口コミ(体験談)|新宿女学園

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口コミ体験談

店名新宿女学園
業種ホテル型学園イメクラ
エリア新宿歌舞伎町
投稿日2016年12月31日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 20000円+ホテル代が必要
60分コース16500円+指名料2000円+オナニー鑑賞&撮影OP4000円-ポイント2500円+ホテル代2500円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
前回投稿したハイブリッドの予約後、
偶然にもこのお店で高評価させて頂いた女の子が
当日のいい時間に出勤するのを発見。
年末だし、レア出勤の彼女が丁度空いたこの日に出勤するのは
運命と考え、急遽予約。
ここは、前日の18時から予約可能(VIP会員は前日の12時からweb予約が可能。VIPになるには16回以上の利用が必要だそうです)

当日、一時間前に連絡をする必要がありますが、まえのお店での遅れの為、20分殆ど遅れて連絡する事に。
遅れて連絡した事を誤ると。時間には到着出来るのかを確認されました。池袋から新宿なので大丈夫である事を伝えます。
しかし…電車にトラブル!通常より15分も遅れて新宿に到着しました。前回行ったお店なので、迷う事なく受け付けに着き、番号札を持って待合室へ。因みに到着は予約の5分前のギリギリでした。汗

その後、自分の番が来て受け付けへ。
ここで、今回は前回と違いオーダーシートなるものを利用しました。
これは、イメクラをより楽しむ為のもので、webでプレイ内容をオーダーするものです。
予約の女の子がなくても利用できるので、初めてでも楽しめると思います。
書く内容は、呼ばれ方や服装。喘ぎ方、拒み方などなどです。それとフリーに書けるところもあるので、とりあえず注目してみるのが良いと思います。

前回はオーソドックスな電車痴漢でしたが
今回は、SPコースという色んなシチュエーションがある中から
「no.47 持ち物検査でバイブを発見!女子学生をバイブでイカせちゃえ!」
を選んでます。更にこれにアレンジを加えてオナニー鑑賞&撮影OPを追加してバイブの代わりに此方のオモチャを利用させて頂きました。
これらを店員さんに説明して、出来るか出来ないかを確認してもらいます。
今回は店員さんからOKが出たので良かったです。
制服やアイマスの有無などを確認したら、お金を払って受付完了。
後はお呼ばれするのを待ちます。

あと、オナニー鑑賞&撮影OPはローターか小バイブを選べるのですが、今回は女の子に選んでもらってます。
これ、結構良いと思います。女の子にも好き嫌いがあるし、その子の趣味みたいのが垣間見れる気がします。
お相手の女性
覚えていてくれたのは、やっぱり嬉しい。
相変わらず可愛いし、照れ屋なのに頑張り屋。
火がついたら意外と積極的な事がわかりました。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
ホテルに入ってのち、コンコンとノックされたので
すこしドアを開けてシャワーセットを受け取り、一人シャワーへ。
色々考えながらシャワーを浴びている間に、女の子は準備をします。
シャワーを完了して、準備が終わったのを察しながらゆっくりシャワー室のドアを開けます。

※ここから先は、プレイ内容と言うより、私の妄想の内容です。
分かり辛かったら、申し訳ありません。
※彼女ですが、何となくコジルリに似てるので、これからはルリと呼ばさせてもらいます。

〜妄想〜
先生:「ルリ。こんな物学校に持ってきて良いと思ってるのか?」
ルリ:「ご、ごめんなさい…」
先生:「ちゃんと反省してるのか?」
ルリ:「はい…」
先生:「じゃあ、ちゃんと叱って貰うためにご両親を呼ばないとな」
ルリ:「そ、それは、、やめて下さい。」
慌てる彼女を見て、内心ほくそ笑んだ。
先生:「ご両親を呼ん欲しく無いのか?そうかぁ。でもな、悪い事したら、チャンと罰を受けないとな。」
ルリ:「は、はい。」
先生:「じゃ、ご両親の代わりに先生が、ルリにお仕置きしないとな。ちゃんと先生の言うこと聞いてもらえるか?」
ゆっくりとルリの反応を見る
ルリ:「はい…」
ルリはこれから行われることを想像しているのか、少し怯えながら、か細い声で応えた。

先生:「よし、では、そこに立ってもらえるか?」
目の前に彼女を立たせる。
ルリ:「はい。」
先生:「そしたら、スカートを持ち上げてパンツが見える様にしなさい」
ルリ:「えっ…」
戸惑う彼女を無視して、今度は少し強めに指示する
先生:「早くしなさい。」
ルリ:「はい…は、恥ずかしいです」
顔を赤らめながら彼女が答える
先生:「出来ないのか?やっぱりご両親を呼ぼうか?」
ルリ:「いえっ、ちゃんとします。」
やはり、これが一番効く。
ルリはゆっくりと制服のスカートを上げ、純白のフリルの付いたパンティを露わにした。白い制服のとキャメルのスカートと良くあっている。
先生:「やれば出来るじゃ無いか。真面目なわりに可愛らしいのを履いているんだな」
ルリ:「恥ずかしいです」
そう言いながら、スカートが下がったので、すかさず
先生:「駄目じゃないか、先生が良いと言うまでスカートを持ち上げていないと」
ルリは、またスカートをたくし上げ、其の純白を露わにした
ルリ:「んっん」
軽くルリの太腿を撫でてみる
先生:「太ももは随分とスベスベだな。お尻もやらかくて触り心地いいぞ」
ルリの背後に立ち、太腿やお尻を弄び、卑猥な言葉を耳元で囁いた
ルリ:「やっ、んん」
先生:「どうした?感じてるのか?これは罰なんだから、感じちゃ駄目だろ」
ルリ:「ご、ごめんなさ んんんっ」
ルリは我慢しながらも少しづつ顔を紅潮させてきた

先生:「ところで、あれは何だか知ってるのか?」
ルリ:「は、はい。」
先生:「なんて言うんだ?あれは?」
ルリ「……ァー」
耳まで赤くして応える
先生:「ん?聞こえない」
ルリ:「ロ…タ…」
先生:「ハッキリ言わないと、ご両親呼んで聞いて貰うぞ」
ルリ:「ロ…ーターです…はずかしぃ」
顔を背けながら、ようやく言えた
しかし、これで終わるはずもない。更に追い込む
先生:「ちゃんと言えるじゃ無いか、じゃぁ何に使うんだ?」
ルリ:「…りで、す…る…」
先生:「?何を一人でするんだ?」
ルリ:「お、おな にぃー…を…するのに使います…」
少しヤケになったのか、今度はハッキリと答えをかえす
先生:「そうかぁ、ルリはオナニーをするために学校にきてるんだなぁ?」
ルリ:「ごめんなさい…違います…」
もうすでに逃げ場がないことをルリは悟ったようだ
先生:「何時オナニーなんかしてるんだ?授業中か?」
ルリ:「は、はい、、、」
先生:「悪いコだなぁ」
ここで、ルリの持っていたローターの電源を入れルリのお腹に圧しあてる
ウィィィィ
ルリ:「アッんんんっ」
ローターが身体に触れるたびに、敏感に反応する。特にお腹にあてるとのけぞって感じてるようだ。
先生:「授業中にこんな事してるのか?」
ルリ:「ご、ごめ んんなぁ…さぁい…んぁ」
先生:「何時も何を考えながらこんな事してるんだ?」
ルリ:「エッえっちぃな…事です…ウィィィィン…んぁん」
息を乱しながら答えるルリ

先生:「そうかぁじゃぁ何時もしてるみたいに、此処に座って自分でしてごらん」
ルリ:「はずかしぃですぅ」
先生:「駄目、これは罰なんだから、ちゃんとするんだよ」
恥ずかしがっているものの、先ほどのそれとは違い、素直に座って
ローターを純白なソレに押し当て、自ら始めた
ルリ:「はぁい」
ウィィィィウィィィィン
ルリ:「んぁんんんっぁあっ…ぁ…ンんなぁん」
ウィィィィ
ルリ:「気持ちぃ 良く…なって…きちゃいま…したぁ んぁ」
ルリは指示もされていないのに、自らの胸を遠慮がちに触り始めた。
後ろからそれを手伝い、乳首を捏ねる
ルリ:「ぁんんぁ きもちぃぃぃん」
ルリ:「はぁ んんっんぁぁ」
パシャっ
ルリ:「エッ?!」
先生:「証拠を撮らないとな」
別の生徒から押収したカメラで其の恥ずかしくも美しい姿を納める
先生:「この写真を学校の掲示板に張り出しておこうか?」
少し意地悪な事を言ってみる
ルリ:「だぁだめ はずかしぃですぅ」
ウィィィィ
ルリ「んんっ ぁぁ」
先生:「ほら、手伝ってあげるから イッてみなさい」
大分、感じてる様なので、そろそろイカせる事にする
くちゅくちゅ…ウィィィィン…くちゅくちゅ
ルリ:「んぁあぁんうんん ん…っんぁんぁぁぁん あっん き きもちぉィぃぃィっ」
股を力強く締めながら、身体を反らせて、ルリは果てた様だ

先生:「気持ち良かったみたいだね」
ルリ:「は、はい。気持ち良かったです。先生」

先生:「じゃぁ今度は先生を気持ち良くしてもらおうか?」
ルリ:「はい」
続く
〜妄想〜

この後は、ルリに攻められる流れになっていくのですが
長すぎるので、割愛させて頂きます。

彼女に「先生、気持ち良いですか?」
とか言われたりするのは、理性ぶっ飛びますw

午前中に別の場所で、出していたので
今回は、彼女を楽しませる事に集中してました。
其のおかげで、大分彼女も気持ち良くなれたのではないかと思います。
しかし、彼女は火がつくと大分積極的にるというか、責めに転じてきます。
時間がなかったので、最後はぎゅーとくっついて
とお願いしたのですが、くっついた後、お股をおちんちんにあてて
腰を振ってきたんです。私も折角の好意に腰を振って応えます。
彼女の喘ぎ声と大きくなりつつ、騎乗位素股で無事発射しました。

出た時の彼女の嬉しそうな顔が忘れられません。

終わった後、
「今日はとても気持ちよかったし、楽しかった」
と言ってもらえたのは、私としてもとても嬉しい。

次回、また指名する約束をして、バイバイしました。
今回の総評
今回のイメージプレイは本当に楽しかったです。
AVの様なシチュエーションを体験出来ました。
彼女も十分イメージプレイにはまってくれて最高でした。

今度はどんな事をしようかなぁ
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
色んなシチュエーションを楽しめる事
このお店の改善してほしいところ
料金が高い。
無料券は本指名には使えない。
もう少し、遊び安いと嬉しいです。
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