出会い系は、無届けのデリヘル嬢か？ - 猫饅頭の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

大手の出会い系サイト（有料）に加入している。
以前から、テレクラからはじまり、電話からメール、そしてＳＮＳなど伝達系も変化している。
昔はタダで、ヤれたと良く聞くが、当時から、「エンジョ」の女性も多かったと思われる。
今も相変わらず「エンジョ」というか、「お小遣い」というか、いろいろと呼び方は変わるが、そのような状況は多い。

そのような状態ならば、無届けの「店名」のないデリヘル嬢ではないか？という疑問が湧く。
一般には「業者」といわれるが、組織性は少なく、個人営業に近い感じはする。
素人と銘打っているが、金銭関係が絡めば、立派な営業であり、プロ（職業orアルバイト？）と位置づけられる。

「店舗」に手数料というか、管理費用というか、そのような経費がないので、リスク管理は必要であるが、「エンジョ」料金は安くとも、自分への「手取り」は多いかも知れない。
使用中の出会い系サイトは、掲示板式の紹介が多く、名前（ネーミング）の「妙」とプロフィールの演出、状況設定、文章のうまさが人気を分ける。

素人という設定だから、店舗で設定しているルール（キス、リップ…など）は必要なく、流れに身を任せる、あるいは自由に振る舞える。
要は、いろいろな方法より、何らかで「ヌキ」行為に成功すればいいのである。

店舗に在籍すれば、服装とか、身体的特徴とか、テクニックが必用であり、店舗の利益のためにある程度の企業的奉仕（写真等公開、日記など）が必要となる場合がある。
一方、出会い系デリヘル嬢は、名前や場所、設定等を変えれば、もう「一人」のデリヘル嬢ができあがる。
（複数の「店舗」で別名で登録しているデリヘル嬢、あるいは店舗移籍の感じかな・・・）

このように考えると、出会い系の「エンジョ」型は、店舗所属のない（無届け）デリヘル嬢かな・・・という結論に至る。
本当のセフレを見つけるのは困難に近い。・・・しかし、騙され方が楽しい。
だって、普通の主婦が遊ぶのは、リスク（夫・子供・家庭崩壊）が多すぎて、他の安全なオトコを選択するだろう・・・田舎でなければ。