私の風俗履歴④　～付き合った娘が風俗嬢だった～ - Ｂさんの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

今から20年くらい前のお話し。

当時、アタシゎまともな仕事にゎついておらず、人生を適当に生きていました。
バブルの名残がまだあったころで、若気の至りってやつですね。
ちょくちょく日銭が入ってくるので、なんとか遊んでいられるレベル。
暇な時間ゎスロット打ったり、風俗といえば、たまにキャバに行く程度。
丁度、一回目の離婚後でちゃんと付き合っているオンナもいなかったので、自由気まま、なんとなくつまらない毎日を過ごしていました。

そんなある日、古くからの再婚した友達から誘われて、そいつの居る飲み屋に呼ばれました。
いってみると新しいお嫁さんとその妹さんの3人。
そこへアタシが合流して、2対2が出来上がりました。
たぶん、離婚したばっかのアタシに気をつかってくれたんでしょうねー。
盛り上がらないわけもなく、その後二件目～カラオケという流れでその日ゎ楽しく解散しました。
数日経ったある日、その友達が前触れもなく急にアタシが住んでいるアパートへ。

ちょっと話があるんだけど。。。

っと。
想像ゎついていましたが、妹さんがアタシを気にった
っと。

どう？

ってんで　決まって付き合っているオンナもいなかったし、特にタイプでもなかったんですが、先日の飲みなど節々で気を使ってくれたこともあり、付き合うことを承諾しました。
付き合って、一か月も経たない内に半同棲、それから3か月後にゎ同棲ってなりました。
ホント、いいかげんなガキでしたねーｗ
付き合い当初、キャバ嬢をしているということで、ある程度の収入や夜居ないことも納得していました。
そんな折、アタシのＢＤに、、、
欲しいものを聞かれたので、当時、まーまー手が届きにくかったＰＳ2をー。
さらに

食べ物や飲み物なにが好き？

っというので、半分冗談で

ドンペリピンクと松坂牛かなー

なんてバブりった発言をしたところ、すべて用意してくれました。
そっから、段々おかしくなる、アタシの感覚。
日々過ごしていくうちに、彼女から箱ヘル勤めのカミングアウト。
やがて、アタシのまともでない仕事のほうも次第に厳しくなり、日銭の入る割合も減ると、半分ヒモ状態になってしまう始末。
昼頃、ふたりで起きだして、ぐうたら。。。
彼女ゎ仕事へ、アタシ、こずかいもらってパチ屋、、、
同棲半年を過ぎるとこんな状態になりました。
段々と喧嘩ゎ増え、アタシの仕事もうまくいかなくなる。
負の連鎖ですよねー。
アタシゎ仕事がうまくいかなくて当たり散らす、彼女ゎ段々自分が金を持ってきて渡す行為に嫌気が指す。

潮時かなー

それを機に別々に住むこととなり、やがて別れ、、、
ありきたりっちゃいえばありきたりですがそれで終わり。
当時を振り返るともう少しなんとかできたかなー
とか
どっかで風俗嬢を見下してたのかなー
ってのがあって、
今ゎ風俗に対して理解があるつもりです。
でもホントゎどうなのかな？！
その後もキャバ嬢や外人クラブ嬢ともお付き合いしましたが、たまにこの娘のことを思い出します。
若気の至りなお話しでした。