タイトル | ワンナイト ラブ <驚きのお相手とは?> |
---|---|
投稿者 | YOSA69 |
投稿日 | 2019年02月20日 |
『ワンナイト ラブ <驚きのお相手とは?>』 お遊びの同志の皆さん、 いつも、コラムをお読み頂きましてありがとうございます。 恋人でもない相手との「ワンナイト ラブ」・・・ 格好良い言葉ですが、「つい」、「なんとなく」、異性との一夜限りの関係を持つ事なんです。 美しい出会いもあれば、悪い事したなと反省するような出会いもあります。 同志の皆さんも一度や二度はご経験がある事と思います。 YOSAの若い頃の体験を思い起こしてどんな出会いがあったのか?整理してみました。 そして、その中で今でも忘れられない驚きの体験があったのでご紹介させて頂きます。 1.まず、異性との一夜限りの関係を持ったきっかけは何だったのでしょうか? (1)ナンパ ①「街でナンパしてつい」 ②「クラブ、スナックで出会ってつい」 ③「旅先の女性とつい」 (2)飲み会・合コン ④「飲み会に行って意気投合してつい」 ⑤「友人の結婚式の二次会で意気投合してつい」 (3)出会い系・SNS ⑥ここ数年で増えてきた出会いの場が「ネット」です。 (4)仕事関係 ⑦「会社の部下の女性と一緒に出張してつい」 ⑧「取引先の女性とつい」 (5)その他 ⑨「終電車で酔っ払いの女性を介抱してつい」 *いろいろなきっかけで女性と出会う機会があったものですね。 *同志の皆さんもいろいろな出会い方があったものと思います。 2.驚きのお相手とは? これらのきっかけの中で、今でも時々思い出す忘れられないお相手との体験をご紹介します。 上記⑨の「終電車で酔っ払いの女性を介抱してつい」でした。 社会人になって2年が経過した頃、私が24歳の秋の出来事でした。 この日は会社の仕事帰りの歓送会、金曜日だったことも有り二次会、三次会とつい飲み過ぎてしまいました。 新宿駅で山手線に乗り日暮里駅で○○線に乗り換える最終電車にぎりぎり間に合う時間でした。 電車の席が空いていたので座ると、隣に酔った女性がいました。 池袋駅で停車した時、隣の女性が「う~」と言って私にもたれかかってきました。 ちょっともどされてはやばいと思い、女性を車外へ連れ出します。 駅のベンチでしばらく介抱していると、電車が発車してしまいました。 もう日暮里駅での乗り換えの最終電車に間に合わなくなりました。 池袋駅からタクシーで帰ろうと決めて、女性を抱えながら改札口を出ます。 女性にもタクシーに乗せてあげるよと話をしていました。 駅前のタクシー乗り場に来て驚きました。タクシー待ちの人が長蛇の列をなしていました。 どうしよう1時間待ちかなと思案しながら列に並ぼうとします。 すると、女性が『気持ち悪いです。横になりたいです。』とうずくまります。 しかたがなく私、「大丈夫?タクシーなかなか乗れそうもないから、ホテルへいくね!」と声をかけると、 女性が立ち上がって私の腕にしがみつきます。・・・これはOKなのだと解釈して歩き出します。 うろ覚えですが、確か駅から近かったラブホテルに歩いて行った記憶があります。 部屋に入って女性のコートだけ脱がせてベッドに寝かせます。 私はソファーに横になろうと枕と身体にかけるバスタオルを準備します。 部屋は暖房がかなりきいていたので、私はスーツとワイシャツを脱ぎ下着姿でソファーに横になります。 しばらくすると、女性が『暑い!』と言ってベッドから降りて、自分でモヘアのニットセーターとタイトスカートを脱ぎます。 20歳後半の女性、スタイルの良いパンティとブラだけの悩ましい姿に目が釘付けになります。生唾を飲み込みます。 私の酔いが一気に吹き飛んで下半身に変調が・・・ 私、「ぼ、僕もベッドで寝てイイ?」 女性、「どうぞ。」 私、女性の右横にそっと横たわり天井の方を見ながら、「こんなところに連れて来て、ごめんね。」 女性、『いいえ、優しくしてくれてありがとう。』 私、女性の方に顔を向けるとこちらに向けていた女性のお顔が目の前に・・・ 女性、私の顔をまじまじとみながら軽いキスをしてきました。 興奮した私、未だその頃は女性経験も少なくただがむしゃらにキスを、そしてブラを外して張りのある乳房を手で揉みます。 荒々しくパンティも脱がします。 女性は、『ちょっと待って!』、『もっと優しく!』と私の責めを制止して一旦逃れます。 そして、『○○して!』、『そう、ソコ!』、『とても上手よ!』、『あぁ、イイ!』と常に私をリードします。 今度は、女性が私のトランクスを脱がします。 そして、それ迄女性からされたことが無かった素晴らしいテクニックの数々に翻弄されます。 途中で我慢出来ず発射してしまった様です。多分、○○はなかったと記憶しています。 飲み疲れもあって、2人裸のまま朝まで抱き合って眠ってしまいました。 翌朝、シャワーして着替えていると女性が、『夜明けのコーヒーでも如何ですか?』とホテルのインスタントコーヒーを入れてくれます。 私、「本当にこんなところに連れてきちゃって、悪い事してごめんね。」と 女性、『いいえ、私が酔っ払っていてご迷惑をお掛けしました。』 昨夕のお互いの飲み会の話などしました。女性はお友達の誕生会だったそうです。 そして私、「どこかお勤めしているんですか?」と ハンドバッグからなにやら取り出して女性、『わたし、こんなお仕事しているんです。』と名刺を渡されました。 それはピンク色の縁取りのあるカラフルな名刺でした。印刷されたお店の名称と手書きの名前だけ書いてありました。 女性、『わたし風俗嬢なんです。驚かれましたか?』 本当に驚いた私、「そ、そうなんですか?」 まだ風俗経験もなかった私は怖くなって、「昨夜の料金をお支払します。」と 女性、『そんなの気にしないで、親切にしてくれたから、それにお金貰って裏引きと分かったらお店首になっちゃうから・・・』 ★”裏引き”・・・その時は何の事か???(後で分ったのですが、お店を通さず小遣い目的でお客をとることなんです。) 女性、『よかったらお店に遊びに来てくれますか?楽しめますよ。』 女性、『お店に来たら、名刺は出さないで写真見ながら私を指名して、パネマジじゃないけどちょっと素顔と違うから名前覚えておいてね。』 ★”パネマジ”・・・その時は何の事か???(後で分かったのですが、パネルマジックの略で写真を良く見せるため修正することなんです。) 一刻も早くこの場を離れたい私、「はい、時間を作ってお店にいきます。今日はこれから用事があるのでそろそろお別れします。」 女性、『ありがとうございました。気を付けてお帰り下さいね。』と風俗嬢とは思えないごく普通の女性と会話している様でした。 ・確か、ラブホテルの出口は左右に分かれて道路に出られる様にはなっていましたが、 女性も人に見られると困るからと時間をずらして別々にラブホテルを出る事にしました。 私、駅までの途中でまた会うとまずいと思い駅の反対方向の街中へと急ぎ足で消えていきました。 ・もうお分かりと思いますが、そのお店には行くことは無かったのでした。多分、箱ヘルだったと思います。 そしてそのお店の名称も存在も、風俗嬢の名前も今は忘れてしまいました。 ・当時は風俗と聞いただけで何か怪しいと私には偏見があったようですね。 ただ、セクシーな裸体と女性の素晴らしいテクニックは今でも忘れられないです。 そして、女性を喜ばせるテクニックもその時に教えられて、それを契機に勉強するようになりました。 ・そんな私は、今、素敵な風俗姫、可愛い風俗娘とのお遊びを存分に楽しんでいます。 以上 長文、駄文になりましたが ご清読ありがとうございました。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(16件中、最新3件)