タイトル | ディープな世界へ |
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投稿者 | ジョニ男 |
投稿日 | 2018年06月10日 |
『ディープな世界へ』 さて、梅雨入りジメジメ、台風も近付くこの週末。 月曜日の朝から大阪で仕事のため、日曜日から大阪入り。 夕方には大阪に入り、会社の人と夕飯へ。 お腹いっぱい食べ過ぎて気持ち悪いです…。 ただ、こんな状態でも性欲だけは衰えません! 男なら一度は行ってみたい「飛田新地」!! とりあえず、ホテルにチェックインし、シャワーだけ浴びて外出。 天王寺駅から徒歩10分程度。 時計台を目印にその右側の階段を降りると、そこはピンクのネオンが妖しく輝く料亭がズラリ。 日曜日の夜にも関わらず、意外と人が多く賑わっていて、意外にも観光地化しているんだなぁと感じました。 青春通りから入り、メイン通りを抜けてみました。 とりあえず、予習通りお店の前で遣り手ばばぁは無視し、女の子を凝視しながら止まるか止まらないかの速度で歩きます。 女の子のアピールを見定めます。 スマホいじってる子もいれば笑顔で手招きする子もいます。 ただ、とにもかくにもどの子もルックスはハズレなさそうなぐらい可愛いです! もはや、あとはサービスだけです。 時間をかけながら目星をつけて、青春通りとメイン通りを2周してみます。 ある程度見て3人に絞り込みます。 3周目、狙っていた子の1人目は既におらず…。 2人目…。いない…。 3人目…。いない…。 マジかー!? 仕方ないので、3周目で良さげな子に突撃を試みることにします。 ベッキー似のなかなか可愛い子です! 笑顔で手招きしてきます! キミに決めた! スリッパに履き替え二階に通されます。 部屋に着くなり抱擁。 料亭ですが、料理なんかより、この子を食べたくなっちゃいました!← 時間はとりあえず20分です。 20分16,000円 30分21,000円 45分31,000円 お金を渡すと「洋服を脱いでおいてください」と言われ、お姉さんはお金を渡しに一旦退室します。 戻ってくるなり、また抱擁し、「ブラ外して」と言われて、ホックを外します! 顔をよく見ると、だいたい24~25歳ってところですかね。 メイン通りなので、聞いていた通りの年齢層だと思います。 お互い生まれたままの姿になり、薄いせんべい布団に横になり、息子とその周辺を冷たいおしぼりでふきふきされます。 これ、冬だったらキツいなぁ。 可愛い子の裸見たら息子は少しだけムクムクきていたので、サクッと帽子が被せられます。 そして、GFです。 まぁ、これ、ソープやデリヘルでやられたら萎えるけど、予習していたことと、ルックスで萎えずに済みました。 そして、キスもしていないし愛撫もしてません。 そう、攻め要素ゼロです! とりあえず、それでも大きくはなってくれたので、騎乗位で○○。 おっぱいは触ってOKだったので、おっぱいをムニムニ。 すごい柔らかさです! おっぱい気持ちいい♪ そして、正常位に態勢を変え、ピ○○ンしながらクリと乳首をコリコリします。 三点攻めがだいぶ効いたのか子○口が降りてきて、コリコリ当たります。 しばらくしてイッてくれたようなので、休まずバックに切り替え、ラストスパート! 目の前の小さなお尻はマシュマロのように柔らかくて、「これが若い子のお尻だよなぁ」と感慨に浸りながら、昇天。 ちょうどベルが鳴ります。 ゴムを外して身仕度整えながら談笑。 大阪の美味しいものの話を聞きます。 年齢やらここに来た理由や出身地等プライベートことを聞くのは御法度のようです。 そして、噂のキャンディをもらい、お店を出ました。 短い恋でした。 さて、今回の評価。 ルックス☆4 接客態度☆4 テクニック☆2 満足感☆2 総合評価☆3 GF、愛撫(特にクンニ)なしは飛田新地のデフォらしいので、女の子に文句はないんですが、攻め好きの自分には合わないというのが本音。 ルックスの高さで言えば良いところのピンサロ級なので、8千円30分生F、クンニ可のピンサロか1万円6千円20分ゴムF、本○の飛田新地行くかみたいな感じですね。 個人的にはクンニできるピンサロの方がマシかも。 「こんな可愛い子と本○できるの!?」って意味では飛田新地はありでしょうけどね。 パネマジもなく、本当に可愛い子しかいないのは間違いないので、一度ぐらいは経験するのはいいかもしれませんが、2度目はちょっと躊躇します。 ここからは散歩編 賢者タイムになってるけど、まだ時間もあるということで、更に奥にあるという妖怪通りに足を伸ばします。 いますいます! キレイなお姉さん! 妖怪通りとは言え20代後半~30代中盤がほとんどですかね? 正直、こっちでもよかったんじゃね? という気持ちにさせられてしまいました。 てっきり40代とかがほとんどかと思っていたので、予想より若いので、こっちもありかな。 サービスもこっちが良いとは聞いていたので。 もし、次があればこっちに行ってみようと思いました。 以上、飛田新地レポートでした。 | |
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