口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2017年01月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
130分 40000円(室料込)
総額
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
皆さんの投稿を見ながらウズウズ・ムラムラ
我慢していた年始の数週間w

成人式も終わり吉原も閑散期に入り
ようやく、仕事も落ち着き遊びに行ける状態に

日ごろからストックしている
遊びたいリストをチェックしていると数名出勤

空いてなければ諦めようという軽い気持ちで電話

自「すいません、今日○○○ちゃんは空いてますか?」
店「○○○ちゃんだと○時からなら空いてます」
自「あーちょっと遅いので今回は諦めます」
店「何時が宜しいでしょうか?」

???空いてるのか!? 行ってもその時間まで待たせられるんじゃない!?
良くあるパターンだなー
姫始めはより慎重になる自分

自「○時大丈夫なんですか?」
店「えー 大丈夫です。どうしましょう?」
本当かよwまぁー悶々はもう我慢出来ないしw
これもいい思い出か・・・

自「ではその時間でお願いします」
店「何分にしますか?」
自「130分でお願いします」
店「130分ですね、分かりました。○○○ちゃんとのお遊びは始めてですか?」
自「はい初めてです」
店「送迎はいかがしましょうか?」
自「上野でお願いします」
店「では何時ごろ上野から再度ご連絡お願いします」
自「分かりました」

電話を切った瞬間
あっ なんか嫌な予感w

まぁもう決めちゃったんで、そそくさとJRに乗り込み上野にGO

上野に着いて電話すると
店「もうお迎えの車が着いてますので、お声を掛けて下さい」

車に近寄りドライバーさんとアイコンタクト
ド「○○様でしょうか?」
自「はい・・・」
ド「どうぞご乗車下さい」
国産の高級ミニバンに乗り込み、先客の同士1名とお店へ

途中、ドライバーさんが
「この前火事があったのここら辺ですよー。消防車が何台も来て送迎が大変でしたよー」
なんて小ネタに同士に話しかけてくれたりしてちょっと親近感

店に着き、待合室に同士と入室
お茶を貰い、パネルで女の子の確認して
スタンプカードと総額を支払い、アンケートを記入して時間まで待ち
ちなみに、アンケート内容は
スキンの有無 3回戦の内容と順番 喫煙

お店情報
系列店:スカイ
価格 100分35000(総額)2回戦 130分40000万(総額)3回戦(無制限!?)
回数は相手によっても変動あると思われます

HPの赤字はNS 黒字はスキン着用
パネマジは高めですw プロフィール・紹介文は話半分程度にしましょうw
紹介文は上げ底のてんこ盛りw

ちなみに過去に系列店に行ってた為会員扱いとの事
会員は1週間前から非会員は前日夜20時から予約開始
価格は中級ですが、扱いは高級みたいです

恐れていた、開始時間はほぼ予定通りでのご案内
ボーイさんに呼ばれ階段に向かいしました
(つか開始時間大丈夫じゃなかったトークはなんだったのw)
お相手の女性
日記で確認していたのでほぼ顔出し通り

写真ともあまり変わらないです

目がクリッとしていて可愛い子

お胸はプロフよりちょっとサイズダウンかな・・・
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
階段の数段上に彼女が笑顔で待っていて

姫「かばんお持ちしますよ」
俺「大丈夫だよ」
姫「持つ~ 大丈夫だから」

もうかなりこの時点で彼女のペースが始まってますw
まぁ、明るい女の子なので安心

入室して
正座してのご挨拶
やはり高級を謳うだけはありますね

俺「実は前から日記見てて、ようやく仕事落ち着いたので来ちゃいました。緊張してるけどよろしくお願いします。あ!ちなみに姫始めですw」

姫「えー見てくれてるんだ!ありがとう 嬉しい。姫始め私で良いんですか~?他にお気にの子とか居ないんですか?でも嬉しい頑張ちゃおう~」

最初からかなり突っ込んでの話にタジタジw

コートを渡し上着を脱いで渡してYシャツのボタンに手をかけると
姫「だめ~それは私の役目なんだから~勝手に脱いじゃだめ~」
俺「あー はい つか 顔が近いと照れるし 脱がせて貰うの慣れてないから」

すると顔を更に近づけてきて先制のチューを喰らい動揺w
そのまま舌も入ってきてゴングがなりスタートに

舌を絡めながら空いている両手で背中や脇から手を入れ応戦
姫「だめ~ くすぐったい・・・」

中途半端な状態の為、先ずは洋服を完全アシストで脱衣。丁寧に畳んでくれて更に好印象

畳み終わると、ドレスをするっと脱いで下着姿のまま、ベッドに座っている自分の足の間に入ってきて再度チューの嵐
手が腰に掛けれているバスタオルの下から入り込み息子を触ると
姫「すっごい元気だよー もうこんなにおっきくなってるよー」
俺「そりゃこんなに、可愛い子見れば」

バスタオルをめくられ、カチカチの息子をいきなりパクリ!
俺「ウッ!やばい 気持ちいい」
そのまま、息子を舌使いと口技で更にビンビンにされ
このままでは、暴発もと頭に過ぎり、ブラを外して両手で胸をモミモミしてると
彼女から咥えながらも少しずつ声が出始めてきたので、調子に乗って耳も弄ると
姫「いや~ん くすぐったい」
俺「耳苦手なの?」
姫「きもくすぐったい感じ。いきなりだったかからくすぐったくなっちゃた」

姫が立ち上がり、紐パンのTバックを脱ぐと
姫「横になって~」
ベッドに寝ると、髪の毛をわざと乳首に触れるようにして乳首攻撃
目が合った所でディープキス

唇が離れた所で乳首を舐められ「ピクッ」と反応すると
姫「乳首感じるんだ~ 乳首感じる人好き~」
舐められたり 甘噛みされたりして
「ピクッ ピクッ」声からは「ウッ」と声が出ると、彼女の攻めもヒートアップ
かなり長めの時間乳首攻めを味わい

下に移動しようとしましたが、もう受けも限界なのでそのまま攻守交替で彼女を寝かせ
こちらのターンに

耳を甘噛みするとやはりくすぐったいようで断念
ならばと腕を持ち上げ脇に一直線に顔を近づけてペロペロすると
腰をクネクネさせながら「いや~ん恥ずかしい くすぐったいよ~」
さっきのお返しとばかりにそのまま執拗に攻め

攻めながら片手で胸を揉み始める、時折指で乳首を弄ると
明らかに違う声のトーンに

ならばと舌を胸に移動して、両手で下乳から寄せ集め両乳首を交互にチュパチュパ レロレロ

腰が動き始めたので
体重を乗せて動きづらい状態にしてホールド

横腹からYゾーンを舐め
指で「スッー」とクリと姫を確認するとかなりの潤いの状態

膝を舐めようと口を付けると
姫「だめ~くすぐった~い」
この姫未開発が多そうだと足舐めもトライしてみるが同じくくすぐったいようで早々に断念して
ならばと本丸にという事で
顔をお股に入れピンク色のクリを舐め上げたり軽く吸い付くと腰がモゾモゾして声も大きくなり始めて来たので
舌を中に入れレロレロ舐め、溢れるお汁を飲み干します

腰が激しく動き出すのを両手でロック
起き上がり、指を入れて中を弄ると背中が浮き出し声が高くなり始め
二本すると彼女から「手前のほうが感じる・・・」
取説通り手前を弄ると、数分で昇天

ノルマクリアとばかりに
「好きな体位は?」と聞くと、「何でも好きだよ」でも、騎乗位はマットでやるから正上位が良い
ならばと、息子を姫にあてがいゆっくりと◯ると「ハァ~」と小さな声

意識して手前中心にと浅めで動いていると、彼女も段々興奮し出し声も大きくなり始めてきて
もう少しの所でそろそろ、情けない事にこちらも限界

俺「そろそろいきそう・・・いっていい?」
姫「だめ~ もっと ハァ 早いよ 我慢して」
俺「無理、気持ちよ過ぎるし・・・ ごめん いきそう・・・」
姫「うっうん・・・良いよ いっぱい出して・・・ ハァ」
最○部に、大放出して暫く彼女に覆いかぶさりながら息を整えて
◯を解いて、軽くお清めして貰いベッドにゴロンと寝て休憩

ドリンクオーダーして貰い
二人で飲みながら、色エロお話して距離が更に急接近

3回戦デフォの為
彼女が時計を確認して、先ずは洗体をして貰い湯船でしばしマットの準備を待ちます
泡もローションが入ってかなり気持ちよく湯船でリラックス

彼女が準備できて、少し混浴をして潜望鏡はパスして貰いそのままマットへ
新人だからとちょっと侮っていたら
がっつり、アナル舐め 指舐め等かなり勉強しているが分かります

仰向けにされた時には息子はもう準備万端
フェラで少し攻撃されて、「ズブズブ」と騎乗位にて◯
「パンパンパンー」とマット特有の音とローションのテカリで気持ちが高まりますが
後一歩の込み上げが中々訪れず、彼女の疲労も気になり始め、負のスパイラルにはまりだしたので
早々にベッドに移動を提案
元々、マットはいきずらいしヌルヌル出来るだけもと伝えていたのですが
姫から「あー悔しいな・・・ いきずらいって聞いていたから余計にいかせたかった」
この子、結構努力家な面を見て、ワンナップ!

ローションを落とし、ベッドに座りながらドリンク休憩
彼女は時折、乳首を「ツンツン」話しながらも「ツンツン」
その度に反応してしまい彼女はニコニコ
俺「乳首攻めるの好きなの?さっきからちょいちょい乳首触るよね?」
姫「乳首攻めて反応あるの大好き!!何なら乳首攻めNGの人はダメってプロフに書きたいくらいだよ」
 
そんな掛け合いをしてると、彼女からチューをして二回戦の開始
勿論、乳首は弄られてますw

息子が徐々に元気になってきた所で彼女から横になってと言われ、ベッドにゴロン

そのままフェラが始まり、スタンバイが出来た所で上に跨られ一気に◯
M字騎乗位で最初から激しい動きに、さっきいけなかったのが嘘のように
数分で込み上げてきて、
俺「だめだめ、早いからいきそう・・・」
姫「良いよ アッ もう出して」

その言葉で一気に放出
俺「ごめん やっぱり早いよねw」
姫「いけないより いけた方が良いよ。マットいけなかったからいけて良かったよ」
慰めにも聞こえるお言葉を貰い

処理をして貰い、ドリンクを再注文して休憩

3回戦は体力的と時間的に無理なので遠慮して
軽くマッサージをして貰い、軽く湯船に入り着替えてコール待ち
姫「名刺渡しても良い?」
俺「うん大丈夫だよ」
ありがとうと言い受け取り、ポッケに入れて
そろそろコールと思いきや
姫「また来てくれる?」
結構、積極的ですw
俺「うん。来るよ」
姫「怪しい・・・ 他にお気にいるし・・・」
おもむろに、ポッケに手を入れてきて携帯を取ると
勝手に諮問認証されてあれよあれよという間にLINEでお友達ww

姫「ちゃんと連絡するから来てよね」
俺「LINEだけしかしなかったりしてw」
姫「来るの信じてるから。あっ!バレンタイン近くなったら来てチョコ用意してるからね」
俺「うっ ううん分かった」
姫「絶対だよ チュッ」
肉食系女子恐るべしww

コールをして階段したでハグ&チュッ

待合室に入りアンケート記入
ボーイさんが受取にきてアンケートを見て
「ふざけた点数ですがありがとうございますw」
※200点を付けましたw
「もし、良かったら本指名お願いします。彼女も喜びますし励みになりますので」

貴方まで言いますかw 

まぁ、女の子思いの店なのでしょう

送迎者が来て、乗り込み送迎をして貰い
真っ暗な街に降りて

2017年 姫始めの終了

波乱万丈の始まりでしたが、今年も喜怒哀楽
皆さんも楽しみましょう~
今回の総評
えー…
お気になりましたw

ちなみにプロフにMと有りましたが
当てになりませんでしたが、楽しめたので良しとしますw

最近、プレー後重視になってきてます
プレー以外での会話やスキンシップなどの積極的な所がツボにはまってしまいました
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
若い子とNSで遊べる

電話応対や接客はとても良かった

アンケートも見て色々会話しようとして
お店のサービス向上を目指してるのが見えた
このお店の改善してほしいところ
パネマジの高さ

プロフの文句が煽り過ぎ

繁盛店だから、分かりますが
ポイント2倍デーとかイベントデーが欲しい
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