悪質店がなくならないホントの理由 - nognogの風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『悪質店がなくならないホントの理由』
タイトル悪質店がなくならないホントの理由
投稿者nognog
投稿日2015年02月01日
『悪質店がなくならないホントの理由』
先日某デリヘルチェーンが摘発されたとのニュースが流れ、皆さんも耳にされたと思います。

「写真とは似ても似つかない別人がやってきた」など報道されていましたが、それ以前から情報局の口コミでも同じような内容が何度もレポートされてきました。悪質店であったことは明らかです。

なのにこのグループ、年4億円も売り上げていたそうです。なぜでしょうか?


答えは簡単で「引っかかる客がいるから」、そして「(少なくとも短期なら)悪質店の方が儲かるから」なんです。

前者は割と簡単にご理解いただけるかと思いますが、後者は「えっ?」と違和感を持たれる方もいるかも知れません。なので少し掘り下げてご紹介したいと思います。


風俗店を新規で開店するのって結構な資金が必要で、しかも大変なリスクを伴います。

せっかく開店しても女の子が集まらなければシフトが組めません。早番遅番含めそれなりまともなシフトを組むためには少なくとも7~8名の女の子を確保する必要があります。風俗求人サイトに出稿しても応募してくるのは転々虫、超ぽちゃ子、メンタル面で問題のある子など大半は戦力にならない子です。お店が上手く回っていて稼げるのなら良質の女の子が入ってくるようになりますが、女の子も商売ですからリスキーな新店には稼げる子はなかなか入ってくれないのです。お客が付かなくても給料を保障するなどで引き留めるしかありません。

女の子を確保できてもお客が来なければ経営が成り立ちません。大手ポータルサイトに広告を出すにしても闇雲にいくつものサイトに出したのでは経費がバンバンかかります。

こうして経費をかけてもお客が付くかは運次第で、ハイリスクハイリターンな商売なんです。上手く軌道に乗れば稼げますが、大抵のお店は失敗し1年持たず消えてゆきます。


それではまっとうに運営せず偽の写真を使って悪質店を経営するならどうなるでしょう?女の子は戦力にならない子で十分です。そういった子は良心的な店では雇ってくれませんから、買い叩ける(=給料を安くできる)のです。風俗店の経費の多くは人件費であり、良心的な店より人件費がかからないので少々値段を下げても儲けが出るのです。

いかにもお客の気を引きそうな別人の写真をかき集め、まっとうな店より少し安い値段にしておけば安さにつられた客が引っかかる、という次第です。「チェンジ・キャンセルはできません」とでもHPに書いておけば大抵の客は引き下がります。

良心的な店よりもローリスクで儲かるのですから悪質店はやめられない、という訳です。


「ネットで悪評が出たら閉店に追いやられるでしょ」と思うかも知れませんが甘いです。たとえば首都圏なら場所を変えればまた同じように引っかかる客が出てくるそうです。地域的つながりのばい場所を転々とすれば同じように引っかかる客が出てくるそうです。また西日本の某県などは良心的な店の多くが追いやられ悪質店ばかりになってしまっているようです。


結論。悪質店は儲かるのでなくなりません。
悪質店を見抜く方法を身につけるしか自衛法がありません。

今回の某デリヘルチェーンが摘発されたケースもこれで終わりとはならないでしょう。似たケースが今後とも出てくると思います。「安くて良質はあり得ない」と肝に銘じて欲しいと思います。
nognog
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