タイトル | AFに夢を描く(1) |
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投稿者 | reimyu: |
投稿日 | 2018年08月14日 |
『AFに夢を描く(1)』 まだ幼稚園ぐらいの頃、親に内緒で親戚のお兄さんとAVを見ながら大人の男女がつつき合いをしていたのは覚えている。 その行為自体がSEXだとは当時知る由もなく、アンアンと叫んでいた女性をいつもながめていた。 いつしか出し入れしている行為に興味を持ち、幼心と好奇心で自分もしてみたいと思うようになってしまった。 モザイクがかかったAVでは身体の前と後ろに穴があるなんて分からなかったし、知識や経験のない子供が自の身体で確認したらお尻しか穴はない。 大人はお尻に何かを出し入れしているんだと確信した私は天才でした。 それからはトイレや風呂場に行っては指でお尻を触ったり拡げたりしながらついに指がお尻に入ったのです。 何とも言えない感覚で、大人たちはこんな事をしていたんだ。これで僕も一緒だと喜んだ事を覚えている。 自らの行為が何だかんだ分からないまま当時流行っていたスーパーボールを取り出して、お尻に入れては取り出すという奇行を繰り返し楽しんでいた私に悲劇が起こります。 どうやっても中に入れたスーパーボールが出てこなくて、手でかき回しても踏ん張ってもダメ、怖くなって泣きじゃくってそれでも出てこないから恐る恐る親に伝えたら何してんの!とひどく怒られました。 秘密の楽しみが、いつからそんな事していたの、どこで真似したの、何でこんな事をしちゃったのと散々問い詰められました。 中に入ったスーパーボールは病院には行かず、30分ぐらいトイレに座らされたまま力んで何とか取り出した幼い思い出。 今思えばこれがAFへの夢の始まり? | |
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