控えめでスレンダー系だけどお尻や太ももなどむっちりとした柔らかさのある…エロい感じです。個人的にはめっちゃ良いです。たまらんです。

写真はHPもお店も顔が隠れているのでギャップはわかりません。体型のギャップはないです。ということでとりあえず★4つにしておきます。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
「お待たせしました、こんにちは。」

彼女はニッコリと、穏やかな笑顔とともにやってきた。

(なるほどね。)

プロフィールから想像していたルックスとは少し違ったが、合点はいく。心の中でひとり納得しながら僕もニコリと挨拶を返すと、彼女は僕の隣へ腰をおろした。

「今日はお休み?」
「いや、色々あるんだけど、合間でね。」
「そうなんだ。このお店はよくくるの?」
「いや、初めてだよ。」

初対面でおきまりの、他愛もない会話だ。
なんとなく照れ臭く「以前に君が気になって一度来たけどタイミングが合わなかったんだ」とは言えなかったが、言えば喜んでくれただろうか。まあ今となってはどうにもならない話だけれど。

そんな他愛もない会話をする間に彼女は靴を脱ぎ、シートにあがり半分寝そべるようにして僕の方を向いてくる。優しくも色っぽい微笑みに吸い寄せられそうだ。

雑談を続けながら、ジワリジワリとお互いの体の距離が縮まる。無意識に僕の手はシートの上で彼女の指先に触れ、太ももに触れ、ふとした会話の切れ目でどちらからともなく僕達は唇を重ねた。

(あぁ、柔らかい…)

彼女のぷっくりした大きめの唇が見た目通りの感触で僕の唇を包み込む。瞬間から互いに舌を絡めあい、唇を舐めあい、舌を吸いあう。たまらず彼女を抱き寄せその腕に力を込めると彼女も呼応し、ギュウと抱きあいながら深いキスを繰り返した。

彼女を抱きしめキスをしながら、僕は右手で彼女の下半身を確かめるようにまさぐる。スレンダーながら程よい肉付きの太ももは滑らかで柔らかく、スカートの中へ手を滑らせ内ももから秘部を撫でると少し吐息が漏れる。後方に手を回すとTバックに仕切られた生尻も柔らかく、しっかりとした揉みごたえがあった。すごく、僕好みの下半身だ。

(あぁそうだ、胸はどうだろう。)

思い出したように彼女の胸へと手を運ぶと、いつの間にか彼女のシャツは彼女自身によりボタンが外され、前がはだけていた。ずっと目を閉じてキスをしているので気がつかなかったのだ。そういえばOL風コスチュームが楽しみでもあったのに、視覚的に堪能することをすっかり忘れてしまっていた。

(やれやれ。まあいいさ、ここはこのまま彼女との雰囲気を楽しもう。)

ブラ越しに彼女の胸を揉むとまた少し吐息が漏れる。続けると彼女の右手が僕のベルトを外し、ズボンを脱がしにかかる。足首までズボンをおろされ、(次は下着だろうか)と思った矢先、一瞬唇を離した彼女はニコリと笑い、おもむろに僕の膝の上へと跨ってきた。

(なるほど、このタイミングで、というわけか。)

すっかり膝に乗らないスタイルかと思ってしまっていた僕は、あえて下着一枚にしてからの膝乗りに感心しながらも、かなりの興奮をおぼえてしまった。

ブラを外しシャツとともに脱がせると、小振りで柔らかな乳房が姿を見せた。感触を楽しむように乳房を揉みながら乳首に吸い付くと、程よい大きさの乳首はすぐに硬くなり吐息混じりの小さな声が僕の耳に届く。と、同時に彼女の舌が音を立てて僕の耳を這う。

僕はさほど耳が感じるわけではないのだけれど、彼女の積極的な姿勢に気分が高まり再びキスを求める。キスをしながら彼女の手が僕のシャツをグイとまくりあげると、その指先は乳首を刺激し、そして彼女の唇は僕の唇から乳首へと移っていく。

「はぁ…い…気持ちいい…」

恥ずかしながら、僕はわりと乳首を攻められるのに弱いのだ。彼女の舌先に転がされ、舐めまわされながら声を出してしまう。

彼女の髪を撫でながら彼女の舌に這われる感覚を楽しむ中、時折彼女の乳首を弄ると小さく声を出して舌の動きが止まるので、僕はたまらくなり再び彼女の胸にむしゃぶりつく。Tバックの尻を両手で揉みしだき、指先を後ろから秘部へと伸ばす。そうすると彼女はまた、声を漏らしながら僕の耳を舐めまわした。

頃合いをみて彼女はスルリと僕の膝からシートにおり、サッと手慣れた動きでスカートとTバックを脱ぎ捨てる。一糸まとわぬ姿をこちらに向け片膝を立てる姿は、腰まわりや太ももの肉感と相まりとてもいやらしく、我慢などできるはずもない。僕の右手は彼女の体をひと撫でし、その開かれた秘部へと吸い寄せられた。

彼女を抱き寄せ唇を重ね、舌を絡ませながらヌルヌルとした秘部にゆっくりと指を這わせる。なんとも心地よい感触だ。そうする間に彼女の手は僕の下着を脱がしにかかる。

僕の下着を足首までおろすとおしぼりを手に取り、キスしたまま手探りで僕のモノを拭くと、彼女は唇を離し僕のモノへと顔を近づけていく。

僕から顔が見えるようにしながらゆっくりと僕のモノに舌を這わせ、柔らかな唇を全体に這わせたあと、その唇は僕のモノを上から咥え込む。刺激は小さいが心地よいネットリしたストロークを繰り返されながら、僕は再び彼女の秘部へと手を伸ばす。少し乾いていたが、入口を刺激するとまたすぐに濡れてくる。

(そろそろ、いいかな。)

彼女の秘部が十分に濡れているのを感じ指先に少し力を込めると、ヌプリと彼女の中へと入っていった。指全体がヌルヌルに包まれ心地よい。ゆっくりと出し入れするように動かすと、僕のモノを咥える彼女の口から吐息が漏れる。彼女の中で指を動かしながら空いている手で彼女の乳首を弄ると、さらに声を漏らして彼女の動きが止まるのが可愛く思えた。

そうしている間に僕の方にも波はくる。幸か不幸か小さな波だったので何度かやり過ごしていたけれど、そろそろ次の波ではやられてしまうかもしれない。お互いの下半身を刺激しあい、息を荒げあいながらそんなことを思っていると、そろそろ時間がわずかというコールが店内に流れた。それに気づいてか彼女の動きにもいっそう熱が入る。

彼女の口はジュルジュルと音を立てながら高速に大きく上下し、根元に添えていた手はそれ以上に速く動き僕のモノをしごきあげる。

(あぁ…これはもう…さすがに我慢はできないな…。)

僕は早々と観念し、彼女の頭を撫でながら僕のモノを咥え唾液で光る口元を眺める。

(本当にいやらしい唇だ。)

そう思った瞬間、体の奥底からやってくる大きな波を感じた。

「はぁ…いきそ…い…く…いい?出していい?」

彼女の耳元でそう囁き、小さく頷く彼女の顔を見ながら、僕は射精した。

彼女は僕の全てをその口で受け止めると、ピクピクと脈打ち続ける僕のモノを、完全に動きが止まるまで唇と舌で舐めあげてくれた。僕のモノにキスするようにしながら、気持ちよさに反応する僕を見て悪戯っぽく浮かべる笑顔は、とても刺激的だった。

「スッキリした?」

おしぼりで僕のモノを拭いたあと、口に含んだものを出した彼女はニッコリと笑いながらそう聞いてきた。

「うん、すごく。」

僕も笑顔でそう答える。

雑談しながら服を着たあと、彼女は名刺を書いてくるからと席を立つ。「待っててね」と何度も繰り返すのがなんとなく可愛いかった。

ほどなくして戻ってきた彼女からメッセージがびっしりと書き込まれた名刺を受け取り、促されるままにキスをすると、口移しで飴玉をくれた。

「ふふ、お土産だよ。」

上着を着て手を繋いで二人で席を立ち、フロアの入口まで見送ってもらう。

「ありがとう、また来てね。」

「こちらこそ、ありがとう。」

手を振りお店の入口へと向かい、外に出る前に振り返るとまだ見送ってくれている。お互い笑顔でもう一度手を振りながら、僕はお店をあとにした。
今回の総評
いやー良かったですイチャイチャした!イチャイチャしたぞー!
サービス精神旺盛な子でとても良かったです^ ^

ただもうこれは個人的な好みと相性の問題ですが、ルックスがストライクではなかったのと、フェラの快感がもう一歩だったのと、キスのフィット感が惜しくももう一歩だったので…いまのところオキニにはならないかなぁという感じでした。とても惜しいです。でもタイミング次第ではリピートは全然あります。

僕はわりと開き直っているのかフロアの明るさと遮蔽率の低さは全く気にならなかったんですが、他にも気になる子がいるので、スケジュールには要注意ですね…^_^;

とりあえずコスパは高すぎると思いました。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
・安い…
・店員さんの普通ぽさ
・待合スペースが狭いけど、椅子を外に置いて座るか聞いてくれるなど気遣いがあった
このお店の改善してほしいところ
コスト的に難しいのかもしれませんが…
・トイレの手拭きがタオルじゃなく紙になると嬉しいです。
・プレイ用のおしぼりが使い捨ての紙おしぼりになると嬉しいです。
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