部屋を見渡すと、フツーのマンションのフツーのベッドルーム。彼女の家に遊びに来ているという錯覚に陥る人もいるかもしれません。前回遊んだときは、噂に名高い鶯谷の「古民家」だったので、その差にもびっくり。
「寒いねー」と時候の話をしながら、料金のお支払い。
お茶(缶。もし急須からだったら心を鷲掴みされる気がします。)を手渡されます。
ちょっとのどが渇き気味だったので、ありがたくグビッといただきました。
暖房が効いていたので、上着を脱ぐと、ここでフルアシスト脱衣が始まりました。フルアシストなんていつ以来だろう・・・。いちゃいちゃと談笑しながら、こちらも負けじと姫の服を脱がせます。胸は…
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