口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

100分 21000円＋ホテル代が必要
オープニングキャンペーン100分20000円+オプションローター1000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

どうも、こんばんわ。
皆様からの暖かい応援のお陰で、ここへ投稿を始めて早4ヶ月…
ポイントが2万を突破いたしました。
改めて、お礼申し上げます。

さてさて、今回のお店。
いつも自分が参考にさせていただいている一人のミド丸さんが二度に渡ってレポを挙げておられます。
実は、以前からミド丸さんのレポを見て気になっていました。
しかし、色々と食指が伸びてしまい…いけませんねぇ。
実は今日も、前日に某グループの人妻店に予約しておりました。
しかし、ネットの悪評どおり(予約時には失念していた)の展開ですっかり白けてしまい、しかしながらもう抜く気満々だったしなぁ…
悶々としつつ、ダメ元で同系列に問い合わせるも繰り返しダメージ入る始末。もう止めだ！！今日は寝る！！…って行くかい！！！
半ば諦めモードでベッドからPC弄ってブックマーク閲覧。
およ？ここは…ああ、そうだ。ミド丸先輩の優良レポ店ジャマイカ！！
早速電話します。
「口コミ情報局みて気になって電話しました。○○ちゃん予約できますか？」
「ありがとうございます！ええっと…15時前辺りで可能ですよ」
「じゃあ、オープニングキャンペーンの…」
と、やり取りです。ここで、オープニングキャンペーンの込みこみ価格はメルマガ登録での合言葉が必要と知る。メルマガ？登録してドメイン登録もしたけど、ぜんぜん来ないけど？そう告げると、逆に申し訳ございませんと告げられ、ご登録頂けているという事で対応させていただきますとの事。良い対応じゃあ！
オプションで無料コスでブルマをチョイス。ま、自分ブルラー？ですからね！ついでに1000円オプのローターをチョイス。既に頭の中でこれでこうして…と妄想をめぐらせます。
支度をして電車を乗り継ぎ、魔境新宿歌舞伎町に降り立ちます。
うわぁ…すっげぇ人。うっかり間違えて西口に出てしまい、ぐるっと回って向かいます。中々…すすまねぇ…自撮り棒うぜぇ…
途中、熊本募金に入れてたら、TV朝日にインタビューされそうになった。断りつつ、足早に欲望街へ。
ようやくアルタが見えてきて、一旦確認の電話。前客が押してて、15分程度遅れるとの事。了解し、先に待ち合わせ場所のゴジラ前に行き、コンビニで飲み物買ってぼんやりと人の群れを眺めたり、ウザイDVD親父にこっち見んなオーラ出したりしつつ指定時間に連絡。五分ほどして嬢が到着。キター！！

お相手の女性

既にミド丸先輩からレポが上がっていますのであくまでT個人視点です。本日の魔境には似つかわしくない、｢垢抜けない可愛さ」が溢れています。都会の汚れた空気感が感じられない飾らない良さですね。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

※最初に書きます。かなり長文です。そのくらいストライクでしたから…

店と電話かな？通話しながら近づいてきます。
「Tさんですか？」
「はい。こんにちわ」
「○○です！お待たせしちゃってゴメンナサイ…」
「いやいや。ぜんぜん」
はわー…ええ子やぁ。この時点で既レポのミド丸先輩に心の中で感謝っス！
「手繋いでもいいですか？」
「いいよ」
「あ！ゴメンナサイ！やっぱこっちで。今日絆創膏してきちゃったから」
何てナチュラルな気遣いなんでしょうか。昨今、こんな気遣いの嬢は記憶に無いですよ。
ホテル街に向かいつつおしゃべり。口コミ見て気になってたと正直に伝えると、？って顔するので、サイトのことを話すと、「そんな大した事無いですよぅ。｣って恐縮気味。いや、もう十分大してますよ。
ホテルはもう鉄板化しつつあるラピア。嬢の日記にも載ってましたね。そのSM部屋の話でも盛り上がりつつ、お部屋へ。今日は二つしか空いてなかったので、カーテン付のベッドの部屋。
ソファに座り、「支度しますね！」と。うん？先に入電やお支払いを…ま、いいか。もう、そんなんどうでも良くなるバタバタっプリ。「うわーん」「あれー？」ヤレヤレ…どうしたの？
「お風呂のお湯が分かりませーん…」
うん、こっちがお湯でこっちがお水。OK？
「えへへ…ゴメンナサイ。もうぜんぜん慣れなくて…」
といいつつ、しっかりバスタブサイドにボディソープやらイソジンやらきちんとあるし。うん、天然のはわわなんですね。
ここでようやく「あ、電話しなきゃ」と気付く。ソファで隣に座り、こちらにもたれ掛かりながら電話。その間、腕を回しておっぱいモミモミ。いい張りじゃのう。さすが1×歳！終わるとようやくお支払い。「私、いつもこの瞬間苦手ですね。何か生々しいっていうか…」
と、現金受け渡しに恐縮気味です。本当に無垢なんですねぇ。
その気持ちは忘れないほうがいいんじゃないかな？と、あまり説教臭くならないように伝えます。
ここでハプニング。持ってきた道具バッグにタイマーが無いという。
「ゴメンナサイです。携帯で掛けますね。」
いや、君が謝るところでもなかろう。ってか、こういうのって店が用意するもんじゃん？
「えっと…85分でタイマーです。…85分って…1時間…何分？」
と、携帯なので迷ってます。1時間15分？と聞かれ、上の空気味にそうだねと返します。今考えると1時間25分ですね。まあ、そのお陰でホテルのショート時間ギリギリで出られましたが。
さて！いざ！
チュッチュとフレンチ。キス顔可愛ええのう。
「もう！見つめちゃやぁ」
「だってぇ…可愛いんだから愛でないと。」
「可愛くないもん。」え？誰のことですかね？
更にキスして舌を「うがいしてないから私御口臭っちゃうよ」
「そんなこと無い。大丈夫だよ。」
※因みに自分は遊びに臨む際には必ずブレスケアしております。
可愛く舌を出してきます。チロチロNDK。
「もっと舌出してごらん。」
そっと伸ばした舌を優しく吸います。甘い声が漏れる部屋。吸ってる最中も胸を刺激。嬢もおずおずと手をマイ主砲や胸へ。一瞬びくっとすると、「胸気持ち良い人？」とエッチな目で聞いてきます。
「するのもされるのも大好物。」というと「えへへ。」とだけ。
なんだろう？たったこれだけなのに、もうすっごいジーンズの中で痛いくらいにパンパンですわ。
先に嬢の上着を脱がし、谷間に手を入れて乳首こんにちわ。いい声で鳴きます。ビクビクといい反応。
ブラまで全部取ったところで再びNDK。さっき学習した舌を絡めるNDKを実践してきます。もう、無垢なだけに性のスポンジ状態。嬢曰く、AVを参考にしていると言う事。まぁ、それ故に実践的ではない部分もちょこちょこありますが、その都度「本当はこうしたほうが気持ちいいんだよ」とアドバイス。これも確認しましたが、本人も認めるM気質だけに、こういう風に言われるのも興奮要素になっているようです。
NDKからささやきを交えつつ、耳舐め。そして、程よいサイズのおっぱいに吸いつきます。
「んあ！あ、あん！」さっきより一段トーンが上がります。と、舐める私の耳元に口を寄せて、耳ぺろ攻撃。はふぅ～…気持ちええのぅ。
調子に乗ってスカートの中に手を入れますが、レース柄？のロングタイプなので捲くり難い…軽くコチョコチョ。
「ダメ！あ、お風呂！」
脱走して上半身裸の1×歳がお湯加減見に行く。何だこれ？妙にエロいんだが。
「わー！めっちゃ溢れちゃってますー」
だろうねぇ。
「大変です！」と戻ってきます。脱いで入ろうと促し、お互い脱ぎます。Tシャツも畳んでくれるし、ジーンズもきちんとクリップハンガーに掛けてくれます。
さあ、パンティーを…ん？どうしたの？
「もう！見ないでください～！恥ずかしいよぅ…」
可愛ええのぅ可愛ええのぅ！
キャッキャしつつ浴室へ。うむ、見事に満水である！
シャワーを浴び、洗ってもらう。勿論、エロイ洗い方である。決してテクニシャンではないが、駄菓子菓子！それがイイ！
流し終えるとそのまま仁王立ちF。
うお！な、何じゃあ、こりゃあ！(CV優作風で
なんと！ここでND｢F｣です。マジか！自分、割と嫌煙されるサイズですが、しっかり奥まで！涎ダラダラでとろんとした顔でしゃぶりつきます。しかも、歯も当たらないほどに上手い！ここまでのNDFは…あれ？いつ体験したっけ？もういつだか思い出せないくらい前のようです。
先に浴槽に入り、嬢が入ってきます。さわりっこでキャッキャしつつ、NDKへ。嬢を引き寄せようとすると
「んー？んんー？」と何やら微笑みつつ体勢を…およ？まさか？
我が軍の潜水艦が洋上で補足された模様であります！
て、敵は！こちらのSLBMを飲み込む勢いであります！！
暫く堪能(というかされっ放し)し、上がります。
「あ！拭き拭きしてもいいですか？」
勿の論！タオルを掛けて、ぎゅっと抱きついてきますわ。きちんと前後拭いてくれました。
ベッドに嬢がやってきて、ようやく本選？ゴング！
今日のお楽しみ、ギャレックス紺ブルマを装備してもらいます。うむ、パッツンパッツンのブルマ。たぁまらぁんわぃ！
更に便利アイテム？のローター登場！
「ほら、新品だよ？」
ほんとだ。付け爪で開けにくい嬢に代わって開封し、電池セット。
その間、この子は…ちょ、またNDFですか。て、手元が…
何とか？アイテムを手にしたので、嬢をベッド脇に立たせて戦闘開始！
全身をナデナデしつつ、ピチピチのブルマを更に食い込ませる鬼畜な私。まんざらでもない様子で身を震わせております。で、アイテムの試運転を兼ねてTシャツを捲って乳首にぶら下げるように持ったローターを触れさせます。「あ…ん…んあ！」まさに彼女の教科書たるAVプレイ。「先生、気持ちいいです」どうやら、私は先生と言うことのようです。※打ち合わせ一切無し
「おや？これはなんだね？」と食い込んだブルマを直して、股の部分を擦りあげます。「湿っているじゃないか。よく見てみないと病気かもしれないな」「はい…診て下さい、先生」どうやら、彼女はスケベと言う病気に犯されつつあるようです。ブルマを一旦降ろすと、じっとりと染みが出来ています。そこにローターをあてます。一段と大きな声が部屋に響きます。そのままクリに当てて、ブルマを再び履かせます。そう、AVでよく観るアレ状態です。ダイヤルで強弱をつけつつ、そのまま弱点の乳首を嘗め回します。更に声のトーンとボリュームが上がり、ビクビクと身を震わせます。実に切なそうに、口を半開きにして身悶えてます。見つめながらゆっくりと乳首を舐めると恥ずかしそうに顔を僅かに背けます。十分に堪能し、一旦ローターを外してベッドに倒します。
覆いかぶさり、NDK、乳首と進み、徐々に本丸に攻め入ります。足を開かせて、ブルマを脱がさずに捲ってマン舐め。ローターを中に入れてスイッチオン！すかさず、クリをじっくり舐めあげます。相変わらず、涎をたらしながら身悶えております。段々とヒートアップする彼女。
「あっあー！んあ！…だめぇ！いっちゃう」
「いいよ。いっぱいいってごらん」
ビクビクと腰が軽くバウンドし、ぎゅっとシーツを掴みます。
どうやら、昇天された模様。
更にここで69を希望。ブルマを脱がせて、敢えて片足に引っ掛けたままにします。
うお！早速NDFかい！ちょっと位置が遠いので、嬢に後退を指示。押し付けるくらいでいいよというと、申し訳無さそうにモジモジします。
良い位置に来た嬢の秘部にしゃぶり付きます。ここで再び有線振動魚雷を内部に挿入。MAX気味に出力しつつ、クリを攻めます。
すると、Fが疎かになり、じりじりと秘部が遠のきます。促して後退、攻撃を繰り返します。
「ら、らめ！またいっちゃうー！」
今度は小刻みに連続イキのご様子。それでも健気にNDFを試みる嬢。
そろそろいいかな？と、ここで攻守交替。
「えへへ。いっぱいいっちゃったよぅ…」
NDK、NDEをされ、アヘアヘしてるところに乳首舐め。やや力任せ気味なので、調度良い攻め方を指示。すぐに飲み込んで実践する彼女は天才なのでしょうか。そのまま主砲に…と思わせて足やら手の指やらねっとりと舐めたりおしゃぶりしたり…なんて恍惚とした顔してるんだ。
そして、NDF。ここでもリクエストに応じてノーハンドNDF+乳首弄り。嗚呼、極楽じゃ…
気持ちいいけど、ややソフト気味な刺激に逝け無そう(というか、逝けるけど時間かかりそう)と判断し、素股へ。
正上位、バック、騎乗位と試したけど、正上位以外は経験値不足かな？
再び正上位に戻り、フリフリ。GBがクリに当たって気持ち良いそうで…こみ上げて、発砲！いやあ…出る出る！嬢のお腹に白い池が…
ティッシュを取って、拭いてあげる。嬢も私のを拭き拭き。
「あう…ティッシュくっついちゃうね」
どうしてラブホにはウェットティッシュが無いんですかね。シャワー浴びろって？でも、有れば便利と思いません？俺だけかな…
「気持ちよかった。めっちゃ出たよ」
「私も…いっぱい逝っちゃった」
暫くまどろみ、時間を確認。まだあるな…
「実は…乳首舐め+テコキが超鉄板です」
「ええー。もぅ！早く言ってよぉ」
何で嬉しそうなんですかね。「うふふ」と笑みを浮かべて襲われます。
寝ながら→ひざ立ちと試行し、最後は寝ながら放出。と、同時に狙いすましたかのようにアラーム！何このタイミング？
ほぼインターバルを空けずの二回戦なので、正直でないと思っていましたが、出ないどころか想像以上の放出量にびっくり！
「そんなに出たの？」
「うん。学生のとき以来じゃないかな？」
いい意味で若さに中てられたようです。
アラームもなったのでシャワーへ。
流してもらい、軽くイチャイチャして出ます。
先に出て着替えていると、ふと枕元の黒いBOXが視界に入ります。ん？何だこれ？あけてみると、電マが！マジ？ってか、これ有るなら1000円オプ要らなかったんじゃね？前のときのSM部屋に有ったのかな？
出てきた嬢に「電マ有った」というと嬉しそうに「大好き」とのお答えです。うむ、次回はこれでよがり狂わせますかな？
お着替えして電話して退出。再びゴジラ前まで手を繋いできて、別れ際にほっぺにチュってしてもらってバイバイ。
途中振り返ると、まだ手振ってました。
うむ、GWの混雑の中ではかなり恥ずかしかったぞぃ…

今回の総評

もうね。10分の計算違いなんてどうでもいいっすわ！その位最高。某水泳選手並に「超最高！超気持ち良い！！」

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

とても丁寧な受付。嬢曰く、忙しさにまだ波があるようで、暇なときは結構閑古鳥だとか。穴場じゃん！

このお店の改善してほしいところ

なんかあんの？