今さら聞けないそこんトコロ6.5【チェンジに寄せられたご意見】 - nognogの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

「今さら聞けないそこんトコロ」としてチェンジについてコラムを書きましたところ多くの方からコメントを頂きました。

その中で「チェンジすると女の子がかわいそう」「チェンジが言いづらい」というご意見が多かったです。この２つのご意見に少しだけ補足させて頂ければと思います。


[チェンジはかわいそうでしょうか？]
チェンジを悲しいことだと思う女の子も当然います。一方で多くの子は「合わないならチェンジして欲しい」と思っています。女の子は男性より勘が鋭いことがよく言われますが、男性が何も言わなくても雰囲気で「仕方なく遊んでるんだろうな」と分かるそうです。それは女の子にとって決して気分のいいことではないそうです。

なので無理して遊んで欲しくない、合わないならお互いのためチェンジしてもらった方がいい、と女の子は思っています。もう少しチェンジについて前向きに考えてみてはどうでしょうか？

チェンジで悲しむ子は「売り上げの欲しい子」です。体型や身なりが極端、接客態度が悪いなど様々な理由でお客が付かないから出勤してもお金にならず、せっかくのチャンスでお客の元に行ったらチェンジだったら悲しいですよね。そういう子ってどこか満足できない点があるから指名が集まらないのです。見送って正解だと思いますがいかがでしょうか？


[実際チェンジするかは別でお店に対するジャブになります]
実際にチェンジするかどうかは別にしてチェンジについて確認することは２つの点で意味があることだと思います。

１つはお店のシステム確認という点。
無用のトラブルを避けるためにお店のシステムを確認することは大切だと思います。その際に回答が曖昧だったり、不信感を持ったらその店は使わないことを強くオススメします。悪質店またはプチボッタの可能性が高いからです。

もう１つはお店に対するジャブとして有効という点。
チェンジについて聞いてくる客は当然チェンジしてくる可能性がある訳で、予めチェンジについて確認しておくと「このお客は変な子を出したらチェンジしてくるかも」と身構えますから下位クラスより少しいい子を派遣してくる可能性が高いです。

「チェンジを言う勇気が」と二の足を踏む方でもお店のシステム確認とジャブという使い方はできるのではないでしょうか。

実際にチェンジするかどうかは別にしてチェンジについて確認することは大切じゃないかと思いますし、お店とは一種の交渉をすることになるのですから相手に対し不利にならないようジャブを放つことは有効だと思います。


[フリーならチェンジは切り札です]
例えば地方に行ってビジネスホテルからデリを頼むとしましょう。その際にショートコースでフリーならお店側は「どうせ１回だけの客」と判断するはずです。「どうせ１回だけの客ならあぶれてる下位の子で十分」とナメてかかるお店は当然ありますよね。

あるいは夜中にムラムラした→お店調べもそこそこに電話して「すぐ来れる子をフリーで」とお店に伝えたらどうなるでしょうか？お店側は「この客ならどんな子でも文句を言わないだろう」とナメてかかりますよね。

「今なら元で○ぱ組の最○も○似の子がすぐ派遣できますよ」と期待させておいて実際に来たのはガンバレ○ーヤのショートの子そっくりだった、ってことになるかも知れませんよね。「そんな子クビにしない店が悪い」と言われるかも知れませんが、特に地方や激安店ですと働いてくれる子が出てこず「そんな子」でもクビにできない事情がありますよね。

こんな風に考えてゆくとフリーってお店に対して結構立場が弱いんじゃないかな、と思いますよね。一般に交渉ごとは立場の弱い方が圧倒的に不利になります。なのでフリーですとチェンジという切り札をちらつかせることでお店に対し自分の立場を少しでも有利にできるのではないでしょうか。


切り札を使う・使わないは別にして切り札をちらつかせることで交渉を優位に立たせることはお店に対するジャブとして有効じゃないかと思います。