芭蕉も愛した陸奥の風俗を開拓する - hummerjackの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

前回の投稿から早数ヶ月。

陸奥のこの地には風俗店も少なく、多忙を極めていた私は風活から離れておりました。

しかし体験談にも記しましたが、ひょんな事から知る人ぞ知るソープを知り、大変良い思いをさせて頂きました。

さて、題名にもあります風俗の開拓。これを思いついたのは、先日職場の同僚と話をしていた時です。

同僚は以前千葉に住んでおり、その頃から風俗にはかなりお世話になっているようでした。
その際には他サイトではありますが、必ず口コミをチェックしてから店を利用していたようです。

しかし、こちらに越してきてからは風俗を殆ど利用していないとの事。

それは何故か。理由は風俗店が少ない事から来る選択肢の狭さもあるようですが、1番の理由は、口コミが無い事から来る不安感だそうです。

ここからは推測の話となるのですが、東北はやはり高齢化が進んでおり、全てがとは言いませんが、お客さんも自然と歳が上の方が多くなると考えられます。

そうすると年齢が上の方は若い世代よりもスマホの普及率が低かったり、持っていたとしても通話とLINE以外は使用しないなんて方も少なくありません。

となると、こうした風俗の口コミサイトなるものも知らず、行ったとしても体験談を書かない。
そうなると人気の店も口コミが無い事によって、比較的若い層の新規客が少し警戒して来づらくなる。

そうした現状があるのではないかと考えました。

恐らく口コミが無いという事象には、他にも理由は考えられると思いますが、原因の一つに先述の事も関係があるのではないかと私は考えております。

こうした事情を踏まえて、私は今後何年風活が出来るかはわかりませんが、この芭蕉も旅をした陸奥の地で風俗店の開拓を出来るだけ行っていきたいと思います。

1人の力でできる事は少ないですが、時間をかけてやればそれなりの事を成し遂げられると思っておりますし、そうした活動をする中で同志が集まるのではないかという淡い期待も抱いております。

話は変わりますが、現在日本の農業生産を支えている北海道は、明治時代に政府が送り込んだ屯田兵がその基礎を築いたと言っても過言ではありません。

私も当サイトで地方の風俗をレポートし、地方風活の言わば屯田兵のような役割を果たせたらと考える、まだまだ寒さ残りながらも、梅花のほころびを目にした今日この頃でした。