タイトル | STD検査のススメと活用法 |
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投稿者 | AKR |
投稿日 | 2018年07月28日 |
『STD検査のススメと活用法』 こんにちは、情報局の利用歴が長いだけが取り柄のAKRです。この度、初めて「キット」を使ってのSTD(性感染症)の検査を行いました。 やってみよう、と最初に思ってから、実行まではちょっと迷いもあったのですが、今となってはやってよかった、今後も時々やることにしよう、と思っています。皆様も、心当たりなくても是非。というより、心当たりがない人ほど、検査するのが(陰性、という結果を得るのが)オススメです。その理由は後程。 さて、今回の検査項目は、HIV、梅毒、淋病、クラミジア、カンジタ、トリコモナス、咽頭淋菌、咽頭クラミジアの8項目、これで約15,000円。ちょっと高いですよね。皆様が利用する、たいていの業態の利用料金と同レベルかそれ以上ですから。でもね、それだけの価値はありますよ。 詳しい検査の方法などは、各検査機関のサイトを見れば分かるので割愛します。今はいくつも郵送で検査できる機関があるので、ご自分に合う物を見つけてみるといいのですが、私のオススメは、「検査結果を郵送で(も)送ってくれる所」です。 ちなみに私の選択のポイントは、「検査結果を郵送で送ってくれる所(専用ページにログインしてネットで閲覧もできますが)」と、検査結果を局留めで受け取れること。 さて、心当たりがない人ほど検査しよう、と言った理由と、結果の活用法をお話しします。 検査結果が送られてきたら、名前が分からないようにします(本来、匿名で検査できるのがウリなのですが、局留めの場合は受け取り時に本人確認があるので、仕方ない所なのです)。そうして、風活のスタート時にお相手に提示するのです。 今のところ、裏返しの男の娘さんと、新規利用のホテヘル(顔合わせ無なのでテーブルの上に置いておいて)で、やってみました。 どちらも、概ね好評のようでした。曰く、「安心できる」と。やはり、「もしかしたら……?」と警戒しながらのサービスと、「どうやら病気は無さそう」と思いながらのサービスでは、人対人ですので、必ず……というわけではないでしょうが、1つの安心材料と言えるのではないでしょうか。 逆の立場でも同じですものね。HPで「検査をさせています」と明記してある店の方が安心感はありますし、それが「言ってるだけ」ではなくて証明書類があればさらに安心です(さすがに嬢の検査結果を見たことはないですし、要求もしませんが:それは野暮というものです)。 私のこの行動が嬢の印象にどんな影響を与えるのか、今後もう少し検証してみようと思います。 あまり日付が古いとかえって信頼度が落ちてしまうので、継続的に検査をしようと思ってもいます。皆様もぜひご検討あれ。 | |
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