新たな強敵(とも)との出会い その2 - 名無しさん(ID:39331)の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『新たな強敵(とも)との出会い その2』
タイトル新たな強敵(とも)との出会い その2
投稿者名無しさん(ID:39331)
投稿日2019年03月11日
『新たな強敵(とも)との出会い その2』
梅は咲いたか、桜はまだかいな。
春の足音がもうすぐそこまで。
花粉ももう飛び交ってるようですが、私は幸いなことに花粉症とは無縁ですが。
女の子だけでなく花粉にまで嫌われる男、こんばんは、イタリヤ長介です。

さて今回のコラムですが、前回同様朋友との楽しい飲み会の報告になります。
連れセクからの反省会、という恒例の流れになっておりますので、そこんトコヨロシク!
尚ご一緒して下さったお二人は体験記投稿されてますが、私は諸事情により今回も連れセクの方は体験記投稿出来ません。
期待されてる方、申し訳ございません。←誰も期待してないから!
因みに、前回のコラム同様書き殴りになっておりますので、そこは平にご容赦を。

かねてより気になっていたユーザーさん、シマリスさんが赤羽の熟セクにハマった、との事。
これはジュクジョスキーの同士を増やす格好のチャンス!
てな訳で、ご一緒しませんか?と書き込むと、是非!とのお答えを頂きます。
某氏(私とシマリスさんの共通の師匠)のおかげでLINEが繋がり、途中から連絡もスムーズになり、待ち合わせは某お店前ということにして、当日を迎えます。

熟女が好きだからジュクジョスキー、そのまんまやないか〜い!
まぁ、否定はしませんがお姉様にはお姉様の魅力がある訳で…
誰ですか、年増好き、なんて不粋な言葉を言うのは? 


『年増』とは
今で言うアラフォー・アラヒィフ世代の女性、所謂熟女を表すこの言葉、この言葉の語源は意外と古く、なんと平安時代に遡る。
平安初期に『真阿礼俊麻呂(まあれとしまろ)』という貴族がいた。
この男、平均寿命が40代と言われたこの時代に生まれながら、40歳を越えた女性を好むという極めて稀な男であった。
『俊麻呂好みの女性』ということで、当時は熟女のことを貴族の間では『俊麻呂』と呼ぶ様になりそれが『年増』に変化した、というのが言語学会の定説である。
因みに、この『俊麻呂』が熟女を集めた一大ハーレムを『としまえん』と呼んだかどうかは定かではない!
この『俊麻呂』の氏『真阿礼』が『稀』の語源であることも、彼が稀な好みの持ち主であったことに由来している。

民明書房館『平安貴族に学ぶ、女の愛で方』より抜粋


そして迎えた当日、お店の前で無事シマリスさんと合流。
(もしかして生き別れの弟か?)
等と大変失礼な第一印象ですが、見た感じ私に似てます。
ってことはナイスガイ確定!←評価の基準がおかしい!
明るく、礼儀正しく、且つテンション高目のシマリスさん、挨拶した瞬間に朋友確定です。

初対面の挨拶をしているところで、さらに嬉しいハプニング、なんとオフ会掲示板をご覧になったフレディ様が急遽参戦してくれました。
フレディ様とは2度目の邂逅でございまして、穏やかで物静か、落ち着いた紳士。←これ、後の反省会での重要なポイントです。
私は再会の挨拶を、シマリスさんははじめましての挨拶を交わします。

スケベ面三人、勇んでお店に突入です。
私のみ指名で、お二人はフリーでの入店になりました。
指名の私が一番最初に席に案内されました。
指名の姫様とそれは濃厚なお時間を過ごすも、今回は連れセク故にワンセットで一旦お店を出ます。
最初に席に案内された私が最後にお店から出る、普通なら、ん?、ってところでしょうが、これはこのお店ならではの良心的な理由による物です。が、さて問題です。
何故でしょうか?
正解された方、もれなく私と連れキャバご招待致します。
あっ、代金はご自身持ちでお願い致します。←むしろ罰ゲーム!

そんなこんなで、反省会at磯○水産。←○の意味がない!
ナチュラルハイの私、それに輪をかけてハイテンションのシマリスさん、とにかく喋ります。
穏やかなフレディさんは、専ら聞き役。
それにしても、シマリスさん、よく喋ります。
私も喋ることには自信を持ってますが、その私以上です。
久しぶりに圧倒される、という珍しい事態でした。
しか〜し、この感じがまた心地よい!
楽しそうに喋るシマリスさん、それに対して穏やかな笑顔で相槌を打つフレディ様、凄く楽しい時間でした。
さながら、桃園の誓いの劉備、関羽、張飛の三人の如くです。
劉備がフレディ様、関羽が私、そして張飛がシマリスさん、ってところですかね。
お二人とも、ありがとうございます!

反省会の場で、シマリスさんに『ジュクジョスキー2号』の称号を授与する、という当初の目的以上の事も出来、私、大満足の出会いでありました。
この後、シマリスさんが赤羽に行って楽しんだのは、この称号を授与したからに他ならない、と自負しております!←そんな訳はない!
えっ、私ですか?
もちろん、この後先程のお店にとんぼ返りしてオキニちゃんとの濃厚な時間を楽しみましたが。

今回も、書き殴りのコラム、最後までお付き合い頂き、感謝です。
やはり、朋友と酌み交わす酒は、格別ですね。
この様な機会を持てる私は、幸せな男だと思います!
「朋友の文句は、俺に言え!」

※今年の目標、ご新規10人まで、あと7人。
この10日後ぐらいに、また新たな朋友との出会いがありましたが、それはまた後日。
乞うご期待!
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