私の風俗履歴① - Ｂさんの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

初めての風俗っていつだったかなーって、、、
ふと思ったので、書きながらいろいろ振り返ってみようかと思い、コラムにしたためます。

女を買う
それゎオトナになった証
オンナ買って一人前
そんなことをとある任侠道の方に言われたことがあります。

任『いいかー〇〇（アタシの名）』
Ｂ『はい。。。』
任『自家発電ばっかしてねーっで、彼女とばっかやってねーっでオンナを
　　買って遊んでみろ！』
Ｂ『なんでですか？彼女で十分満足です』
任『馬鹿野郎！どんな世界にもプロってのがいるんだ！生業（なりわい）としてるってのはプロだ！プロの技を自分のものにするんだよ！』
　『漢ってのはよっ、オンナを転がして一丁前だ！』
　『オンナを自分で買って遊んでみろ！そうすりゃいずれオレの云ってる
　　ことがわかる・・・・・等々・・・・』

というようなことを言っておられました。
当時のアタシゎ夜学に通う１６歳くらい。

何云ってらっしゃるんだろー？？？
技を自分のものに？
女性の技を？
意味不明？？？

と心の中で思っていました。
その当時のおやじの職業が歓楽街で店舗を持たない車で売る生花店を営んでいまして、アタシゎそこでバイトしてたんですがね、所謂、〇〇料ってやつをその筋の方が集金にきていてお知り合いになったというわけなんですけど、その方普段からとってもファンキーな方で、よく世間話や稼業のお話など、話題が豊富でアタシなんかの小僧とも、割とファンキーに接してくれて、いろんな面白い話しや大人な話しをしてくれてました。
アタシゎその方との話しが結構すきだったなぁ。
そんなある日、唐突にこんなこと言いだしたもんですから、アタシ的にゎ（？？？）ですよねｗｗｗ

なんとなく、コラム書いてみようかなって考えていたら、こんなことを思い出しました。
あの方、、、
何が言いたかったのか？
今、振り返ってみるとなんとなくですけど、分かるような気がする、、、
そんな年齢にアタシもなったんですかねぇw

さて、初めての風俗ですが、ヌキなし！
懐かしのノーパン喫茶です。
2つ上の先輩に連れられてね。
トップレスのノーパンミニスカなお姉様方が店内をウロウロして、見えそうでナカナカ見えない、あの下が鏡になってるアレです。
コーヒー一杯、2000円だったかな？
アタシ、ド近眼なんで、下の鏡に移っているだろうおーまんさま見えなかったんです。
コーヒーの味も、おねぇさんのおぱーいも、まったく覚えてません。
興奮したのかさえも、今となってゎ忘れてしまいました。
つまり、それほど衝撃的でゎなかったんでしょう。
あの当時ゎノーパン喫茶や個室ヌード、インチキヘルス、ホテトルが流行った時代です。
80年代ゎインチキ風俗多かったなぁ。
そんな、風俗デビューでした。