タイトル | 新たな強敵(とも)との出会い |
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投稿者 | 名無しさん(ID:39331) |
投稿日 | 2019年02月24日 |
『新たな強敵(とも)との出会い』 『強敵』と書いて『とも』と読む。 これ、世間の一般常識ですよね。 『強敵』と呼べるのはトキだけ、気持ちは世紀末覇者、こんばんは、イタリヤ長介です。←友達がいないことを強がってるだけか! ※のっけから、北斗の拳ネタでごめんなさい。 解る人しか解らんて… さて今回は、大阪の巨人(阪神ではない!)こと、大納言様との楽しかった一時について書き殴ってみます。 連れセクからの飲みでしたが、連れセクについては諸般の事情により割愛させて頂きます。 期待して下さってる方、まことに申し訳ございません。←誰も期待してないから! かねてよりお会いしたい旨をお伝えしていたところ、 「○月○日に東京に行きます。お時間合えば…」 とのコメントが大納言様より届きました。 その日は生憎仕事でしたが、そこは遊びを優先するクズ野郎! 当然の様に会社を早上がりする段取りをつけ、大納言様にお返事を。 「○日なら、私のオキニも出勤してるので、某店ご一緒しませんか?」 『段取り』とは 戦国時代の某大名の配下に『段鳥之進(だんとりのしん)』という男化いた。 この『鳥之進』戦はからきしダメな男であったが効率よく仕事をする算段をつけるのが上手く、殊に物資の調達に関しては世に並ぶ者無し、と言われる程であった。 この『段鳥之進』の名前から『段取り』という言葉が生まれたのは、もはや定説である。 民明書房館『知られざる、戦国大名を影で支えた男達』より抜粋 えっ、いつもの接待のパンチラキャバは? と思った皆さん、正解です。 当初はそちらにご案内する予定でしたが、大納言様のオキニと私のオキニが同時に出勤する、というかなりレアなタイミングだったので、ならば今回はこちらで遊ぶ方が大納言様との出会いに相応しいと判断致しました。 ダイナさん、次回はパンチラキャバへご案内させて下さい。 てな訳で、都内某所のローソンにて待ち合わせ。 待ち合わ時間より少し早目に到着し、大納言様を待つ私。 待ち合わせのこのドキドキ感、嫌いじゃないです。 例えるなら、デリで呼んだ姫様を待つ心境。←それは違うぞ、長介! コーヒーを飲みながら待っている私の前に、穏やかな紳士が。 「長介さんですか?大納言です。」 固く握手をし、しばしのご歓談タイム。 私には決して纏うことの出来ない『余裕』という闘気(オーラ)を身に纏った大人の男性です。 そして、何よりも優しい目、これに惹かれてしまいました。 こういう上司の下で働きたい、そんな感じのお方ですよ! ここで、例によってのお調子者モード発動、自分の事をペラペラ喋りまくり、挙げ句『ダイナさん』と馴れ馴れしく呼んでしまう私。 そんな私に怒ること無く、丁寧にお付き合い下さるダイナさん、優し過ぎます! お互い打ち解けた(私の一方的な思い込み?)ところで、予約をしたお時間になり、お店に向かいます。 安定のオキニちゃんとの時間を堪能した後は、当然の反省会が待ってます。 私の大好きな焼きとん屋にご招待し、楽しい反省会の始まりです。 やはり朋友と酌み交わす酒は美味い! さながら桜の木の下で酒を酌み交わした拳四郎と劉宗武の如くです。←蒼天の拳ネタ。 何故か最終的に隣の三人組とも意気投合してしまう程の盛り上がり、めっちゃ楽しい時間でした。 翌日が仕事でなければ朝まで呑んでいたいと思った私でした。 固く握手をし再会を約しお別れです。 大納言さん、またお会いしましょう! 最後に大事な告知です。 まことに勝手ながは、今年の目標はご新規様10人と会うこと、に設定させて頂きました。 こんなクズ野郎に会ってやっても良い、と思って下さる方、是非ご連絡を宜しくお願い致します。 いつ、いかなる時も、誰の挑戦でも受ける!←なんで猪木? ※ホント書き殴りだわ… 最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。 | |
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