はじめてのＭ性感　～最初からフルスロットル～ - ドレ狐の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

今月をもってM歴2年となりましたドレ狐です。
ちなみに何をもってM歴を数えているかというと、「初めてM性感を利用した時から」でございます。

今思えば様々なM性感を利用してきましたが、最初にプレイした記憶というのは鮮烈で、今でも思い出すことができます。
そして思い出せば思い出すほど「最初からブッ飛ばしたプレイしてたなぁ」と思うのです。


その時の体験談を語っていきたいと思うのですが、念のためお食事中の方はお気を付けください。



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さて、2年前の2月といえば、用事の帰りに寄ったピンサロで「おしおきコース」を体験し、初めての前立腺マッサージを受けた翌月でございました（この経緯については過去コラム参照）。
その刺激が忘れられず、自分で刺激してみたりグッズを買って使ってみたりする等、すっかりアナルプレイの虜になっていたのです。
しかし、おしりビギナーの私はそう簡単に快楽を得られるわけじゃありませんでした。
あーでもない、こーでもないと試行錯誤しているところで、目に入ったのが「M性感」という風俗のジャンルでした。
自分でやってダメならば、いっそのことプロに任せる方がいい。
ということで、私はM性感を利用する決意を固めたのです。

しかし、お店を選ぶ際に大きな壁が立ちはだかりました。
コラムや口コミ投稿でもたびたび触れております通り、私が住む地域はM性感不毛の地なのでした。
交通費や移動時間、そしてお店の情報とにらめっこすること数日。私は東北地方最大都市にある、とあるM性感を利用する決心をしたのです。

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前日に予約を済ませ、当日は朝から移動。
道中で食事を済ませながら、予定よりも早く指定のホテル街に到着。ホテルに入り、予約したお店に到着の連絡を伝えて待つと、嬢が到着です。

初めてのM性感のお相手は、トランジスターグラマーなお姉さん。黒い髪が印象的でした。
「よろしくお願いします♡」とあいさつする素振りには、まだSの雰囲気を感じさせません。

しかし、プレイ前のアンケートになると「乳首は感じる方なの？」と言いながら服の上から乳首を触ったり、「今日は何回イキたいの？」と色っぽい声音で股間を触ってきたり等、嬢は早速S性を発揮してきました！
この時点で、私がかつて経験してきた風俗とは違っていたのです。

アンケートが終わって洗体に入りますと、有無を言わさず嬢は石鹸で泡立った手で敏感な部分を洗っていきます。
ここはヘルスやデリヘルでもよくありますが、M性感の洗体は一味違いました。
そう、言葉責めです。

♀「ココきもちいいんだったよね？（乳首を洗う）」
狐「ああっ♡」
♀「洗ってるだけなのに立ってきたよ？　エッチな乳首だね♡」

嬢の巧みな言葉責め、そしてあまりにもテクニシャンな嬢の手技で乳首も股間もクチュクチュされ、浴室の壁にもたれかかるほどにいじられてしまいました。



洗体の後、ベッドにあおむけに寝かされ、待っていたのはフェザータッチマッサージ。触れるか触れないかの絶妙な感覚で感度が高まっていき、同時にもどかしさも感じます。
そして待望の……前立腺マッサージ！

♀「狐ちゃんM性感初めてなのにすんなり入っちゃったね♡」
狐「自分でいじったりしてたから……」
♀「自分でやってたの？　やっぱりヘンタイさんじゃない♡」

続けてバイブやパールといったオモチャで刺激されていきます。その時のお気に入りはパールでした。

♀「狐ちゃんコレ（アナルパール）が好きなの？」
狐「引き抜くときにいっぱいウ○チしてるみたいで気持ちいい……」
♀「狐ちゃんはウ○チするのが気持ちいいんだぁ♡」

嬢がここで取り出したのは、イチ○ク浣腸。
そう、実は予約の際に既にリクエストしていた、お浣腸プレイです。

四つん這いにされて、手早く２つ注入。そして当時未踏の3本目まで注入され、さらにはオムツまではかされてしまいました。
嬢はスマホの時計を見ながら「5分ガマンできなかったらイカせてあげないよ」と小悪魔的な笑顔。
程なくしてお腹が痛くなってくるものの、嬢は笑顔でオムツの上から股間を足で刺激してきます！
5分が近づくとともに限界も迫る中、嬢は私を浴室まで移動させ、オムツの前を破って股間を露出させると、

♀「頑張ったね♡　シコシコしながらおもらししていいよ♡」

そのお言葉を……待っていました！

オナニー強制で前も後ろも発射寸前。そんな中、嬢はさらに追い打ちをかけるように股間に聖水のシャワー！！

“こっ、こんなことがあっていいのか！？”

私のフェチを刺激するプレイの連続に頭が真っ白になりながら、前も後ろもフィニッシュ！

倒錯的なプレイの羨望を具現化してくれる存在、M性感。
私がその虜になった瞬間でありました。



しかし……プレイはまだ続くのです！

フィニッシュ後、中身をすべて出し、シャワーを浴びたところで2回戦が始まります。

前半に引き続き、まずはバイブやパールでのアナルプレイ。今度は顔面騎乗を交えて、五感で快感を味わいます。
一度いじられたからか、アナルはかなりほぐれていたようでした。
嬢も十分にほぐれていたのを確認したのか、次のプレイの準備を始めます。私はその光景を、アナルにバイブを入れられて焦らされつつも見つめていました。
そして準備を終えた嬢の股間にそそり立つソレ……！

私のおしり処女を奪った、ペニバンの登場です。

仰向けになり、自分で足を抱えて、無防備に股間とアナルをさらし出すおねだりポーズで待つ私に、嬢はペニバンの先端でアナル周辺を攻める焦らしプレイ……！
そしてとうとうその時が！

♀「じゃあ……狐ちゃんのおしりに入れちゃうね♡」
狐「はい……あっ、ああああ♡」
♀「はいっちゃったね♡　気持ちいい？」
狐「きもちいいです♡」
♀「感じてるんだ♡　まるでお○んこだね♡」

こうして、私のおしりお○んこは処女喪失したのでありました。
こうなってはもう、まな板の上の鯉、蛇ににらまれたカエル、袋のネズミ、ベッドの上のヘンタイM男・ドレ狐でございます。
初めはゆっくりと乳首攻めを交えながら、次第に激しく言葉攻め＆手コキと一緒に、わたしのおしりお○んこは嬢のペニバンに蹂躙されていったのです。
そして快感は最高潮となり……

狐「イク♡　出ちゃう♡　出るぅぅ♡」
♀「気持ちいいよね♡　いいよ、イッて♡」
狐「ああああっ♡（びゅるびゅる）」
♀「出たねぇ♡　じゃあ、潮吹きもできるかな♡（じゅこじゅこじゅこ）」
狐「～～～～～～～っ！！！（ビクンビクン）」

残念ながら男の潮吹きはできなかったものの、最高のフィニッシュを迎えることができました。
そしてフィニッシュ後、立ち上がれないほどの疲れが一気にドッとやってきました。
嬢曰く「受け身になるのって実はかなり体力使うんだよ」とのこと。



そんな感じで約2時間のM性感初体験は終了。
心地よい違和感の残るお尻のまま、数時間かけて帰宅したのでした。


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最初から私のフェチを突かれまくったプレイを経験し、すっかりM性感の虜になってしまった私。
この時の嬢には改めて感謝の言葉をお伝えしたいところだったのですが、残念ながら今は在籍していない模様。
いつかまた、お会いできると嬉しいですね。